幸せへのキセキ
[10772]leia
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2012年06月11日 (月) 10時38分
このタイトル、ひどいと思いませんか? キセキがカタカナであるがゆえに、何を言いたいのかさっぱりわかりません。 んでまあ、結局はマット・デイモンも子供顔のままおっさんになっちゃったなぁという残念な印象が強く。 ただし、ロージィだったっけかな、娘役の少女はもうカンペキ。ETのころのドリュー・バリモアを思い出させます。彼女のおかげで「ああ、見てよかった」と思える作品に仕上がっているのが本当に救いでした。
本はどこまで行ったっけ・・・・ C.J.BOX の 震える山 深く深く満足の気持ちを味わいつつ
ファージングの2作目「暗殺のハムレット」 いやはや、本当に凄い話になってきて、いよいよヒトラーとヒムラーとイギリスでテロによるファシズム政権を打ち立てた首相を暗殺しようという話になっています。舞台は「ハムレット」 なんだかね、出来すぎです。 歴史改変なのに、そのことは舞台装置として完全にコントロールしつつ、今回はサスペンスというか、まるで007のような、M:Iのような。 これはもう3作目がとても楽しみです。
が、そこで一息 J.ディーバーの「追撃の森」 です
7月の新刊情報 N・デミルくらいかなぁ
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