こんばんは。トップ詩にもあるように、今年も暮れていきますね。私にとっては「まさか」の年でした。3月の交通事故、7月の水害、10月の地震。ほかにも身内で亡くなった方がたくさんいて(3〜4月に集中)、本当に大変な年になりました。来年こそは明るい年にしたいなと心から願っています。
小説、ほとんど手をつけていません。どんな小説が喜ばれるのかわかんなくなっちゃって……。 今、大沢在昌、京極夏彦、宮部みゆき3氏の合同エッセイ集「大極宮」を読んでいますが、作家という商売は本当に体力勝負だというのを思い知らされています。体力、気力が充実していないといい小説って書けないものですね。そのことを実感しています。
それではまたお邪魔させていただくかもしれませんが、ひとまずご挨拶を。
今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。
2004年12月29日 (水) 23時49分
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[3009] 投稿者:まこち - まさに・・
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なつめしゃん。。こんばんは来てくれてどうもです。 そうだね・・なつめしゃんは”まさか”をしょって歩いてたような年だったよね。 亡くなった方がたくさんいたなかで なんとかその中を潜り抜け来年を掴んだもん。 その人たちの分も精一杯生き抜いて いい年にしようね来年は・・。
小説・・手がつかなくなっちゃったんだ そうゆうときは好きな作家の本とか気晴らしに音楽とか まったく考えないで別の事するとかして 書きたいことが見えてくるまでなにもしないのがいいかもね。 ほんと書くことはだれかが命を削る事って言ってたな・・ それくらい精神力使うものみたいね。
ではなつめさんとは知り合って間もないけど 今年はいっぱいHP遊びに来てくれてありがとう また来年も遊びに来てね では良いお年を
2004年12月30日 (木) 22時15分
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