個人的な感覚としてはルーキーＱＢ＃１５井ヶ田の部分出場あるいは宮下との適時交代出場によるショック療法がいいのではないかと思っています。井ヶ田は大器です。
宮下のパターンが研究されてもいるために目先を変えるのと競争意識を植え付けることが必要です。
慶應戦はＲＢ成沢と宮幸の使い方が単調でした。首脳陣や宮下にはもっと工夫してほしいというのが中央サイドの観客席の声でしたね。同感でした。
その分、キャプテンＷＲ永田が孤軍奮闘、すばらしいキャッチをみせていましたが、これにＲＢ陣をもっと絡ませれば勝利できた試合に見えました。
東大戦は勝利は間違いないところですが、内容的にどう勝つか、また今後の戦略や展開をどうするかが問われる試合です。そのためにも井ヶ田の起用に期待するものです。ちょうど宮下がルーキー時の第一戦で先発したように。
得点としては最低２８点、できるだけ３５点以上取る。失点は７点以下でいきたいところです。
東大戦はできるだけ見にいくつもりです。
＞＞私のＨＰのアメフトコーナーは閉鎖しました（最近まともに更新できていなかったので）。そのぶんＬＥＯＮＡＲＤさんのＨＰでの更新に期待しておりますー！＜＜
ＯＫ、understand! 充分リポートしていきたいと思っています。
にこたまボーイさんはラグビーに専念してください。
今年は対抗戦、リーグ戦とも波乱含みですね。リーグ戦は特に予断を許さない展開となっていますね。対関東学院戦は私もＴＶＫでＴＶ観戦したいと思います。
ＱＢ＃１５井ヶ田 ⇒
p.s.中附は早大学院に惜敗しましたが、やはり共学化による部員数減が響いているかなぁ。１６年振りに全国大会進出ならずということです。
2004年10月04日 (月) 18時17分
|
