遅れてごめんなさい！こちらを覗いてませんでした（>_<）
光に変更したりしてどたばたしてました〜ごめんね(^^ゞ

こちらも春をすっ飛ばして初夏という感じです
今年は気温の変動が急でついていけませんね（笑）

>先月ボストン・テランの「凶器の貴公子」を読みました
おおお！ワタクシはなんとなく避けてきた作品で
未読なんですよ（笑）
面白かったのかな？？？？
ワタクシもふゆゆん様を追いかけてみようかな〜むふふ

お嬢様の高校生生活突入！おめでとうございます(*^_^*)
感受性が豊かな分大変なことも多いでしょうけど
きっと乗り切ってくれるほど成長されているんじゃないかなぁ〜なんて（笑）
応援していますとお伝えくださいヽ(^。^)ノ

>ついつい光TVのハイレベルなアメリカやイギリスの
サスペンスドラマを見てしまいます

ぎゃーーー！わかるぅぅぅ（笑）
ドラマってはまると抜けだせませんもんね？（笑）
わたくしがいまはまっているのは
バーンノーティスという元ＣＩＡ工作員のドラマです♪
（レンタルですけどｗ）

マシロちゃんは太ったんですか？？？
はやいとこ　笹身君にまで追いつくように（ゑ）
お伝えくださいませ〜がははは^m^

脳が休止中なので何もかも知らないうちに
進み行くーーー(=_=　)

PC開けない日も多く、
娘曰く「世界で一番『謎の模様』を描く人」になってました。

何がどうすると言う意味もなく
ただただ気の赴くままに模様を描いてました。

そのうちブログに載せますね。
「変人」認識させていただくかも・・・(^^ゞ

「凶器の貴公子」避けていらしたんですか？
私はその前の２作を読んでいないので、
ボストン・テランの作品は初めてなんですが
翻訳者の文章力の疑問が時々ありつつも
とても素晴らしい作品でした。

私は最近あまり本が読めなくなっているので
大きい声では言えないのですが、
今年一番かもしれないです。

主人公のデインやエシーが大好きになりましたが
それは後ろに背負う重たいものが迫ってくるような
暗いものと前向きなものが相まってなんとも不思議な
魅力なのでした。

他の登場人物も魅力的でした。
隠喩に満ちた会話に悩み、
何度も戻って読み直したり考え込んだりして
この単純なあたまにとっては
意味を汲み取るのに四苦八苦しましたが、
味わい深い文章でした。

特にデインは謎に満ちたままでした。
HOMEの最後に文章を抜粋して載せました。
会話がね、もうーー何と言うか
日本人には臭いんだけど米人が言うとね
カッコイイ！！とかえ？何？何の事？？
みたいな繰り返しでやられましたねぇ。

デインにやられました。

これはもう好みだと思うんですが
読み応えはたっぷりだと思います。


娘のクラスは準備生というもので
高校１年の前の段階です。
不登校だった人や帰国子女や他に色々訳有りの人ばかりなので、
なかなか不思議なクラスになっているようです。

スペイン語や中国語を話せる人がいて
先生と会話したりするそうで
いいクラスに入ったものだと思いました(^ω^)！

> 脳が休止中なので何もかも知らないうちに
> 進み行くーーー(=_=　)
がはははは（笑）ふゆゆんさま　こんばんはです♪
>
> PC開けない日も多く、
> 娘曰く「世界で一番『謎の模様』を描く人」になってました。
ワタクシはパソコンを触らない日が無いんですけど
昔は無かったんですもんね（笑）
そう思えば普通なんでしょうね？(^^ゞ
目には優しいはずだし〜
>
> 何がどうすると言う意味もなく
> ただただ気の赴くままに模様を描いてました。
> そのうちブログに載せますね。
> 「変人」認識させていただくかも・・・(^^ゞ
あれ！面白い！模様を描くだけなんですか？？？（笑）
それが〜うちの二号も水彩画でただの模様を描いたりして
休肝日を凌ぐんですよ(*^_^*)

>
> 「凶器の貴公子」避けていらしたんですか？
> 私はその前の２作を読んでいないので、
> ボストン・テランの作品は初めてなんですが
> 翻訳者の文章力の疑問が時々ありつつも
> とても素晴らしい作品でした。
なんでか不思議なんですけどもコノミスなんかで
上位に入る作品を避けちゃうんですよね(笑)
ワタクシは自分の信頼する方のお勧めしか読まないへそ曲がりなんです(^^ゞ
ワタクシも読みたい本のリストに加えましたので。
面白い本があったら教えてくださいませ^m^
>
> 私は最近あまり本が読めなくなっているので
> 大きい声では言えないのですが、
> 今年一番かもしれないです。
おおおっ！それは楽しみです〜
たしか神は銃弾もン著テランでしたよね？

>
> 他の登場人物も魅力的でした。
> 隠喩に満ちた会話に悩み
> 何度も戻って読み直したり考え込んだりして
> この単純なあたまにとっては
> 意味を汲み取るのに四苦八苦しましたが、
> 味わい深い文章でした。
ひょっとして・・・作者はアイルランド系？？？（笑）
アイルランド系の方の文章ってくせがあって面白いんですよね
わたしも会話が面白い作品や人物に酔える作品が好きなので
楽しみです〜♪
今月はお気に入り作家Ｃ・Ｊ・ボックスの新刊が出ますし
ジョン・ハートの新刊も出ますので
その後　行きますね〜るんるん
古本で楽に手に入りそうなので財布に優しいし〜るんるん（爆

> 娘のクラスは準備生というもので
> 高校１年の前の段階です。
> 不登校だった人や帰国子女や他に色々訳有りの人ばかりなので、
> なかなか不思議なクラスになっているようです。
> スペイン語や中国語を話せる人がいて
> 先生と会話したりするそうで
> いいクラスに入ったものだと思いました(^ω^)！
時間は取り戻せないかもしれないけど〜楽しい高校生生活がおくれますよう
祈ってますね（笑）
訳ありばかり人の学校って面白い言い回しですね(^^ゞ
>

http://www.bostonteran.com/

公式ＨＰにも個人情報がまったく載ってませんでした（笑）

私ってば、調べてもみませんでした(^^ゞ

略歴：（Boston Teran）アメリカ、サウス・ブロンクスのイタリア系一家に生まれる。1999年に発表された第一作目の長編である『神は銃弾』は、あまりか探偵作家クラブ（MWA）最優秀新人賞にノミネートされる。また、イギリス推理作家協会（CWA）最優秀新人賞を受賞した。

↑作家データベースにこれだけがありました。
イタリア系だったんですね。


娘のクラスは１５歳から２４歳までの１２人だそうです。男子が非常ーーにおとなしいそうです(((((^m^

検索させてしまい申し訳ない(^^ゞ
つい作家のプロフィールが気になるんですよね（笑）
イタリア系だったんですね〜^m^
アイルランド系かとにらんでたんですけど外れました〜うぷぷ