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[14] 題名:精神疾患に係わる情報スレッド 名前:クロ 投稿日:2011年05月03日 (火) 12時32分

講演会や他の精神福祉に関する情報を募集するスレッドです。
一人一人の情報は限られてしまいますが、それを集めると大きな力になると思います。
自身の視野を広げる物、家族の治療に役立つ情報を何でも募集です。
このスレッドでは有益な情報を公開していく事を目的としています。
(宗教や民間療法は除外)

尚、情報に関しては客観的なものとして書いていただき、それに対しての批評等も行わず各自でご判断をしていただきたいと思います。

それについてテーマとして話したい場合は別スレを立ち上げるか、さらに議論等が必要な場合は避難所のホームページヘと誘導してそちらでお願いします。
http://db.zaq.ne.jp/asp/bbs/hi_net_buady207_1/list


[15] 題名: 名前:クロ 投稿日:2011年05月03日 (火) 12時37分

大阪兄弟姉妹の会より

大阪精神科クリック診療所協会の医師たちと、こころの救急相談窓口が連携し、
大阪市内の精神科救急診療所で夜間・休日に「救急外来」が受診できるように
なりましたのでお知らせ。

大阪市内で開業する精神科クリック診療所の医師たちが当番制で夜間・休日に救急診察を
引き受けている大阪市内のクリック・診療所を、こころの救急相談のオペレーターから
当番診療所を紹介されて受診に行く流れになります。

受診を希望する場合は必ず、「こころの救急相談」06-6945-5000へ電話して下さいとの事、
オペレーターから受診できる救急診療所を紹介あり。

「夜間休日精神科救急診療所の診療時間」は以下。

(月〜土)
午後8時〜午後11時

(日祝)
午前10時〜4時

精神科救急診療所を受診するにあたり注意事項。

1、予約が必要で電話にて症状をお聞かせ下さい。
2、救急当番医が外来で受診対応出来ると当番医が判断した場合に限り。受診出来る。
3、健康保険症、生活保護受給証明書を持参下さい。
4、入院設備はありません。

※なお、こころの救急相談06-6945-5000相談窓口は24時間開設してますので表記の
大阪市内精神科救急診療所の診療時間外の夜間休日救急は府下の精神病院へ救急受診予約を
こころの救急相談窓口が手配してくれます。
※家庭内暴力など自傷他害行為で、ご家族に身の危険あれば、こころの救急相談窓口または、
119番、110番へ緊急対応して下さい。

[18] 題名: 名前:クロ 投稿日:2011年05月03日 (火) 13時56分

コンボの宇田川です。ここのところ、人前でお話をする機会が連続してありました。反省したり、後悔したりしました。もっと上手くできたはずなのにと思ったり、いろんな迷いがあって、現在に至っています。

今週のお知らせメール便です。
●第2回こんぼ亭「統合失調症を解明するための冒険!」申し込み受付開始のおしらせ

糸川先生のお話は、ぜひとも全国の多くの当事者、ご家族の方々に聞いて欲しいと思います。このメールを関心のある当事者、ご家族の皆さんに転送して頂いたり、家族会などでご紹介・お勧めなどして頂けると嬉しいです。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
●第2回こんぼ亭申し込み受付開始のおしらせ

第2回は「統合失調症を解明するための冒険!〜この日から、統合失調症の常識がちょっと変わる?〜」です。
今回の出演者の糸川昌成さんは、「こころの元気+plus」に「統合失調症のジーンを巡る冒険」を連載しています。東京都医学総合研究所の統合失調症・うつ病の原因究明と治療法というプロジェクトの統合失調症研究チームのチームリーダーです。

ジーン=遺伝子だからといって、統合失調症は遺伝するとかしないとか、そういう話ではないのです。
統合失調症を遺伝子やタンパク質分子レベルから観察することで、これまでと全く違うアプローチで、原因を究明しそこから、薬や治療法を開発しようというものです。
これまでの精神科の薬というのは
「1、使ってみたら効いた。この薬は効くと思われる。2,仮説を立てよう。統合失調症の仕組みはこのようになっているのではないか。3、この薬に似たものをどんどん作って、効くかどうか統計をとろう。4、効いたら薬にしよう、そしてその仮説を支持しよう」
というふうに、作られていると、宇田川は解釈しています。
糸川先生の研究はその逆で
「1、統合失調症の人は、ある程度、この遺伝子の影響をうけるかもしれない。2、その遺伝子がつくるタンパク質に注目すると、その多さとか少なさで、体の中で作られる別のもの(代謝物)が、多くなったり少なくなったり、無くなったりする。3、血液や尿を検査すれば、統合失調症の人と、そうじゃない人とで、その代謝物が違う結果が出る。4、それなら、その物質を体の中でバランスを取るための方法をさがそう。5、その方法が統合失調症を予防したり、治したりする薬になる」
人の体の仕組みを解明し、薬や治療を提案し、実証していく。それは統合失調症の原因を突き止める試みなのです。つまり、統計的な証拠ではなく、体の仕組みから、作用機序を説明できる治療なのです。糸川先生はある種の統合失調症の原因を突き止めたかもしれないのです。こちらで詳しいことが掲載されています。
http://prit.igakuken.or.jp/Ja/PSchizo_Dep/TSchizo/schizoteam_seika6_ippann.html
世界の本当の最先端にいる先生です。研究というのは、自分の発見したことを世界中の研究者から総攻撃をうけて、それにひとつひとつ反証を示すことで、発見の正しさを実証してくことだそうです。
でも、糸川先生の一番いいところは、ご自分の研究室に勤めはじめる、新任の研究者たちに、必ず都立松沢病院の中を見学してもらうそうです。そして自分たちのしてる研究は、世界の最先端を行っているが、論文のための研究ではなく、今いる人を救うことに直結していることを知ってもらうそうです。
そんな熱い心を持った糸川先生に会いに来てください。
ぜひコンボ亭にいらしてください。お待ちしています。

日 時 5月28日(土)13:30〜16:00(13:00開場)
場 所 帝京平成大学 池袋キャンパス 716教室 (JR池袋駅より徒歩12分)
*会場へのアクセス ⇒ http://www.thu.ac.jp/access/index.html
参加費 事前申込3000円(コンボ賛助会員2000円)、当日申込:3500円
定 員 300人
申し込み締め切り日 5月19日

申し込み手順
1,参加費を郵便局から振替用紙にてお振込みください
→口座番号:00280−4−116662 加入者名:こんぼ亭
2,申し込み用紙に必要事項をご記入の上、ファックス、メール、郵便にてコンボまでお送りいただくか、お電話ください
申し込み用紙はコンボホームページからダウンロードして下さい。
http://comhbo.net/
必要事項:お名前、フリガナ、所属、賛助会員の場合賛助会員番号、郵便番号・住所、電話番号、FAX番号、メールアドレス、振込み日、参加をご希望のイベント名
3,上記1と2が確認できましたら、入場券のハガキをお送りします。当日ご持参ください。
※お申し込みは先着順とさせていただきます。
※お振込み後のキャンセルには原則対応致しかねます。

≪出演者≫
糸川昌成(精神科医・東京都医学総合研究所)
伊藤順一郎(精神科医・国立精神・神経医療研究センター)、他

*詳しい出演者プロフィールはこちらからダウンロードして下さい
http://www.comhbo.net/event/pdf_data/0426_comhbo_arbor_profile.pdf

送り先・お問い合わせ
NPO法人 地域精神保健福祉機構・コンボ 「こんぼ亭」係
〒272−0031 千葉県市川市平田3−5−1 トノックスビル2F
TEL 047-320-3870 FAX 047-320-3871
Email?Fcomhbotei@gmail.com

くわしいことは ⇒ http://www.comhbo.net/event/report/report_20110426.html
チラシが欲しい場合 ⇒ http://www.comhbo.net/event/pdf_data/0426_comhbo_arbor_fly.pdf
【今後のこんぼ亭】
第3回 6/11(土) 「今話題のACTってなんですか」 申し込み受付中
出演:伊藤順一郎 ACT-Jスタッフ、利用者、ご家族、他

第4回 7/2(土) 「境界性パーソナリティ障害〜治療のトレンドを知る」
出演:遊佐安一郎(長谷川メンタルヘルス研究所所長)、伊藤順一郎他
***********************************************************
以下のリンクからこころの元気+創刊号が無料でダウンロードできます。
http://comhbo.net/mental_energy/pdf_data/genkiplusno1_2.pdf

