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中村雅敏(字間違えてる?)の 「恋人も濡れる街角」 不思議な恋は女の姿をして、シャイなメロディー口ずさむよ〜〜〜〜〜間柄は〜〜〜〜 この歌が不倫の歌だと最近、気づきました・・・ ある店で歌っていた人がいた。 愛する女性は蜃気楼なんでしょうか?恋=女の姿 このあたり、妙に、なるほどと頷いてしまった。
我輩の好きな歌はオフコースの「大空へ、海へ」です 老人が年老いて昔を回想し好きだった人に告白出来ず 年月を経て、もう今頃はあの人も死んでしまつただろうか〜〜〜と言う内容です。 「老人と海」の場面が重なります。 ほら吹きと思われていた老人を信じ続けた少年、 信じてくれた少年の気持ちを理解している老人、 ぼろぼろになった獲物でも、それを見て感動する 少年、素朴ですが感動を与えてくれる名画でした。 本日、レンタルして久しぶりに見る予定です。
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