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おはようございます。朝晩寒いですが、このくらいが気持ちよいですね。「僕」のシリーズ、斑さんも確か参戦(?)してますよ。「百番目の男」で大いに盛り上がった記憶だけはあります。今回4冊目ですが、多少予備知識はあったほうが楽しめるかも知れません。それと、ガーディなーは、ジョー・ベケットという心理捜査官が主役の別シリーズで、結構イケマス。映画「猿の惑星ジェネシス」アンディ・サーキスって、「指輪物語」でもCGかぶりもので「ゴラム」を演じた役者さんなんですが、今回も目だけで演技する難しい役。こういう役者さんって、アカデミー賞の対象にならないのかな。すごいな。お話自体は、「そうだったのか・・・」的な驚きに満ちた楽しめる作品でした。たぶんすぐに続きが出来ると思いますが、あの衝撃の第1作にちゃんとつながっているのがすごいなぁ。未来のほうが「古臭い」って、仕方のないことですが、(某宇宙的戦争映画でもそこが問題だったのですよね。後から前を作ったりすると)それすらも説明できちゃいそうな。最初に作ったときはここまで考えていなかったでしょうに。ジェームズフランコもいつの間にかいい役者になったもんだ。本「不屈の銃弾」ミリタリーSFをずっと読んできて、ちょっと現実のミリタリー物を読みたくなったところでこちらに。実際にアメリカ海兵隊のトップスナイパーだった人が書いています。が、しかし、そのお話の背景はちょっとなぁ。もしこれが彼の現実の経験に基づくのだとしたら、アメリカはもはや何を敵と考えればよいのかわからなくなっているに違いない。命をさらす現場の兵士がかわいそうだ。(まあそれはいつの時代でも戦争にまつわる悲しい現実ではありますが)それとね、やっぱり半ばシロートの作品の宿命か、物語が「美しくない」のですよね。私は悪役も含めて品のない作品って、読みづらい気がするのだな。これまた現実ではないのかもしれないけれど、悪人がまんま悪人では、やっつけて当たり前だし、コテンパンのやっつけられない結末は後味が悪すぎる。次はSF「プロテウスオペレーション」第2次世界大戦でヒトラーと日本が勝利し、世界が帝国主義にのっとられた状態が「現実」であるという世界のお話。そこへ「タイムマシン」が現れて、「こんなはずじゃなかった世界を求めて」1930年代にもぐり込んで歴史を変えようという壮大なお話。アインシュタインとか、アシモフとか実名で出てくるのが面白い。今月はN・デミルがもうすぐ来ますね。
あちらに書き込もうと思ったのですが、あまりにもご馳走にそぐわないの急遽転戦・・・ここならいいわけ?子供の頃のトラウマでしょうか。オトナが完全無口になる超豪華かに一人一匹?一杯ディナーはそれはそれは不気味でございました。いろいろ事件が多い毎日でございますが、当方でもバスの駐車場で人の頭部入りバッグが発見されまして・・・日々そのような世界に耽溺している私ですが、この日常の現実社会で一体どんな人々がそのような事象を出現させるのか、恐ろしいやら悩ましいやら。本当に身近な場所だけに、心の中で手を合わせつつ悪党はいち早くお縄になりますようにと願っております。なんまんだぶなんまんだぶ・・・・
今週は映画週間な1週間でした(笑)>おはようございます。>朝晩寒いですが、このくらいが気持ちよいですね。朝晩寒い先週だったのですね???(笑)Q州はとっても暑い1週間で先週は26〜28℃もありまして、年寄りとおっさんおばさんは(ゑ)半袖で歩けるくらい暑かったです(笑)関東方面は今日が暑かったそうで〜こちらの高気圧が動いてくれたのでしょうか?明日からこちらも21℃程度になるそうです(^^ゞ>「僕」のシリーズ、斑さんも確か参戦(?)してますよ。「百番目の男」であ!読んだ記憶(爆笑ですが本は飲み物なので飲み終わって時間が経つとのど越しを忘れちゃうんですよね〜(←ウケウリw読み直した方が良いかな?それとも読んでいるうちに思い出すでしょうか?wあ!それ・・・ひょっとして目玉が印象的な表紙のやつでしょうか?ちょっと思い出したような(^_^;)>それと、ガーディなーは、ジョー・ベケットという心理捜査官が主役の別シリーズで、結構イケマス。ワタクシもガーディナーの最初のシリーズの主人公2名がどうにもダメで(ごめbんなさい)新シリーズを読まなきゃと思っていて忘れてました(-_-;)>映画「猿の惑星ジェネシス」アンディ・サーキス・・・・・・・こういう役者さんって、アカデミー賞の対象にならないのかな。すごいな。その方!先日 なにかの映画紹介番組で出てあったんですけど、偶然観ました(笑)ワタクシも凄いなと感動致しまして〜これはぜひ観なきゃなと思っていました(*^_^*)>ジェームズフランコもいつの間にかいい役者になったもんだ。あのラストシーンに繋がって行く物語なのですよね?わたくしたち世代は是非とも観ないといけませんね(笑)若い人と話しても「なんですか?それ?」なんて言われて凹みますから(笑)>本「不屈の銃弾悪人がまんま悪人では、やっつけて当たり前だし、コテンパンのやっつけられない結末は後味が悪すぎる。あ!それ解ります!悪人が出てもちょっとくらいは魅力があって欲しいなとかその作品によってですけど味が欲しいなと思う事 多いですよね(笑)シロートさんの作品って表現が面白いですけども(^^ゞこちら本は『悪心』に行ってます〜ビューティーキラー3です(笑)映画ばっかり観ているのでゆっくり読み進んでますけども相変わらず出端からエグイですね脾臓がトイレで〜〜〜キャーーーーでした(笑)映画はツタヤで借りた1970年代の古い作品を観ました。題名はマルティン・ベック警部かな前に話していたスウエーデン作家のシューヴァル&ペールーの刑事ものを原作にした作品です。これは文句なしに面白かったけど〜ハリウッド的と言う作品とは対極にいる作品と言うか(笑)好みは割れそうでしたけど、楽しめました。あとは「食べて祈って恋をして」を観ました。彼女が丸っとして可愛かったけど、映画の筋がなかったのでイマイチ物足りなかったかなぁ(^_^;)あとは表日記にも書きましたけど高倉健さんの網走番外地を(爆健さんが若過ぎたので、今度はもうちょっと後年のを観ようかなと思ってます八甲田山が観たいのですが(黒澤組の橋本さんが脚本なので)どこのレンタルに行っても貸し出し中なのですよね(笑)子供の頃に観た人が借りて、観直しているんじゃないかな?と想像していますw>蟹ディナー羨ましいです〜〜〜〜(笑)一人一匹の蟹を食べるディナーなんて子供の頃にはワタリカニくらいでしたもんw小さい頃から食べているとそういうトラウマ(?)になる恐れがあるのなら食べられなかったのを喜ばないといけませんね^m^>頭部ワタクシも大丈夫ですか?と書こうかなと表で思ったのですがまてよ、同じ住所でも 関東は広いから遠くなのかも〜なんて思っていたのですがまさかご近所ですか?!(+_+)それは・・・絶句ですねたしか草むしりか何かお掃除中の方が発見者?でしたよね早いトコ 犯人が挙がると良いですね 最近 バラバラ死体が多いですよね大抵 切り刻むのは女と相場が決まってましたけど最近は男が犯人でも切り刻むようで〜男が非力化して犯罪も多様化?でしょうか(・・;)バラバラ死体なんてビューティーキラー内だけで十分ですよね(汗