>こんにちは。の、定期報告。
>なんだかね、いきなり冬ですよ。まったく
>今日はそれでもいい陽ざしですが。

急に寒くなりましたよね(笑)こちらも一気に冷え込み増してバ様が風邪ひいてます(-"-)
でも、歩いたり走ったりするのには良い気候ですよね(笑)



>ボストン・テラン「音もなく少女は」
>いやー、休養したかいがありました。まずタイトルでグッときますね。

ワタクシもメモしているんですよ〜(笑)
読後の感想をお待ちしていますね(^^ゞ


>それにしても、あの検察。酷いですね。恐ろしいですね。
>これがアメリカだったらと考えるとぞっとしませんか？

ワタクシもことし見た事件で一番恐ろしいなと思いました。
あれは国家を揺るがすような事件ですよね？
まるで、かの国の公安警察かはたまた今は亡き某国のＫ●●というか・・・。
ミステリという小説の基盤がなくなるような（ゑ）卑劣な大事件が、思ったより報道が地味で憤ってます(｀´）


>私たちが読んで知っているアメリカの司法制度では、あの検察官がかかわった過去の犯罪すべてに再審請求が出されてまずほとんど「審議不能」で無罪になっちゃいますよね。

本当にそうですね
それに、もう一度審理して欲しいなと思わせるほど酷い事態ですもんね


>そして、無罪にも関わらず容疑者として半年近く収監された村木さん。どれほど辛い目にあわれたのでしょう。政府はどうやって保証するのか。

女だったから、女で厚生労働省内で地位があったから狙われたのだとしたら、本当にお気の毒ですよね
酷い目に遭われたのでしょうけど、あの笑顔には恐れ入りますです(^_^;)


（以下、管理人様にとって不都合でしたら、削除お願いします。個人的な感想ですが、不快に感じられる方がいらしたらそのことについてはお詫びします。）

>死刑判決から無罪を勝ち取った方もいらっしゃいましたが、一度は認めてしまった

それはワタクシも疑問でした。たとえ苦しい追及だったとはいえ認めてしまわれたってのはねぇ
そのせいで何十年も収監されてあったのですから、自分の弱さの非は、自分で被られたわけですけど・・・
司法が絶対じゃないというのは事実が示していますよね


>家族の支えも強かったのでしょうね。


ご家族も偉いですよね〜〜〜母親がいきなり無慈悲に家庭から連れ去られるなんて、それに社会からの批判の眼もあったでしょうし・・・きちんと賠償されて欲しいですね(-"-)

こちらホークスが優勝しまして飲んだくれてます（笑）
今日は読みかけの『暗闇』を忘れて思う存分飲む所存ですヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノ
７年ぶりの美酒です(笑)