特定非営利活動法人 地域精神保健福祉機構(コンボ)
http://comhbo.net
〒272−0031 千葉県市川市平田3−5−1 トノックスビル2F
TEL 047-320-3870 FAX 047-320-3871
info@comhbo.net
コンボお知らせメール便 担当:宇田川健

http://comhbo-mail.blogspot.com/
こちらで過去のお知らせメール便がご覧になれます。

[20] 題名: 名前:凛 投稿日:2011年05月05日 (木) 23時42分


千葉県流山市にある「ひだクリニック」です。
近くにあれば、彼女に転院を勧めるのにと思えるクリニックです。
千葉県の方がご覧になるといいなと思います。

「ひだクリ通信」も、時によっては勉強になります。
また、「新宿家族会」の勉強会に講師として来られた時のレジュメが
新宿家族会のHPで見られますので、それも一度見てほしいです。

下記へどうぞ。
http://www.hida-c.com/greeting.html

[21] 題名: 名前:クロ 投稿日:2011年05月07日 (土) 20時35分

ひだクリニック
ひだクリニックの肥田先生は、以前御紹介しました「こころ3(さん)」が日本における
5本の指に入る良い先生だとおっしゃっていました。
エピソードを幾つかお聞きしましたが、
クリニックを始めるに当たって、患者さんに対してあなた方の経験者としての経験を教えて下さいと
頭を下げて始められたそうです。

ひだクリニックは年に多くの快復者を出しているともお聞きしています。
またひだクリニックの診察室は診察を受ける人の椅子のほうが手前の
院長の椅子よりもずっと高価な輸入品を使用するなどの心遣いもあります。

今の精神科医療は薬物療法に偏重した治療が行われている病院が多い中、心理社会的な
支援も充実して、当事者会などピアの環境もあるところだと聞いています。



[22] 題名: 名前:クロ 投稿日:2011年05月07日 (土) 20時42分

家族SST(生活技能訓練)で有名な高森信子先生の動画がユーチュブにありましたので紹介しておきます。
高森先生は『あなたの力が家族を変える』や『家族が知りたい統合失調症への対応Q&A』等の著書があり、
家族の対応の仕方の参考図書として、家族の方に今までも勧めてきました。

統合失調症 家族の役割@(高森信子先生 SSTリーダー)
http://www.youtube.com/watch?v=f_m-FJvhFmw

統合失調症 家族の役割A(高森信子先生 SSTリーダー)
http://www.youtube.com/watch?v=AyzgSkvF0Jk

統合失調症 家族の役割B(高森信子先生 SSTリーダー)
http://www.youtube.com/watch?v=JwD_7h7KNSE&feature=related

[23] 題名: 名前:はなみ 投稿日:2011年05月09日 (月) 06時23分

おはようございます。
以前、別の掲示板でこちらを教えていただいた「はなみ」です。
3人姉兄がいて私は末っ子、姉と兄が(症状は似てないけど)統合失調症。
私は嫁いで実家から車で1時間ほど離れた所に住んでいます。
先日、実家へ子供2人を連れて泊まりで遊びに行きました。上の子は小学生です。姉の症状が何だか変な感じだと感じた上の娘はもうおばあちゃんの所へは行きたくないと言ってました(涙)
姉が状態が悪く(薬を飲んでない。。)また、入院一歩前かという感じ。私への妄想があり私が何かの機械で実家を攻撃していると思い込んでいます。
先日、実家へ行ったときも「二人っきりで話したい」と言われ話し合って私は「機械なんてもっていない」と言ってしまい。完全否定しない方が良かったのか。。と反省。
姉は納得していません。実家から帰ってきた、その後も、私と「重要なことだから早く話したい。実家へ来て。二人っきりで話したい。重要な話。電話では話せない」等、夜に電話をかけてきます。
うちへ行きたい。(私の家)間まで電車で行って途中で話したい。実家を出て、父母がいない所では二人っきりで会いたくないです。
姉=恐怖となってしまっています。電話がかかってきた後は震えが止まりませんでした。
実家へ行って話せれば一番いいかなと思いますが、車で1時間の距離。ここの所、子供たちの行事やらでとても忙しい日々を送っているのに。。
私の都合は考えてくれません。「重要な話だから!」と。
妹の立場の私は辛いです。

[24] 題名: 名前:はなみ 投稿日:2011年05月09日 (月) 06時27分

ごめんなさい。こちらへ投稿だと違っていたかな。
時間が無くて急いでいたらこちらへ投稿してしまいました。

おはよう御座います。
管理人のクロです。
新しく兄弟姉妹スレを作り本文をそちらに写しました。
そちらで引き続き皆様と交流していってもらえたら思います。

[26] 題名: 名前:はなみ 投稿日:2011年05月09日 (月) 10時48分

お手数おかけしました。

[30] 題名: 名前:クロ 投稿日:2011年05月14日 (土) 19時34分

 こんにちは。私はコンボの丹羽と申します。コンボが発行しておりま
す「こころの元気+」というメンタルヘルスマガジンの編集担当です。
――今回のお知らせメール便、すごく長いです。
ですので、あらかじめこんな人に読んでいただきたいと宣言しておきます。
●統合失調症の新しい治療法をぜひ知りたい
●統合失調症の今までのお薬がまったく効かないで困っている人が身近にいる
●統合失調症の最新研究情報を知りたい

 そんな方にはぜひお読みいただきたいと思って書きました。長くなってしま
いますが、該当される方にはぜひお読みいただきたいと思います。
 きっと大きな希望が湧いてくると思います! 統合失調症についての、最新
情報なのですが、今までとはまったく違う考え方の薬が開発されつつある、と
いうお話をさせていただきます。

■統合失調症のこれまでの常識を覆す発見■

 今度、コンボが主催で、5月28日に、糸川昌成先生に講演をしていただくこ
とになっております。大げさな話ではなく、糸川先生はこれまでの統合失調症
の常識を根底から覆すような発見を昨年の6月に、米国精神医学専門誌「Arch
ives of General Psychiatry(アーカイブズ・オブ・ゼネラル・サイキアトリ
ー)」にて発表されています。
 これは世界的に権威のある専門誌です。これほどすごい専門誌ではありませ
んが、「こころの元気+」にも、糸川先生には「統合失調症のジーンをめぐる
冒険」という連載をご執筆いただいているんです!

■神経伝達物質とは関係のない原因■

 さて。ご存じのように、統合失調症といえば、ドーパミンなどの神経伝達物
質が深く関わっているといわれています。ところが! 今度、講演をしていた
だく、糸川先生は、統合失調症に、神経伝達物質とは全く違うものがかかわっ
ていることを発見したのです。
 それって、一体どうやって発見したのでしょうか。昨年9月に、糸川先生に
インタビューをしたときに、糸川先生からこんなお話を聞きました。
 糸川先生の研究室の主席研究員が、「ネイチャー」誌にGLO1(脳の酸化ス
トレスの毒性を分解する酵素)という遺伝子の発現量が高いとマウスが不安に
なるという論文を発見しました。それで、その研究員の方が、酸化ストレスが
統合失調症の原因かもしれない、と考えたのだそうです。
 (注)このあたり、かなり先生のお話をはしょっています…。

 ――糸川「私自身は違うのではないかと思ったんですよ…。でも、うちの研
究室は、違う意見を尊重しあうラボにしようという方針なので、研究を続けて
みたわけです。それが発見につながった」
 ――どういうことですか?
 ――糸川「統合失調症を研究している人で、このGLO1というのを研究し
ている人はいないし、だいたい何をする遺伝子かも始めた当初ははっきりと私
たちには理解できていたわけではなかったのです。それで、いろいろと調べて、
東海大学の宮田敏男先生(※)がGLO1に非常に造詣が深いことがわかり、
アドバイスを受けるようになったのです」
 ※宮田敏男教授は、現在、東北大学大学院医学系研究科・医学部

■なぜ腎臓の専門の先生と連携をしたのか?■

 実は、この宮田先生は、統合失調症とはまったく関係のない腎臓の専門の先
生なのです。その宮田先生に、糸川先生達が調べていたある統合失調症の患者
さんのデータをみせたところ、びっくりしてしまった。
――宮田「この患者さんの血液中のペントシジンをはかってみなさい!」
――糸川「なんですかそのペントシジンって?」
――宮田「ペントシジンは終末糖化産物で、GLO1は終末糖化産物の前駆体
を分解する酵素だ。このデータだと、その酵素が半分しかないので、血液中の
ペントシジンが増えているはずだ」
 ということになったわけです。糸川先生自身も、このペントシジンのことを
よく知らなかったわけです。それで血液を調べたら、正常の4倍に増えていた。
ペントシジンなるものが。
で!
――糸川「統合失調症の発症には、ペントシジンが増えることと関連があるか
もしれないぞ! という聞いたこともないようなことを宮田先生が言うわけで
す!」
 統合失調症の研究を長年やってきた糸川先生が聞いたこともないことを、腎
臓の専門の先生が指摘する!驚きじゃないですか。 

