関学vs立命は前半も2点差、最終的にも2点差という大激戦、いろいろな情報を集めてみると観客も終了時に選手達とともに熱く泣いてしまうようなまれにみる熾烈な戦いだったようです。
こういう試合はぜひとも見てみたいものです。
関東リーグも近年まれにみる大混戦になっていて一戦一戦選手たちの熱気に引き込まれるようなゲームが展開されています。
先日の東大vs日大戦も4Q中盤までに東大が20対7とリードしていて終了間際のFGによる日大の大逆転だったそうです。(最終スコア:23対20) タイムアップ時の選手たちの咆哮が目に浮かびます。
私が見た今シーズンのゲームは3試合ともハラハラドキドキの連続のような試合ばかりです。シビレルという意味では最高のゲームで幸せなのですが、反面心臓に良くないです。
2004年11月02日 (火) 00時55分
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