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出掛けに雨だったので傘を持って出ましたが今は日ざしがあり、明るくなってきました。映画祭り第1弾「カウボーイ&エイリアン」う〜ん・・・・一体何のためにこの映画を作ろうと思ったのかがぜんぜんわからなかった。ハリソン・フォードとダニエル・クレイグなんてそれこそ「007&インディー・ジョーンズ」なんだけど、二人ともただ強いだけ。その中でものすごく光っていたのは、先住民役のアダム・ビーチ(ウィンドトーカーズ、父親達の星条旗)と、サム・ロックウェルでした。この二人を見てとりあえず、ムダではなかったと・・・「ランゴ」こちらはジョニー・デップが「演じて」いるカメレオンのアニメ。アニメというと最近は「キレイキレイ・ピカピカ」が流行でしたが、こちらはもう本当に「美しくない」画面で、アニメだからこそ。むしろアニメの着ぐるみを着た役者達の演技をそのまま見ているような本物感があり、とても楽しめました。ビル・ナイやネッド・ビーティの悪者達もまんま顔が浮かんできて。さらにいろんな西部劇や映画のオマージュというかパクリというか大いに笑って楽しめました。本も快調「変わらざるもの」またまたベルリン。第2次大戦前後のお話ですが、非常に楽しめました。史実の隙間を縫うように埋め込まれた作者のたくらみを堪能しました。巻末評の冒頭「ベルンハルト・グンター」が帰ってきた・・・とあります。調べてみたら、既に「ベルリン3部作」というこの探偵の(元はドイツの警察官→必然的にナチの活動に加担せざるを得ない)過去をぜひ知りたいのに、当然絶版の嵐です。やんなっちゃう。このところヒマなので読書快調「生、なお恐るべし」アメリカ北部、カナダとの国境近くの小さな町。保安官補ドレイクは父親の後を継いで仕事をしているが、父親は息子の彼を育てるためにある犯罪に手を染めて服役中。もう一人の主役はフィル・ハント。殺人の罪で刑期を終えた後、妻と二人で他人の馬を預かって育てながら細々と暮らしている。が、それだけで暮らしは成り立たず・・・・しみじみと懐かしい感じのノワールです。本当の「悪人」は前面に登場せず、ほんの少し道を踏みはずした人生のがけっぷちをあえぎあえぎ生き延びようとする人々、追う人。無意味に殺される人も殺しを楽しむ人も登場しつつ、読者が「この人だけは助けて欲しい」と思うような人も。そして今週は続けて「傷跡」の第4作「遺棄」ほんのりRチックな出だしに、なぜか怖さがつのります・・・(石川さゆり風に???)走行しているうちに11月の本祭りも始まってしまうのでペースを上げて乗り越えよう。またまた長くてゴメンです。
走行してはいませんがそうこうしているうちに・・・「ミレニアム」のハリウッドリメイク版予告編を見ました。これまたダニエル・クレイグ 007ですから、とても新聞記者には見ませんがな。ドンくさいセーター着てもダメですから!!あのオドロオドロ感をハリウッドがどこまでやるか。楽しみですね。当然R18になるでしょうが。
飲書後・・・とすべきだったが、別の変換が出てちょっと引いてしまって、ツボをはすした。我ながらがっかりだよ〜
> 出掛けに雨だったので傘を持って出ましたが今は日ざしがあり、明るくなってきました。遅くなってしまい毎度毎度 ごめんなさい。こちら昨日から雨です〜(T_T)休みの日に猫便所を掃除しようと思っているのに2日とも雨で、ううう。でも、今年は暖かいですよ。今日も20度くらいはあるんじゃないかな?そちらいかがですか?ニューヨークは何十年ぶりの10月の大雪だそうですけどw> 映画祭り第1弾> 「カウボーイ&エイリアン」> その中でものすごく光っていたのは、先住民役のアダム・ビーチ(ウィンドトーカーズ、父親達の星条旗)と、サム・ロックウェルでした。あ!やっぱりそうでしょう?ハリソン・フォードが出るっていうのでちょっと気になっていたのですよね往年のあれやらこれやらファン(?)を引っ張りこもうという作戦でしょうけど〜やっぱり脚本って大事ですよね(笑)> > 「ランゴ」>さらにいろんな西部劇や映画のオマージュというかパクリというか大いに笑って楽しめました。あれれ!Leiaさまが楽しめる作品でしたか?!(笑)想像じゃきっとダメだろうなと思ってたのに(爆笑出はワタクシも観たい映画リストに追加させていただきます!!!あ!そうだ!週末に「英国王のスピーチ」を観ました〜るんるん♪とっても楽しめました〜実在の人物で現女王のお父上だなんて思えない感じでしたよね(笑)たまにこういう派手さのない作品を観るとホッとしますね。 > 本も快調> 「変わらざるもの」> またまたベルリン。第2次大戦前後のお話ですが、非常に楽しめました。史実の隙間を縫うように埋め込まれた作者のたくらみを堪能しました。> 巻末評の冒頭「ベルンハルト・グンター」が帰ってきた・・・とあります。調べてみたら、既に「ベルリン3部作」というこの探偵の(元はドイツの警察官→必然的にナチの活動に加担せざるを得ない)過去をぜひ知りたいのに、当然絶版の嵐です。やんなっちゃう。それは!琴線に触れる紹介分(爆笑)>絶版の嵐近くの県立図書館はミステリなんてなーーんも無いのですが、古い作品なら他の図書館から取り寄せてくれるんですよ(*^_^*)第二次世界大戦中のドイツやスペインやらが舞台の作品は、もともと好きですので追い掛けさせていただきます。有難う御座います〜(*^_^*)> このところヒマなので読書快調> 「生、なお恐るべし」> アメリカ北部、カナダとの国境近くの小さな町。>読者が「この人だけは助けて欲しい」と思うような人も。あ!やだな!また痛いところ突いてきますね(爆笑ワタクシもカナダ国境沿いの町が舞台作品って、それだけで好きなんですよ(笑)ミネソタとかモンタナとかちょっと外れますけどアパラチア山脈辺りとかツボです(^^ゞ> > そして今週は続けて「傷跡」の第4作「遺棄」> ほんのりRチックな出だしに、なぜか怖さがつのります・・・(石川さゆり風に???)ぎゃははははワタクシは先週で悪心を読み終わりました〜(笑)leiaさまが「ラストがちょっとね」と仰っていた意味が解かりました。あーいう思わせぶりな終わり方って消化不良気味というか「ハッキリしてくれ」って言いたくなりますよね本当の犯人は誰だったのか?明かしてほしかったなぁ。> --------------------------------------------------------------------------------> 走行してはいませんがそうこうしているうちに・・・きゃきゃきゃきゃワタクシもいつもミス変換ばっかりですのでお気になさらずに(笑)> 「ミレニアム」のハリウッドリメイク版予告編を見ましたミレニアムは本国編の映画もまだ観ていないのですよね(笑)原作を覚えているので、もうちょっと忘れてから観ようかと思っていたのですが急いでみた方がよさそう?ですね(笑)それにしてもハリウッドって脚本で困っているのでしょうね?(^_^;)> 飲書後・・・とすべきだった> が、別の変換が出てちょっと引いてしまって、ツボをはすした。我ながらがっかりだよガハハハハハ韻書←初返還がこれ?!返還じゃないよ、変換ですよね(^_^;)こちら今日からNORIKOちゃまお奨めの「記者魂」に行きまする!気温の変化が激しいですけど〜ご自愛くださいね暗くなってきたから、日暮れ後の一人歩きにはご注意下さいね(^^ゞ