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寺本さんに伝えました。
競馬の厩務員も、ミ・ヴィーダさんも、馬が中心なので一般の人のように旅行など出来なく大変な仕事だと思います。
「定年後、ブロードマインドに会いに・・・と!残念・・・」と、「ヒーローがG1勝ったのもブロードのおてかげかも・・・」と。
※ヒーローがG1勝ったのは、2011年は誤植で、セクールが亡くなった9月の二ヶ月後、2008年11月30日でした。
ブロードマインド号の母は、やはり寺本さんが若いころ担当したダイナマインという優秀な牝馬で、この血統には特別な想いがあるみたいです。
セクールのオーナー様がいらっしゃったのですね。 馬主様にもよろしくお伝えください。
思い入れがあっても経済動物として扱わなければならない競馬の世界。 ミ・ヴィーダさん、馬主さん、本当にありがとうございます。
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