 あ、ところで、このあたりのストーリー、しつこいようですが、私、かなり
省略してます。すごくいろいろな過程を経て、こういうことになったんだとご
想像ください。
 
 それで、糸川先生たちは、統合失調症の方の41人を調べたところ、20人くら
いがペントシジンが高かった。健常者は65人はかったら、0人!
 ここまで聞いたところで、私もなんだかどんどんワクワクしてきました。ペ
ントシジンだとかGLO1だとか、まったく知らない世界なのに、すごいこと
だということがよく分かってきたのです。

――で、どうなったんです! 糸川先生!
――糸川「宮田先生によると、ペントシジンはビタミンB6と結合して、尿か
ら排泄されるということなんです。だから、ペントシジンの値が高い人たちの
ビタミンB6をはかってみろ、きっと枯渇しているはずだ、と言われました。
血液中に4倍もの濃度のペントシジンがあったら、血液中のビタミンB6が総
動員されているはずだ! ということなのです」
――それでどうでしたか?
――糸川「それではかってみたら、健常者の20%以下まで枯渇していました」

う〜〜〜ん。宮田先生ビンゴです…。
それで…。

――糸川「私たちは、特殊な活性型ビタミンB6によって、統合失調症がよく
なるのではないかという治験を準備しています」
――え? 活性型ビタミンB6? それが統合失調症に効くって、どういうこ
とでしょうか。

皆さま。ビタミンですよ…。活性型ビタミンB6が統合失調症に効く…。なん
ということでしょうか。

――糸川「ビタミンB6は、ピリドキシン、ピリドキサミン、ピリドキサール
があるんですが、今、市販されているビタミンB6はピリドキサールといいま
す。でも、肝心のペントシジンと抱合作用があるのは、ピリドキサミンで、こ
れが活性型ビタミンB6ですが、国内では承認がとれていないんです。それで
今、治験をやろうとしているんです」
――なるほど。
――糸川「つまり、この活性型ビタミンB6(ピリドキサミン)をペントシジ
ンの高い人に投与して、ペントシジンを下げれば、統合失調症がよくなる可能
性について検討してみよう、という治験を準備しているわけです」

■これまでの薬が効かなかった人に効くかもしれない!■

――糸川「私たちが調べた統合失調症患者さんのおよそ2割くらいの人がペン
トシジンが高いことがわかりました。他の8割は高くない。その違いは何かと
いうと、陰性症状が比較的重いタイプの人が多い印象です。ペントシジンの高
い人は、いわゆる抗精神病薬がきかない症状が強い人が多いようです」
――それって難治性、つまり治療抵抗性ということですか
――糸川「そうです。治療抵抗性の人たちが多く含まれていました」
――も、もしかして、治療抵抗性の人たちに、この活性型ビタミンB6が効く?
――糸川「今の抗精神病薬ではまったく治療できない人が確かにいます。そう
いう人たちは陰性症状が強くて、意欲の低下とか、感情の平板とか認知機能障
害が強いわけです。もしかしたら、今のんでいる抗精神病薬をのんでいる上に、
活性型ビタミンB6を加えると、今まで治らなかった認知機能障害や意欲の低
下が改善するかもしれないという可能性を検討すべきであると考えました。実
際に入院患者と外来患者と比べると、治って退院していった患者さんのほうが
ペントシジンの値が低い傾向がありました」

■糸川先生たちは新しい病名まで提唱しています■

 これまでの薬が効かなかった治療抵抗性の人が治る可能性が出てきた! 私
の興奮はかなり高まりました。

――で、副作用についてはどうでしょうか!?。
――糸川「健常者を対象にした第1相試験はもう終わっているんですね。健康
な成人24名に投与しました。そのなかでは有害事象はありませんでした。一応
の安全性が確認されたと考えてよいと思います」
――今回の発見によれは、ドーパミンでも、セロトニンでもグルタミン酸でも
ないペントシジンという全く違うものが統合失調症に関与していることになり
ますね。
――糸川「糖尿病や腎障害血液中に、終末糖化産物という有害物質が増えるこ
とは、内科ではよく研究されているんですが、精神科では誰も気がついていな
いのです。ペントシジンが高い人のことをカルボニルストレスというのですが、
僕らが今提唱しているのは、特発性カルボニルストレス性統合失調症という新
しい病名を考えています」
――これからの課題はどんなことでしょうか。
――糸川「研究はまだ始まったばかりで、検討しなければならないことが山ほ
どあります。たとえば、糖尿病や腎障害の患者さんに統合失調症の患者さんが
必ずしも多くないこと。抗精神病薬がペントシジンを高くする作用はないのか。
ペントシジンが高い人でもビタミンB6が低下していなかった人も一部に見ら
れたのはどうしてかとか。また、ペントシジンが溜まることが病気の原因なの
か結果なのかも慎重に検討しなければいけないと考えています。
 多くの方がこの病気で苦しまれ、一日でも早い原因の解明と根本的な治療法
の発見を待たれていることを私たちは承知しています。そのご期待が大きいか
らこそ、私たちは科学者として慎重に、しかし迅速に研究を進めていく責任が
あると考えています」

■糸川先生から直接お話を聞いてみてください!■

 ということで、長々とお読みいただいてありがとうございます。
 米国精神医学専門誌「Archives of General Psychiatry(アーカイブズ・オ
ブ・ゼネラル・サイキアトリー)」に、糸川先生たちがこの研究を発表したの
が昨年6月。私が糸川先生にこのお話を聞いたのが、昨年の9月。それから、
およそ8か月がたちましたが、活性型ビタミンB6は治療抵抗性の人たちに効
く薬なのか、薬の開発状況はどうなのか、世界中からの反応はどうなっている
のか…。いろいろとホットな話題にことかかないと思います。私もそれを知り
たくて、この講演会を企画したほどです。
 コンボでは、糸川先生をお招きして、5月28日に講演会を開催いたします。
糸川先生にお話を伺っていて、研究というのは、未知の世界を旅する、まさに
冒険のようだ、と感じました。それで、この講演会のタイトルも、「統合失調
症を解明するための冒険!」としました。
 皆さま! 糸川先生から直接お話を聞いてみて下さい。めくるめく、統合失
調症解明の冒険にあなたをお誘い申し上げます! 
 5月28日、東京・池袋駅から徒歩12分の帝京平成大学716号教室でお会いし
ましょう。

■皆さまへのお願い!■

 このお知らせをぜひいろいろな人に広めていただきたいのです。拡散希望で
す。この情報は、すごく希望がもてる話だと思うのです。だからこそ、一人で
も多くの方に知っていただきたいのです。メール、ブログ、ツイッター、もし
可能であれば、ラジオ、テレビ、新聞などなどにて、ぜひこの講演会情報を広
げていただければうれしいです。

■カルボニルストレス性統合失調症のことについて情報はこちらをご覧下さ
い。
http://prit.igakuken.or.jp/Ja/PSchizo_Dep/TSchizo/schizoteam_seika6_ippann.html 
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2010/06/20k68200.htm

日 時 5月28日(土)13:30〜16:00(13:00開場)
場 所 帝京平成大学 池袋キャンパス 716教室 (JR池袋駅より徒歩12分)
*会場へのアクセス ⇒ http://www.thu.ac.jp/access/index.html
参加費 事前申込3000円(コンボ賛助会員2000円)、当日申込:3500円
定 員 300人
申し込み締め切り日 5月19日

申し込み手順
1,参加費を郵便局から振替用紙にてお振込みください
→口座番号:00280−4−116662 加入者名:こんぼ亭
2,申し込み用紙に必要事項をご記入の上、ファックス、メール、郵便にてコンボまでお送りいただくか、お電話ください
申し込み用紙はコンボホームページからダウンロードして下さい。
http://comhbo.net/
必要事項:お名前、フリガナ、所属、賛助会員の場合賛助会員番号、郵便番号・住所、電話番号、FAX番号、メールアドレス、振込み日、参加をご希望のイベント名
3,上記1と2が確認できましたら、入場券のハガキをお送りします。当日ご持参ください。
※お申し込みは先着順とさせていただきます。
※お振込み後のキャンセルには原則対応致しかねます。

≪出演者≫
糸川昌成(精神科医・東京都医学総合研究所)
伊藤順一郎(精神科医・国立精神・神経医療研究センター)、他

送り先・お問い合わせ
NPO法人 地域精神保健福祉機構・コンボ 「こんぼ亭」係
〒272−0031 千葉県市川市平田3−5−1 トノックスビル2F
TEL 047-320-3870 FAX 047-320-3871
Email?Fcomhbotei@gmail.com

■講演会について――くわしくは、こちらをご覧ください。
http://www.comhbo.net/event/report/report_20110426.html
■講演会について――チラシと申込み方法
http://www.comhbo.net/event/pdf_data/0426_comhbo_arbor_fly.pdf
■英語がわかる方――Archives of General Psychiatryについてはこちらをご
覧下さい
http://archpsyc.ama-assn.org/cgi/content/abstract/67/6/589

