本以外の話題も大歓迎です♪流れも無視してじゃんじゃんどうぞ。横レスも大歓迎っ!ただし、他人を不快にさせる書き込みと最低限の礼儀の無い書き込みは即刻削除致します。その判断は管理人が致します。日記から来られた方はブラウザの戻るでお戻り下さい♪アイコンをご所望の方!作ります♪
涙で、あまり読めない。キキを思い出した。
お腹が砂だらけ。。必死に斑さんを呼んだような。よかった。。本当に。愛しい子。
本を読む才能がないね。『ミレニアム』はリスベットが主人公だし、ニーダーマンが殺した警察官は、一人で、もう一人は、「重傷」なだけ。話し変えてんじゃないよ。
こんにちは映画をはさんで小説アウトローを読みました。◆その1なんと映画に、りー・チャイルド氏がカメオ出演しています!!!エンドクレジットで名前を見かけ、imdbで確認しました。クヤシーぜんぜんわかりませんでした。◆その2映画版悪役の一人は、ダイ・ハード ラストデイでジャックという役名のジョンの息子で準主役級の出世です。ムキムキマッチョでかわいげがあって、これからが楽しみなマクレーンJrです。シリーズ世襲かなぁ(→ダーク・ピット、スワガーシリーズみたい)◆その3小説の中でジャックリーチャーがある「映画」について言及していますがその映画の主人公はなんとトム・クルーズです
実は、2月中に行く予定で妻とも待ち合わせたのですが、たまたまその日の前後のみ夕方の時間帯の上映開始ではなかったため日を改めることとして食事だけして帰ったのでした。そして、5日ようやく成就!火曜のため?日が経ったため?人の入りが少なく2人を含め5名が客席中央に固まっての観賞でした。leiaさんエピソードその1について、他にも手がかりとして、何かで作者のインタビュー記事も見ていたのに、上映中に確認するのを忘れていました(名前だけは確認)小説は、今後読みたいと思っています。
お訪ね失礼します。映画に詳しいわけではないですが、時々見に行きます。中でも、トムクルーズ映画は、その痛快性が好きで気になっています。今回、映画の手がかりを知ろうとして小説の評を見させていただきました。そして、非常に参考になりました…原作の方にも、映画の方にも。ありがとうございました。
こんにちは。はじめまして。横レス失礼します。僭越ながらこちらに常駐しております活中舎・舎弟のleiaと申します。翻訳ミステリといわゆる洋物映画中毒者です。「映画化」の場合、たいていは「観てから読む」派で、頭の中の物語で実在であるかのようにキャラクターが動くのが好きです。今回はなぜかアウトローの上巻を読んで→映画を見て→下巻を読んでいます。映画としては十分楽しめる作品でしたが、正直なところやっぱり小説には及びません。むしろ私は映画も大好きなので、映画と小説は別のものと考えています。古くはボーン・コレクター、極大射程、裏切りのサーカスなど、ミステリ系の映画化は1本で作らざるを得ないし、仕方がないことだと思います。ファンタジー系みたいに3部作とかにできればいいのに・・・だからこそ、これで小説の読者が増えて欲しいと心から願っています。ジャックリーチャーも、映画の後はぜひぜひ小説版をお楽しみください。
ありがとうございます。私自身は、映画マニアでもなく、小説も読めない(あまり読んでいない)人間なのですが、家内は両方好きなほうで、「映画化の小説の場合やはり小説の方が細かく描けていることと先に小説を読んだ場合自分のイメージと映像の差が気になることもある」ようです。自分も両方楽しめるようになりたいという思いはあるので、leiaさんの思いのこもったコメント嬉しく読ませていただきました。
初めまして、こんにちは。なんとなく検索してみましたらこちらのサイトに辿り着きまして。ただ語りたかったので、勝手ながら書き込まさせて戴きました。(すみません‥‥‥。)自分の順番は、暗殺→耽溺→守護→逸脱上下→哀国→回帰、最後の最後に、奪。でした。エリカのくだりを知らずに一応ラストまで読み終えたわけですが‥‥‥。ラストからの二作目は、なんか殊の外、一入。なにしてんだコディアック。恐ろしく口の汚い、アイリッシュの女探偵にぶん殴られるよきみ。若しくは次回作、退役軍人の娘に、残りぜんぶのテン(ムーア小隊込み)、差し向けられる話でも文句いえねえよ、きみ!とか思いました。総括は、なんだかんだで面白かった。なんですけども。というか失礼致しました‥‥‥。
地球が滅亡すると聞いて、その日をどうやって迎えようか真剣に考えていたら・・・いつの間にか新しい年目前になってしまいました。当然のことながら地球は滅亡せず、でも「日本」という国や「街の本屋さん」など徐々に滅亡しつつあるような気がするのは私だけでしょうか。(それをいっしょくたにすな!という声が聞こえてきそうですが)ちょうど「逆転立証(ゴードン・キャンベル)」を前のめりに読んでいた時、「ランダムハウス」が潰れるというニュースが飛び込んできてびっくりしました。グリシャムの「自白」がアウトだったので、このリーガルを恐る恐る読み始めたのですが、こちらで「ヨメヨメキャンペーン」を張ろうかと思い立った矢先でした。たまーにですが、こういう良作を出してくれていた出社が消えるのは本当に残念です。一方で「キリング・フィールド」が鳴り物入りで再版されましたね。これは本当にうれしい限り。トムクル効果は絶大です。なのに、またまた混乱の極みのスカーペッタを先に呼んでしまっている「最後の一派(?)」な怪しい火星人でした。大雪と(時空?)トンネル事故もあり火星に帰るのが大変そうな今年の年末ですが、何とか両親の顔を見てこようと思います。マダラ様はじめ、お世話になりました活中舎・舎弟の皆様、いろいろ大変なことの多いこのごろですがどうぞご自愛の上、せめて局地的に、個人的にでも良いお年をお迎え下さい。
『死を哭く鳥』、読了しましたが。。。途中で犯人がわかってしまい、少し残念。 モノローグの部分を読んでいて、まん中ぐらいで「話が見えた」状態になり、そのまま結末を迎え。。。モノローグが物語の雰囲気を盛り上げてるのですが、おかげでスジが途中から読めてしまい、「モノローグなければよかったな」と勝手な感想を抱きました。
すごく怖い部分と、妙にアットホームな部分が混ざり合って不思議なノベルだなと思いながら読んでおります。寒くなりました。お風邪にお気をつけ下さいネ。。。。って、ここ見てないようですね?
だから虚塵は嫌いなんだよーーーーーッと、吐き捨てましてござる。書き逃げ御免ッ