このレスは下記の投稿への返信になります。
内容が異なる場合はブラウザのバックにて戻ってください

＃１ 2006年09月03日 (日) 22時45分 No.113

今日の試合、俺の入ったか入ってないか、疑惑が残るショットで遣る瀬ない気分で終わってしまった。しかし、そんな俺に六アイの管理人のおっちゃんがすばらしい言葉を与えてくれました。
俺が試合後六アイに帰り、部室の鍵を取りに行った時に、おっちゃんに試合の報告をした時の話。
おっちゃんに、「僕の１点が幻になってもたんです。」って言ったら、おっちゃんは「そりゃ残念やな、でも次につながる引き分けやな。」って言ってくれました。俺はハッとした。いつまでもクヨクヨしてても仕方がない、俺はいつまで過ぎたことを気にしてんねん！この悔しさをバネに次から負けん！次の追大戦、こんな疑惑の判定で結果が左右されないような点差で勝ちゃ〜ええねん！おっちゃんありがとう！おかげで気持ちが切り替えれました！
次や次！俺等は高校野球と違って負けても勝っても引き分けでも次がある。気持ち切り替えて次は勝つぞ！