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以下のリンクからこころの元気+創刊号が無料でダウンロードできます。
http://comhbo.net/mental_energy/pdf_data/genkiplusno1_2.pdf

特定非営利活動法人 地域精神保健福祉機構(コンボ)
http://comhbo.net
〒272−0031 千葉県市川市平田3−5−1 トノックスビル2F
TEL 047-320-3870 FAX 047-320-3871
info@comhbo.net
コンボお知らせメール便 担当:宇田川健

http://comhbo-mail.blogspot.com/
こちらで過去のお知らせメール便がご覧になれます。

[31] 題名: 名前:拓海 投稿日:2011年05月15日 (日) 08時24分

はじめまして。

ハリウッドでも活躍するアクションスターのジェット・リーが
アクションを一切封印して自閉症の息子との親子愛を熱演する
中国映画「海洋天堂」が
今年夏から全国公開されるそうです。

(音楽は久石譲が担当)

「海洋天堂」公式ホームページ
http://kaiyoutendo.com/

「海洋天堂」予告編
http://www.youtube.com/watch?v=KvHtB6VeW84

[33] 題名: 名前:クロ 投稿日:2011年05月18日 (水) 20時12分

コンボの宇田川です。
私の診断名は統合失調症感情障害です。感情障害の部分はいわゆる躁うつ病です。
躁うつ病の情報は、なかなか少ないままで、情報過疎になっています。
この度、コンボではNHK厚生文化事業団の主催する、ハートフォーラム「うつ病と躁うつ
病を知る」の後援団体となりました。
●ハートフォーラム「うつ病と躁うつ病を知る」(札幌)
●ハートフォーラム「うつ病と躁うつ病を知る」(大阪)
について、お知らせいたします。
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ハートフォーラム「うつ病と躁うつ病を知る」(札幌)
http://www.npwo.or.jp/info/2011/souutu20110611.html
より抜粋

6月11日(土曜日)、北海道札幌市の道新ホールで開催します。
うつ病・躁うつ病などの気分障害は15人に1人以上が発症するといわれる身近な病気で
す。
このふたつの病は混同されがちですが、似て非なる病気です。それぞれの治療プロセ
スも使う薬も異なります。うつ病と躁うつ病は早期に受診することが大切です。
明日への希望につなげるために、医師や当事者が最新の医療や心理療法、社会支援
プログラムなどについて語り合います。

日時 平成23年6月11日(土曜日) 午後1時30分から午後4時(予定)/開場は午後1時 
会場 道新ホール
北海道札幌市中央区大通西3丁目道新ビル大通館8階
定員 650名

出演者
井上 猛(北海道大学大学院医学研究科精神医学分野 講師)
横山 太範(さっぽろ駅前クリニック院長 精神科医)
藤臣 柊子(漫画家・エッセイスト)

コーディネーター:町永 俊雄(NHKアナウンサー)

入場料 無料

申込方法
参加ご希望の方は、はがき・ファックス・メール(事業団のホームページから申し込み)
のいずれかでお申し込みください。

はがきの場合
氏名、郵便番号、住所、電話番号、参加人数、一緒に参加する方の名前(複数での参
加を希望される場合)を書いて、下記あてにお申し込みください。

〒150-0041 渋谷区神南1-4-1 第七共同ビル
NHK厚生文化事業団「うつ病と躁うつ病 札幌」係

ファックスの場合
氏名、郵便番号、住所、電話番号、参加人数、一緒に参加する方の名前(複数での参
加を希望される場合)を書いて、下記あてにお申し込みください。

NHK厚生文化事業団「うつ病と躁うつ病 札幌」
FAX 03-3476-5956 

メールの場合

こちらのメールフォームに必要事項を記入の上、送信してください。
https://www.npwo.or.jp/form/utusouutu611/index.html
締め切り日
平成23年5月31日(火曜日)必着

応募多数の場合は、締め切り後に抽選のうえ、希望人数分の入場整理券(1枚で1人入
場可)を封書で発送予定です。万一届かない場合は、お問い合わせください。
いただいた個人情報は適切に管理し、「うつ病と躁うつ病を知る」フォーラムの連絡の
みに使用いたします。 
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ハートフォーラム「うつ病と躁うつ病を知る」(大阪)
http://www.npwo.or.jp/info/2011/ututosouutuosaka.html
より抜粋
7月10日(日曜日)、大阪市の大阪国際交流センターで開催します。

日時 平成23年7月10日(日曜日) 午後1時30分から午後4時(予定)/開場は午後1時
会場
大阪国際交流センター 大ホール
大阪府大阪市天王寺区上本町8−2−6
定員 800名

出演者
白川 治 (近畿大学医学部 精神神経科科学教室教授)
西川 公平 (CBTセンター所長 専門行動療法士 産業カウンセラー 滋賀医科大学
 地域精神医療学講座 認知行動療法研修センター(仮)設立準備室)
藤臣 柊子 (漫画家・エッセイスト)

コーディネーター:町永 俊雄(NHKアナウンサー)

入場料 無料
申込方法
同上 NHK厚生文化事業団「うつ病と躁うつ病 大阪」係 まで 
メールはこちらから
https://www.npwo.or.jp/form/ututosouutu710/index.html

締め切り日 平成23年6月29日(水曜日)必着

応募多数の場合は、締め切り後に抽選のうえ、希望人数分の入場整理券(1枚で1人入
場可)を封書で発送予定です。万一届かない場合は、お問い合わせください。
いただいた個人情報は適切に管理し、「うつ病と躁うつ病を知る」フォーラムの連絡の
みに使用いたします。 

[34] 題名: 名前:クロ 投稿日:2011年05月19日 (木) 20時56分

【コンボお知らせメール便】精神障害者中央就業セミナーのご案内
コンボの宇田川です。
就労したい!という声を、どこにいっても聞きます。就労している当事者、就労を支援す
る体制のある職場の方の両方の側から、お話を伺えるチャンスがあります。この研修
会は、3月15日に予定されていたものです。このときには、定員が200名と少なく、数十
人の申込者が参加を断られたそうです。というわけで、お申し込みはお早めにどうぞ。
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精神障害者中央就業セミナー 「働く喜びを拡げよう〜当事者からのメッセージ〜」  


「精神障害のある人は働けない」とこれまで考えられてきました。現在でも、そう考えて
いる人は、当事者ご自身、ご家族はもとより、医療・福祉関係者の中にも多く見られま
す。
 しかしながら、この十数年の先駆的な実践から、「精神障害のある人も働ける」ことが
次第に明らかになってきました。職域も中小企業から、大手スーパー、大企業の特例子
会社と広がりつつあります。ただし、大事なのは「精神障害のある人も働ける」の前に、
適切な「支援があれば」という条件があることです。
 本事業は平成14年に「精神障害者職業自立等啓発事業」として始まりました。中央と
各ブロックでのセミナーの開催、啓発パンフレットの発行、ピアによる相談等をとおして
、この「支援があれば働ける」の理念と具体的な方法を普及し、精神障害のある方々の
雇用促進の啓発をしてまいりました。平成20年度より、その名称も新たに「働く精神障
害者からのメッセージ発信事業」として、精神障害を持ちながらも働き続けている方々
が中心になり、雇用に不安を持っている事業所、再発を恐れ就労を勧めるのをためら
っている医療・福祉の支援者、働くことを諦めている仲間に、「支援があれば働ける」の
メッセージを文字どおり発信してもらうことになりました。
 本事業をとおして、事業所、当事者・家族、医療・福祉関係者、行政等が一堂に会し、
精神障害のある人の「働く喜び」に共感し、適切な「支援とは何か」を皆で考え、働きた
い精神障害のある人を支えるネットワークを地域に作りませんか。そうして、もっと多く
の精神障害のある方々の「働く喜び」を拡げましょう。

 【開催日】 平成23年6月16日(木)
 【会 場】 大宮ソニックシティビル 市民ホール4F
      (上野駅よりJR高崎・宇都宮線25分、大宮駅徒歩3分)
 【定 員】 250人
 【参加費】 無料
 【申込方法】メール・FAX・ハガキで、お申し込みください(締切6月5日)。
申込書には、1,氏名、2,郵便番号・住所、3,メールアドレス、4,電話番号、5,ご一
緒に参加される方のお名前(複数名で参加される場合)を、必ずご記入ください。
先着順で参加券をお送りします。当日ご持参ください(当日参加はできません)。
◆送付先:社会福祉法人あしなみ 就労継続支援事業 Z i P / 担当 : 田中
〒121−0813 東京都足立区竹ノ塚 6-18-12
FAX:03−3858−7176/e−mail?Fevent@vfoster.org/TEL:03−3883−7174

