昨日の段階で知っていました。 今週中に関東、関西の今後の展望と入替戦のリポートを載せようかなと今、頭の中で「熟成中」です。
関学は立命館との激戦での僅差の勝利で少しホッとしたのかなとも思います。いずれもう一度、立命館とのプレーオフになるのでは?ということでしょうか。
関西は順位順列決定法が関東と違い、「直接対決による」順列を決めるということがありませんね。この辺がどうしてなのか少しわかりません。入替戦も抽選とかがあったりしていまいち理解できないところです。 特に抽選というのは、ラグビーでもありますが、これほど選手に酷なことはないと思うのですが、、、。
プレーオフで関学、立命館、どちらが出てきてもあまり関東サイドへのアドバンテージがあるとは思えないのですが、どうでしょう。 つまり、関東サイドもプレーオフのセミファイナル、ファイナルの2戦で相当心身ともにきついものがあるからです。
ただいえることは、15年ぐらいまえまでの一校突出(東の日大、西の京大、関学)という時代から全体に底上げされた数校以上の激戦リーグに東西ともに確実になってきているということではないかと実感します。
2004年11月16日 (火) 00時27分
|