>でも、まだあまりセミの声を聞かないんです。

暑いですよねー(笑)雨が止んだと思ったら鬼のように暑いです(^_^;)
蝉は　そういえばあまりきかないような・・・とかいいつつ昨日の昼間　ベランダに蝉がきまして
猫が怯えて（爆
写真に撮りましたので今度日記で使いますｗ

>マダラ様　肩の具合はいかがですか。私は正真正銘の▽×肩でほぼ1年、いわゆる整体に通いました。一時期は寝ても起きても痛くて泣くほどでしたが、ようやく日常生活に支障が無い程度に直りました。・・・どうぞ悪化させませんようにお大事に。

それがですね〜〜〜まだ酷く痛いのです(+_+)
お布団を上げられない状態のままなんです。
これはひょっとすると正真正銘の50肩かな？と思いつつ（汗

>映画にはまったく罪はないけど、アメリカでの事件の犠牲者の冥福を祈りつつ、しっかり観ましょう。

ほんとですね。満員の映画館で無差別になんてまるで映画のような恐ろしさでした（>_<）


>本はどこまで行きましたっけ

爪の垢を貰わなきゃｗよく読んでありますね(笑)
わたしはリハビリだと思ってリンカーン弁護士を読みかえしましたｗｗｗ

>ジャスティン・ビーバーみたいなものかしら。
例えが凄いですね〜さすがです(笑)


>深い疵
アウシュビッツから生還した老人が次々に処刑スタイルで殺される・・・

なんか・・・読んだ記憶のあるような（？）不思議感(笑)
そういうの前に読みましたよね？(笑)

>ラストグッドマン
インド、中国、ベネチア、コペンハーゲン・・・なかなかグローバルなミステリなんだけど、ちょっとオカルトっぽいのがイマイチでした。

あ！オカルトに逃げるのはダメですよね(^_^;)
わたしだけかもしれませんけどオカルトはオカルトと最初っからことわってもらわないと許せません(笑)


>晩夏の犬
イタリアのヴァランダーと評されています、ローマ警察　ブルーム警視のお話。600ページ超。
なんとなく、イタリアの警察ってマヌケな印象があるんだけど（イタリアの皆さんゴメン）そもそもブルーム警視はアメリカ人なのでした。それがなぜイタリアで？って言う謎もあるみたいですが、まずは動物愛護運動家で国会議員の妻を持つ男がナイフで惨殺されます。
例によって上司は政治にしか興味が無かったり、検察側も捜査をするというようなイタリアの警察機構の独特な面があったり、なかなか楽しい展開です。

ほうぅ。ちょっと気になります(笑)

>ミステリ界では今「湿地」が絶賛売出し中ですね。
ＨＣなので、3年待ち。「第3回 翻訳ミステリー大賞」の作品も早く読みたいです。

全く解りません(^_^;)検索に行ってこようｗ
いつも情報を有難う御座います(*^_^*)


>さてさて、「夏休み」には何をやっつけようかな。
もうすぐですね(笑)梅雨が終わったと思ったら
もう8月が来る。
何にもしていないまま夏も過ぎ去りそうです(^_^;)

数日前「大人の喧嘩」という映画を観たのです。
監督がロマン･ポランスキーで2号が借りてきた時に
「13歳の子供を強姦して逃げて海外逃亡するやつの映画なんか観たくないな」と思ったんですが・・。
観たらほんとに凄い駄作でして、まるで舞台劇みたいに一室の中だけで終わる物語だったのですが〜こんなひどい映画は10年に1回当たるか当たらないかだなという出来でした。
2時間　泣きそうでした（ゑ）

>強して

強姦して　と書いたつもりでした〜うう(+_+)

あれ？ゴウカンのかんの字が出ないみたいですね。
FC2掲示板のNGキーワードなのかも(^_^;)