◆主催:
特定非営利活動法人全国精神障害者就労支援事業所連合会
http://vfoster.org/

◆プログラム
主催者挨拶
基調報告  企画委員長 : 佐藤宏(元職業能力開発総合大学校)
行政報告:精神障害者の雇用の拡大に向けて
丸山弘孝(厚生労働省地域就労支援室長)
講演:「スーパーマーケットいなげや」での精神障害者雇用
石川誠(株式会社いなげやウィング 管理運営部長)
スーパーマーケットいなげやで働く当事者の方
休憩

体験発表:私はこうして働いています。 〜当事者による体験発表〜
 就業セミナーでもっとも人気の高いプログラム。
 働く当事者の生の声が一番ためになる!
 発表者 : 働く当事者4名
 司 会 : 黒川常治(ピアカウンセラー)
シンポジウム「こうすれば働ける〜定着の工夫〜」

  お茶としいたけ貫井園での取り組み
   貫井義一(有限会社貫井園代表取締役)
   黒古次男(入間市障害者就労支援センターりぼん)
 日立製作所本社での取り組み
   五味渕律子(株式会社日立製作所労政人事部)
池田真砂子(根岸病院デイケア室)
  ファシリテーター:
   西野隆弘(上尾市障害者就労支援センター)
  山科正寿(埼玉障害者職業センター)

閉会の挨拶  小野博也(さいたま市社会福祉事業団 理事長)
(厚生労働省委託事業:平成23年度働く精神障害者からのメッセージ発信事業)

[39] 題名: 名前:クロ 投稿日:2011年06月16日 (木) 21時25分

平成23年版「障害者白書」(平成23年6月10日閣議決定)を公表しました(内閣府・
06/10掲載)
http://www8.cao.go.jp/shougai/whitepaper/index-w.html

平成23年版「自殺対策白書」(平成23年6月10日閣議決定)を公表しました(内閣
府・06/10掲載)
http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/whitepaper/index-w.html

平成23年の月別の自殺者数について(5月末の暫定値)(警察庁・06/07掲載分)
http://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/H23_tsukibetsujisatsusya.pdf

「チーム医療推進のための基本的な考え方と実践的事例集」取りまとめ(厚生労働
省・06/06掲載)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001ehf7.html

【報道機関情報】
三重/「被災で要援護」申請続々 伊賀市(朝日新聞社「asahi.com」・06/13)
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001106130001


宮崎/障害者の家探しについて考えあう会:不動産業者らと意見交換(毎日新聞社
「毎日jp」・06/12)
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20110612ddlk45100288000c.html

自殺、13年連続3万人超え 若者の割合増加 白書(朝日新聞社「asahi.com」・
06/11)
http://www.asahi.com/national/update/0611/TKY201106110560.html

宮崎/障害者と地域結ぶイベント、12年で幕 宮崎・小林(朝日新聞社
「asahi.com」・06/11)
http://mytown.asahi.com/areanews/miyazaki/SEB201106100045.html

福岡/東日本大震災:生活費、56世帯「貯金で」 県内避難者にアンケ(毎日新聞
社「毎日jp」・06/11)
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20110611ddlk40040337000c.html

神奈川/川崎の長女絞殺:母に執行猶予判決「責任能力減退」(毎日新聞社「毎日
jp」・06/11)
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20110611ddlk14040301000c.html

大震災での支援策紹介=被害状況は集計せず―障害者白書(朝日新聞社
「asahi.com」・06/10)
http://www.asahi.com/politics/jiji/JJT201106100024.html

秋田/生きる希望被災者に 心のケアを出前(朝日新聞社「asahi.com」・06/09)
http://mytown.asahi.com/akita/news.php?k_id=05000001106090002

山梨/困窮者支援 寄り添いへ(朝日新聞社「asahi.com」・06/07)
http://mytown.asahi.com/yamanashi/news.php?k_id=20000871106070001

[72] 題名: 名前:クロ 投稿日:2011年07月15日 (金) 20時49分

さて、日本PSW協会のHP掲載情報や障害保健福祉に係る関係情報をご案内いたしま
す。
ご一読いただきたく、また、資料としてご活用いただければ幸いです。

──<info>──────────────────────────────
【新着情報】
相談支援体制の充実・障害児支援の強化等(基本的枠組み案)についてのご意見募
集:7/29まで(厚生労働省・07/06掲載)
http://www.mhlw.go.jp/public/bosyuu/iken/p20110630-01.html
社会保障審議会生活保護基準部会資料:第4回資料(厚生労働省・07/12掲載)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001ifbg.html
社会保障審議会児童部会社会的養護専門委員会:第12回資料(厚生労働省・07/11掲
載)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001iafu.html

東日本大震災に伴う被災者からの保護の相談等の状況把握について(5月)(厚生労
働省・07/08掲載)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001hzw0.html

災害時要援護者の避難支援対策の調査結果(総務省・07/08掲載)
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/2307/230708_1houdou/02_houdoushir
you.pdf

[93] 題名: 名前:クロ 投稿日:2011年08月17日 (水) 11時37分

第2回三田市精神保健福祉フォーラム

高木俊介先生
地域生活支援の実際
―ACT-Kの実践から見えてきたもの―
ACTとは、「包括的地域生活支援」。つまり重いこころの病いにかかっても病院等に入院するのではなく、
自分の住み慣れた地域で、様々な専門職の支援を受けながら、自分らしく、生き生きと生活し、
又は就労をエンジョイすること。当然、そこでは精神障がい者の方が主体で、その意思が最優先されます。
ACT-Jから始まったこの新しい試みはいま全国で12か所、準備中も4か所あると言われています。
先日『みんなねっと』(全国精神保健福祉会連合会機関誌)の全国的なアンケート調査では、
精神障がい者を抱えた家族が望むことは、当事者の方々が住み慣れた地域で安心して生活できることでした。
NHKにもたびたび出演される高木先生は、そんなACTの最先端で活躍されておられます。
高木先生の貴重な実践報告を聞きに、多くの市民の皆さんのご参加をお待ちしています。

講   師  高木俊介先生(ACT-K主宰、精神科医)
日   時  平成23年9月3日(土)13:00〜16:00
(12:30受付開始)
場   所  三田市総合福祉保健センター 多目的ホール
参 加 料  無料
お申込み  特に必要ありません。当日会場にお越し下さい。     
そ の 他  手話・要約筆記があります。
主   催  三田市精神障害者支援センター
協   賛  三田市精神障がい者家族会にじの会
精神保健ボランティアあすなろ
後   援  三田市

[104] 題名: 名前:クロ 投稿日:2011年09月18日 (日) 19時32分

お世話になります。長岡京市社会福祉課&WRAPLiNKの河南と申します。
この度京都府庁にてWRAP(元気回復行動プラン)の講演会を開催すること
になりました。
みなさまのご参加を心よりお待ちしています。

開催日時:平成23年10月1日(土)10:00開場 16:30終了予定

会場:京都府庁旧本館2階正庁

プログラム
第一部 10:30〜11:45 WRAP(元気回復行動プラン)って何だろう?
・リカバリーに大切な5つのこと、元気に役立つ道具箱、WRAP(元気回復行動プラ
ン)の概要を学びます。WRAPのことはよく知っている、という方にも新しい発見があ
るかも。WRAPは進化し続けています。

第二部 13:00〜14:30 WRAPクラスを体験してみよう
・リカバリー全国フォーラム2010、2011で開催された分科会と同じ形式でWRAPを体験
します。難しい話も、立場も少しだけ脇に置いて、とりあえずWRAPを感じてみません
か。

第三部 14:45〜16:00 WRAPがもたらしているもの
・WRAPファシリテーターが、それぞれのWRAPやリカバリーについて自由に語ります。

参加予定WRAPファシリテーター
久野恵理(道具箱)、佐藤紘子(WRAP in Ichikawa:らっぴん)、
津野稔一(NPO法人WRAP研究会)、増川ねてる、他

参加費:1,000円 

参加申し込み:定員70名
当日参加歓迎ですが、定員を大きく超えた場合、入場をお断りする場合があります。
なるべく事前にメールかFaxにて、参加申し込みをして下さい。ご参加いただける方
の氏名と連絡先(電話番号やメールアドレスなど)をお伝え下さるだけで結構です。
Mail:wraplink@gmail.com FAX:0774-26-2513(おかけ間違いのないようお願いしま
す)
担当:WRAPLiNK(ラップリンク) 河南

[175] 題名: 名前:クロ 投稿日:2012年03月06日 (火) 18時50分

兵P《日本PSW協会情報266-【情報提供】障害保健福祉施策関係整備法案※ダウンロードは3月7日まで》
いつもお世話になっております。

さて、この間、障害者自立支援法の改正による「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律案」
の閣議決定に向けた民主党内での調整が行われていましたが、
昨日(3月1日)の民主党厚生労働部門会議に厚生労働省から最終の修正案が示されました。

