旧作品はマイケル・ダグラスって、単なる七光役者じゃなかったんだねと思わせる、面白さでした。

さらに例によってトンでも飛躍ですが（まだらさんフォローよろしく）
「マネーゲーム」という映画もお勧め

私の大好きな役者がたくさん出ていて、ウォール街で一攫千金を狙う若者たちの映画なのですが、その中で、テレビに映る映画「ウォール街」のマイケルダグラスのセリフをそのまんまアフレコして見せるシーンがあって、役者って凄いなと2度感心したものです。
こちらも良かったらどうぞ。

そしてリメイクもきっとめちゃくちゃ面白いであろうと期待させる予告編でした。
（コメディか？と思わせられるシーンの連続で笑っちゃいましたが。）

翻訳小説を読むようになって、すっかり日本の小説から遠ざかっていますが、「告白」なんて、もしかしたら腰が抜けるほど面白いのかも・・・とは思いつつ、手が出ません。ちなみに最後に読んだ日本の小説は「博士の愛した数式」。

まだらさんが「面白い」という作品は間違いないですから、どうぞこちらへいらっしゃいませ〜〜〜〜
（私は蜘蛛か？）

>翻訳小説、あんまり読んでないんですよね。
>面白い本があったら教えてください。
ハトリさまが面白くて読み終わるのが勿体なかったと仰ったラスト･チャイルドは、翻訳本ばかり読んでいるワタクシも今年の邦訳本ベスト3に入るなと思った感動作でした(笑)
でも・・・翻訳本を読み慣れている目から見ると、これは地味過ぎて評価が割れるだろうな？という作品だったのですよね
なので、ハトリさまがこの作品を良いと仰ったという事実からすると〜〜〜
貴方様は、多くの地味で埋もれている邦訳本を読まれて、愉しまれる事！間違いないと断じますデス^m^

今日はここに列記出来ませんが（理由はホークスが負けて昼から飲んで酔っ払っているからです(^_^;)）
あす以降、ここに追記させて下さいませ(笑)

あ〜〜酒って美味いですね（汗

マイケル・ダグラス良いですよね〜〜〜(笑)
ワタクシがマイケルが好いなと思った最初の作品は
フォーリング・ダウンでした！
それまでは２世だからという色眼鏡で見ていたような気がします(^^ゞ
最近　西部劇をよく観ているのですがマイケルのお父さん！好いんですよね〜〜〜(笑)
観ていて画面に釣り込まれそうになります^m^
この魅力は親子で遺伝しているようですよね？うぷぷ

>まだらさんが「面白い」という作品は間違いないですから、どうぞこちらへいらっしゃいませ〜〜〜〜
お世辞でも嬉しいですが、ワタクシよりleiaさまの方が数多く攻めていらっしゃるような気が(^_^;)

ハトリさま　こんばんは(^^ゞ
お奨め作を数冊、チョイスしてみました(笑)
ミステリである前に、物語として成立しているものを選んだつもりで〜ミステリ色は濃くない物ばかりです(^^ゞ



http://www.geocities.jp/madara_66/c_j_box.html　『ブルー・ヘヴン』C・J・ボックス著　

http://www.geocities.jp/madara_66/j_burke.html　『汚れた翼』ジャン・バーク著

http://www.geocities.jp/madara_66/d_lehane.html　『運命の日』デニス・ルヘイン著

http://www.geocities.jp/madara_66/c_oconnell.html『クリスマスに少女は還る』キャロル・オコンネル著

http://www.geocities.jp/madara_66/t_r_smith.html　『チャイルド４４』トム・ロブ・スミス著

http://www.geocities.jp/madara_66/j_picoult.html　『すべては遠い幻』ジョディー・ピコー著

http://www.geocities.jp/madara_66/j_picoult.html　『19分間』ジョディー・ピコー著


すべて、わりとシリアスな路線の物で御座います(笑)
ユーモアミステリもいっぱいあって、登場人物と別れたくないなと思う作品も多いのですよ(^^ゞ
でも、それはまた機会がありましたら^m^