以下の資料の情報提供を民主党関係者からいただいております。
【掲載ファイル】
(1) 20120301 民主党障がい者WTの検討状況_.pdf 145.99 KB
(2) 20120301 厚労省 障害保健福祉施策整備法案(修文箇所).pdf 103.33 KB 
(3) 20120301 厚労省 障害保健福祉施策整備法案.pdf 7.37 MB
下記URLからダウンロードしていただけます(期限:3月7日まで)。

http://xfs.jp/j8Ai7

主な改正点は以下の通りです。
@当初案の略称「障害者生活総合支援法」から「障害者総合支援法」に変わっていること
A法律の基本理念が新たに盛り込まれること
B目的も大幅に見直されていること
C対象に難病等が加わること
C障害程度区分の見直しが当初案の5年の経過措置から3年に変更されていること
D検討事項として「共生する社会の実現のに向けて、障害者等の支援に係る施策を
 段階的に講ずる」と明記することで、総合福祉部会の『提言』を今後も引き続き、
 「計画的・段階的」に実施する旨とすること
E検討事項、および障害福祉計画の基本指針の策定の際には、
 「障害者及びその家族その他の関係者の意見を反映させるために必要な措置を講ず
るものとする」と明記すること

来週、民主党の障害者WTで総合福祉部会、および関係団体等のヒアリング行ったうえで、
3月13日に閣議決定、国会上程の予定となっております。

障害程度区分の見直しについては、2月29日に出席した自民党関連の福祉勉強会の席上で、
ある議員が以前検討した「障害支援区分」への変更に落ち着くのではないかと発言していました。
総合福祉部会が骨格提言で示した支給決定の根本的な見直しとなるかどうか、
法案提出後も要望行動を行う必要があると考えます。

[183] 題名: 名前:クロ 投稿日:2012年03月12日 (月) 22時00分

年金の受給要件の基準に満たない為に年金を受けれない無年金の問題は良く聞かれる物です。
自治体には独自の制度がある場合があり、年金ほどではありませんが、そういった方の為に給付金を出しているところもあります。
検索していたら給付金の対応をしている自治体のリストがありましたので参考ください。
http://www.mindan.org/sidemenu/seikatsu/kyuhukin_b.pdf

[190] 題名: 名前:クロ 投稿日:2012年03月27日 (火) 16時49分

精神科医療の機能分化と質の向上等に関する検討会(ダウンロード3/31まで)》
http://xfs.jp/Tr3PZ

[191] 題名: 名前:クロ 投稿日:2012年03月29日 (木) 14時32分

幻聴妄想カルタ

http://www.igaku-shoin.co.jp/bookDetail.do?book=82112

[220] 題名: 名前:クロ 投稿日:2012年04月28日 (土) 18時31分

兵P《日本PSW協会情報287-本協会HP掲載情報や障害保健福祉に係る関係情報 2012/4/28》

精神科医療の機能分化と質の向上等に関する検討会:第2回資料(厚生労働省・
04/20掲載)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000028siu.html

【報道機関情報】
北海道/知的障害者 孤立の恐れ113人・・・札幌(読売新聞社「YOMIURIONLINE」・04/19)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20120419-OYT8T00035.htm

耕作放棄地で就労訓練…栃木(読売新聞社「YOMIURI ONLINE」・04/19)
http://www.yomiuri.co.jp/job/news/20120419-OYT8T00239.htm

岩手/「命のカプセル」一関市が配布(朝日新聞社「asahi.com」・04/19)
http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000001204190001

和歌山/進まぬ 福祉避難所指定(朝日新聞社「asahi.com」・04/18)
http://mytown.asahi.com/wakayama/news.php?k_id=31000001204180001

埼玉/自立支援法廃止見送り(読売新聞社「YOMIURI ONLINE」・04/17)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20120416-OYT8T01217.htm

みちのく宮城/沿岸部 身障者の4%、震災死(朝日新聞社「asahi.com」・04/17)
http://mytown.asahi.com/miyagi/news.php?k_id=04000001204170001

障害者総合福祉法を求める地方議会意見書採択状況(JDF・04/16掲載)
http://www.normanet.ne.jp/~jdf/sougou/index.html

TPP参加反対総決起大会(日本医師会・04/18)
http://www.med.or.jp/jma/jma_infoactivity/jma_activity/000939.html

地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法
律の整備に関する法律案(厚生労働省・04/16掲載)
(概要)http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/soumu/houritu/180-26.html
(要綱)http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/soumu/houritu/180-27.html

平成24年の月別の自殺者数について(3月末の暫定値)()(警察庁・04/16掲載)
http://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/H24_tukibetsujisatsusya_zantei.pdf

[237] 題名: 名前:クロ 投稿日:2012年05月16日 (水) 12時58分

兵P《日本PSW協会情報289-本協会HP掲載情報や障害保健福祉に係る関係情報 》
障害者雇用促進制度における障害者の範囲等の在り方に関する研究会:第6回資料
(2012年4月26日開催)(厚生労働省・4月掲載)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000029f49.html

労働・雇用分野における障害者権利条約への対応の在り方に関する研究会:第5回資
料(2012年4月17日開催)(厚生労働省・4月掲載)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000028j8u.html

地域の就労支援に関する研究会:第6回資料(2012年4月10日開催)(厚生労働省・4月掲載)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000027qid.html

社会保障審議会生活保護基準部会:第9回資料(厚生労働省・5/8掲載)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000029t60.html

第27回新たな地域精神保健医療体制の構築に向けた検討チーム及び新たな地域精神保
健医療体制の構築に向けた検討チーム(第3R)「保護者制度・入院制度の検討」に
係る第14回作業チーム資料(厚生労働省・5/8掲載)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000029sqt.html

報道機関情報】
兵庫/自殺させない 電話で支える(朝日新聞社「asahi.com」・05/09)
http://mytown.asahi.com/hyogo/news.php?k_id=29000001205090004

岐阜/障害者を支援…学生服の着脱・点訳や音訳で(朝日新聞社「asahi.com」・05/09)
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000001205090003

福岡・北九州/川崎町の障害者事業所が雑貨店オープン(朝日新聞社「asahi.com」・05/09)
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001205090002

就活失敗し自殺する若者急増…4年で2・5倍に(読売新聞社「YOMIURI ONLINE」・05/08)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120508-OYT1T00690.htm

新潟/介護マーク 広めよう(朝日新聞社「asahi.com」・05/08)
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001205080004

維新の会、条例案提出を撤回 「偏見助長」など批判受け(朝日新聞社「asahi.com」・05/07)
http://www.asahi.com/edu/news/OSK201205070092.html

鳥取/生活保護費 増す一方(朝日新聞社「asahi.com」・05/07)
http://mytown.asahi.com/tottori/news.php?k_id=32000581205070002

静岡/重症障害児の親 将来不安(朝日新聞社「asahi.com」・05/05)
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000381205070001

島根/周知進まず続く手探り/県支援センター(朝日新聞社「asahi.com」・04/29)
http://mytown.asahi.com/shimane/news.php?k_id=33001111205080001

仮設の368人、うつ病などに悩む…気仙沼市調査(読売新聞社「YOMIURIONLINE」・04/25)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/eq2011/information/20120425-OYT8T00468.htm

[286] 題名: 名前:クロ 投稿日:2012年06月24日 (日) 20時09分

京都で子供の立場の方を対象とした集いがあります。
詳しくは下記リンクにて
http://kyo-psw.org/pswkaiin/media/1/20120412-kyokaren%20kodomonotudoi.pdf

[288] 題名: 名前:クロ 投稿日:2012年06月24日 (日) 22時14分

統合失調、遺伝子が鍵  藤田保衛大が配列特定、原因解明に道
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20120530112618675

[290] 題名: 名前:クロ 投稿日:2012年06月26日 (火) 21時07分

精神障害者、雇用義務化を=厚労省研究会が報告書案
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120626-00000100-jij-pol

ゲームで統合失調症の認知機能が改善,「認知矯正療法」に期待高まる
http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtpronews/1206/1206048.html

[297] 題名: 名前:クロ 投稿日:2012年06月28日 (木) 19時57分

精神疾患の入院長期化を防げ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120628/t10013186511000.html?utm_source=feedburner&utm_medium=twitter&utm_campaign=Feed%3A+or%2FyBbv+%28NHK%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%29

[298] 題名: 名前:クロ 投稿日:2012年06月29日 (金) 14時27分

べてるまつりチャーターバス申込みがスタート!
詳細はべてるねっとをご覧ください
http://bethel-net.jp/

[302] 題名: 名前:クロ 投稿日:2012年07月01日 (日) 12時57分

大阪兄弟姉妹の会、定例会お知らせ
【7月例会】

第1土曜例会
【日時】
7月7日(土)
午後3時〜6時

【場所】
大阪ボランティア協会三階会議室
http://www.osakavol.org/10/access/index.html

【テーマ】
きょうだいの立場としての視点から当事者と親との接し方・関わり方

【お知らせ事項】
昨年6月に政府の障害者制度改革の閣議決定により、精神保健福祉法の入院制度・保護者制度の見直しが、政府で各法制度の見直し検討改革会議項目、検討の推移の流れを例会で中間報告お知らせさせて頂く予定です。
追加で、社会的入院を減らす地域移行促進審議会(長期入院患者の地域移行退院促進)の厚労省審議会の経過も少しお知らせします。
国の政府厚労省審議会と、街に暮らすご家族や当事者の人たちは乖離した、感じで、ご家族にはわかりにくい法の数々で、少しでも、わかりにくい法の流れを少しだけでもお知らせしますので、法の事は難しく敬遠されがちで、すいませんが、お知らせしますので、よろしくお願い致します。


―――――――――

第3土曜例会
【日時】
7月21日(土)
午後3時〜6時

【場所】
大阪ボランティア協会三階会議室

テーマとお知らせは第1土曜例会と同じ内容です。

[305] 題名: 名前:クロ 投稿日:2012年07月05日 (木) 10時20分

>重要
障害者総合支援法が公布されました。(自立支援法に代わる法律)
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/sougoushien/index.html

[312] 題名: 名前:クロ 投稿日:2012年07月09日 (月) 22時26分

実践家参加型形成評価プロジェクト説明会のご案内
障害者就労移行支援をより効果的に!
〜実践家参画による効果モデル形成プロジェクトへのお誘い〜
http://psilocybe.co.jp/2012/0715/

[319] 題名: 名前:クロ 投稿日:2012年07月19日 (木) 22時22分

WRAP集中クラス(2.5日間)&ファシリテーション研修会@盛岡
http://wrapprojez.exblog.jp/16419335/

[346] 題名: 名前:クロ 投稿日:2012年08月02日 (木) 23時02分

世界初、統合失調症の貼り薬 大日本住友と日東電工が本格試験へ
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120727/biz12072719290030-n1.htm

ジプレキサの注射剤の日本で認可
http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201110059666/

[510] 題名: 名前:クロ 投稿日:2012年10月30日 (火) 22時33分

最高検:精神障害者も可視化対象に 11月1日から
http://mainichi.jp/select/news/20121024k0000m040039000c.html

[541] 題名: 名前:クロ 投稿日:2012年11月10日 (土) 23時26分

消臭パンツ
統合失調症の方の症状として過敏性腸症候群や匂いなどの恐怖症などを併発する方も
少なくありませんね。本人にとっては外に出れない原因など切実な問題ですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121110-00000020-mai-soci

[712] 題名: 名前:クロ 投稿日:2013年01月11日 (金) 07時40分

精神保健福祉法の抜本的改正に向けた意見書(日本弁護士連合会・12/20掲載)
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/2012/121220_2.html

成年被後見人の選挙権喪失に関する人権救済申立事件(勧告)
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/complaint/year/2012/2012_9.html

[724] 題名: 名前:クロ 投稿日:2013年01月18日 (金) 21時22分

うつ病の発症メカニズム解明
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130118/t10014881231000.html

[771] 題名: 名前:クロ 投稿日:2013年02月03日 (日) 23時28分

心神喪失者等医療観察法(入院対象者の状況、医療機関等の状況、地方裁判所の審判の状況の更新)(厚生労働省・01/23掲載)
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/sinsin/index.html

社会保障審議会生活保護基準部会:第13回資料(厚生労働省・01/18掲載)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002sur1.html

社会保障審議会生活保護基準部会報告書のとりまとめについて(厚生労働省・01/21掲載)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002szwi.html

被保護者調査(平成24年10月分概数)(厚生労働省・01/21掲載)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/hihogosya/m2012/10.html

[857] 題名: 名前:クロ 投稿日:2013年04月11日 (木) 22時02分

精神障害者雇用の義務づけ、法案を国会提出へ
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130411-OYT1T01089.htm?from=tw

[880] 題名: 名前:とっちゃん 投稿日:2013年05月05日 (日) 05時23分

アマゾンで見ていたら、こんな雑誌が出ていました。
断っておきますが「治療は必要なのは、わかっていてのお話の場の提供だと思っています。」

統合失調症のひろば 1 統合失調症に治療は必要か? (こころの科学 Special Issue) [ムック]
http://www.amazon.co.jp/dp/4535907412

内容紹介
≪創刊号≫
生きづらさのある人への回復への道筋をともに考える場に!
「それぞれの立場から、ともに智恵を出す」をコンセプトに!


創刊特集に寄せて(高木俊介)

かつて「精神分裂病」と呼ばれていた心の病気が、「統合失調症」に名称変更されて10年になる。
この10年は、この病気とそれがもたらす障がいに苦しんできた当事者やその家族、そして治療や支援に取り組んできた人たちにとって、ようやく先に希望が見えてきた時代だった。
新しい薬が次々に発売され、心理社会療法も普及し、福祉的援助のメニューも格段に増えた。
何よりも、これまで世間の目から隠れるようにしてしか暮らせなかった当事者が、社会にむかって発言するようになった。
だが、そのことによって、統合失調症に対する関心が薄れて、治療も援助も表面的なものになってしまった面があることも確かである。
統合失調症と呼ばれる障がいは、人間ひとりひとりの微妙な心の綾とからまりあって、実に万華鏡のように複雑で、時には豊かとさえみえるあり方をする。
病気を治療して障がいへの援助を充実させることは、多くの人にとってよいことには違いない。
しかし、それがこのような複雑さや豊かさを無視して切り捨ててしまうことになれば、治療だけが目的の生活を当事者に強い、援助者の満足だけに終わることになってしまうわないだろうか。
今回、この「統合失調症のひろば」創刊にあたり、答えが出るものではないことを承知で、あえて議論を呼び起こすであろう刺激的なテーマを選んだ。
当事者が自分の人生を、専門家が自らの営為を問い直すことで、この雑誌が、障がいに苦しむ人たちとその援助をめざす人たちが共に生きる、新しい「ひろば」となればいいな、と思う。

出版社からのコメント

≪統合失調症のひろば≫

本誌は、患者さんとそのご家族が回復のためにどのように生活の工夫をしたらよいか、
治療の行き詰まりにどんな発想の転換をすればよいかなど、医師・コメディカルと一緒に、
それぞれの立場から智恵を出し合って考え続けるための場(ひろば)です。


----中村ユキさんからのコメント------------------------------------------
: これまで専門家に教えてもらうばかりの本が多かったので、
: 「それぞれの立場から、ともに智恵を出す」
: という本誌のコンセプトに魅力を感じ、編集に参加しました。
: キレイゴトや建前で終わらない実用的な学びが得られる企画に
: なるよう多くの仲間に参加してもらえたら、と願っています。
----------------------------------------------------------------------------------

[910] 題名: 名前:クロ 投稿日:2013年05月19日 (日) 09時07分

<池田小事件>宅間元死刑囚の精神鑑定担当医、鑑定本を出版

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/publishing/

心神喪失者等医療観察法の出来るきっかけとなった事件として記憶されている方も多いと思います。

第183回国会(常会)提出法律案(生活保護法の一部を改正する法律案、生活困窮者自立支援法案(いずれも平成25年5月17日提出))(厚生労働省・05/17掲載)
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/soumu/houritu/183.html

ハローワークを通じた障害者の就職件数、3年連続で過去最高を更新(平成24年度・障害者の職業紹介状況等)(厚生労働省・05/15掲載)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000031ock.html

障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律案について
http://www8.cao.go.jp/shougai/kaisyouhouan-anbun.html

厚生労働分野における個人情報の適切な取扱いのためのガイドライン等
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/seisaku/kojin/index.html

道路交通法の一部を改正する法律案
http://www.npa.go.jp/syokanhourei/kokkai/index.htm

第6回世界自閉症啓発デー(4月2日)に寄せて
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002yvas.html

平成24年度 障害者の雇用状況に関する企業名公表〜11年ぶりに該当企業なし、一定の改善図られる/国等の機関への勧告も6年連続で該当なし(文部科学省・03/29掲載)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002yg33.html

教職員のメンタルヘルス対策検討会議の最終まとめについて(文部科学省・03/29掲載)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/088/houkoku/1332639.htm

バリアフリー経路探索機能の公開について(国土交通省・03/19掲載分)
http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo23_hh_000028.html

新たな地域精神保健医療体制の構築に向けた検討チーム(第3R)「保護者制度・入院制度の検討」に係る第12回作業チーム資料(厚生労働省・03/09掲載)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000024qgd.html

精神科医療の機能分化と質の向上等に関する検討会:第1回資料(厚生労働省・03/26掲載)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r985200000264pr.html

[933] 題名: 名前:クロ 投稿日:2013年06月03日 (月) 23時30分

子供の立場の方の交流会です。
8月31日(土)13:00〜 東京で、「全国版 子どもの集い・交流会」を開催

http://www.oyakono-support.com/zenkokuban.pdf

[1071] 題名: 名前:クロ 投稿日:2013年08月13日 (火) 19時47分

お母さんどうしちゃったの・・・: ―統合失調症になったの・前編― (家族のこころの病気を子どもに伝える絵本) [単行本]
まだ、発売ではなく予約中だということですが、子供の理解の為の本です。

http://www.amazon.co.jp/dp/4843342688

[1119] 題名: 名前:クロ 投稿日:2013年10月26日 (土) 23時06分

早期発見がポイント―子供の「自閉症」、MRIで診断可能に
http://news.ameba.jp/20131026-160/

[1157] 題名: 名前:とっちゃん 投稿日:2013年12月22日 (日) 05時47分

薬減らして統合失調症を治療へ 副作用のリスク抑え
患者と信頼関係作り、主体的治療を支援 日本経済新聞2013年12月6日付
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO63663130V01C13A2EL1P01/

SCAP法による抗精神病薬減量支援シート
http://www.ncnp.go.jp/nimh/syakai/01_project06.html
医師向けではありますが、いままでなかった原料の指針が発表されました。

[1158] 題名: 名前:とっちゃん 投稿日:2013年12月22日 (日) 06時06分

すみません。間違えました。

>医師向けではありますが、いままでなかった原料の指針が発表されました。

医師向けではありますが、いままでなかった減量の指針が発表されました。

[1238] 題名: 名前:とっちゃん 投稿日:2014年04月09日 (水) 19時11分

統合失調症薬「ゼプリオン」で17人死亡例

ヤンセンファーマ社の統合失調症治療薬「ゼプリオン」の使用後に死亡した患者が、昨年11月の販売開始から4か月半で17人に上っていることがわかった。薬との因果関係は不明だが、同社は、医療機関に注意を呼びかけている。

 この薬は4週間に1回、肩や尻の筋肉に注射する。使用した患者は推定約1万700人。市販後の調査で報告のあった17人の死亡例には、心筋梗塞や肺塞栓、低体温、吐しゃ物による窒息などがあった。使用3日後の例もあれば、40日以上経過していた例もあった。

 同社は、薬との因果関係などは調査中としながらも、「薬剤は投与後、4か月間は体内に残る。なるべく家族らが経過観察できる患者に投与し、異常があれば直ちに受診するように十分説明を」などと医師に呼びかけている。他の抗精神病薬との併用についても、安全性が確立していないとして極力避けるよう求めている。厚生労働省も情報収集している。

 同社によると、この薬は2009年以降、世界60か国以上で使用されているが、短期間に多数の死亡例が報告されたことはないという。

(2014年4月9日 読売新聞)

[1412] 題名: 名前:クロ 投稿日:2015年03月15日 (日) 13時20分

こんにちは、
昨日職場にてガイドヘルパーの研修がありました。
身内のスキルアップを図る目的が今回あったのですが、地域の方より5人の参加がありました。
海外の方や統合失調症の方もいらっしゃりました。

2日の丸々1日朝から晩まで行うのですが、二日しかない分とても詰め込みで行われます。
費用は一般、二万二千円ぐらいで職員の私達はその半額での法人持ちでした。

昨日はその1日目でしたが、福祉の支援についての考え方など原点に戻れるもので本当に良い研修でした。

最後に講師の方が紹介をしました『支えの心情』を紹介しないともったいなと思いましたので紹介をしておきます。

https://www.youtube.com/watch?v=vHxX98me3EI

このメッセージは、困難を抱える当事者の親が悲観をして殺害をしてしまう悲しい出来事を知った、
困難を持つ当事者の方がその想いをメッセージとして発信したものです。



[1428] 題名: 名前:とっちゃん 投稿日:2015年04月05日 (日) 20時08分

こんばんは。
統合失調症特集がありました。

こころの科学3月号 日本評論社
http://www.nippyo.co.jp/magazine/maga_kokoro.html

10年ぶりの統合失調症特集。この間の進歩と将来に向けての展望を探る。
座談会「 統合失調症治療の未来―人生も脳もこころもリカバリー」、恒例の精神科主任教授 アンケート他。 福田正人・村井俊哉・笠井清登/編

[1429] 題名: 名前:とっちゃん 投稿日:2015年04月12日 (日) 20時42分

あるメーリングリストより
杉並家族会の方から、下記の事業の紹介がありました。
5月16日までなので、できるだけ応援(寄付)してください。

中学生を応援したいと思っています

皆さま

 私も作成に関与した、中学生向けの無償の保健体育副読本 『悩みは、がまんする
しかないのかな?』 を、冊子の形で中学生に届けるためのクラウドファンディング
が始まりましたので、ご紹介させていただきます。「READYFOR?」のサービスを活用
した、以下のサイトです。

https://readyfor.jp/projects/mental_book

 関心をお持ちいただけましたら、サイトを見て取組みを知っていただくだけで
も、と思っております。また、趣旨にご賛同いただけましたら、身近な方にもご紹介
いただけますと幸いです。なおファンディングについては、目標金額に到達できない
場合、チャレンジはキャンセルとなります。

福田正人(群馬大学大学院医学系研究科神経精神医学)

[1585] 題名: 名前:クロ 投稿日:2015年06月14日 (日) 14時47分

嘆願書

みんなネット 
交通費に関する嘆願
http://seishinhoken.jp/proposals/view/600

障害年金の運用等に関する緊急要望書
http://www.jdnet.gr.jp/opinion/2015/150515.html

[1586] 題名: 名前:クロ 投稿日:2015年06月14日 (日) 15時56分

社会保障審議会障害者部会(第64回)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000088399.html

社会保障審議会障害者部会(第63回)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000087664.html

成年後見関係事件の概況(平成26年1月〜12月)
http://www.courts.go.jp/vcms_lf/20150522-1.pdf

障害者政策委員会T:成年後見制度も含めた意思決定支援など資料(内閣府・05/22)
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/seisaku_iinkai/ws1/index.html

障害者政策委員会II:精神障害者・医療ケアを必要とする重度障害者等の地域移行の支援など
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/seisaku_iinkai/ws2/index.html

職場におけるメンタルヘルス対策・過重労働対策・心身両面にわたる健康づくり(THP)(厚生労働省・05/07)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/

様々な事情で暮らしにお困りの方のための相談窓口ができます!(政府広報オンライン・04/15)
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201504/2.html

[1600] 題名: 名前:クロ 投稿日:2015年06月22日 (月) 19時21分

発達障害者支援ハンドブック2015

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shougai/shougai_shisaku/hattatsushougai.html

[1647] 題名: 名前:クロ 投稿日:2015年07月24日 (金) 21時39分

クロ 様


 こんにちは。コンボ広報チームです。
 リカバリー全国フォーラム2015では、「職場のメンタルヘルス」をテーマにした
特別セミナーを開催します。本日はそのご案内です。
 リカバリーフォーラムに参加申込をしていただいた方は、無料でご参加いただ
けます。

 ★HEADLINES★
 (1)  リカバリー全国フォーラム2015:特別セミナー
 (2)  ピアサポートグループ開催情報
 (3)  コンボ耳より情報:東日本大震災行方不明者家族支援ワークショップin盛岡


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 リカバリーフォーラム☆ニュース
 《特別セミナー》
     「予防からリカバリーまで 
      〜企業における効果的なセルフケアとラインケア〜」
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 特別セミナーでは、本年12月より施行される予定の企業における従業員のスト
レスチェック制度についてとりあげます。
 事業者は、ストレスチェックを受けた従業員の希望に応じて、医師による面接
指導を実施しなければなりません。さらに、医師の意見を聞いた上で、必要な
場合 には、作業の転換・労働時間の短縮など、適切な就業上の措置を講じなけ
ればならないことになります。
 今回の法改正により、多くの職場でメンタルヘルス対策を実施しなければなら
なくなるといわれています。

 今回のシンポジウムでは、制度のポイントおよび運用上の留意点、企業における
ストレスマネジメントの実践とストレスケア制度の導入の課題、そして、リカバ リー
視点の企業における効果的なセルフケアとラインケアについて、それぞれのお立場
から語っていただきます。 
 企業の人事関係者、医療従事者、就労支援に携わる福祉関係者、そして、当事者
の皆さんのご参加をお待ちしております。

  ☆リカバリー全国フォーラム2015「特別セミナー」のご案内
    https://www.comhbo.net/?page_id=6683
  ☆チラシのダウンロードはこちらから(裏面が申込用紙になっています)
    https://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2015/07/RNF2015flier-seminar-v2.pdf

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 講師
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 ◎大野 裕
  一般社団法人認知行動療法研修開発センター 理事長 ;精神科医

 ◎渡辺洋一郎
  公益社団法人日本精神神経科診療所協会 会長;精神科医
  一般社団法人日本精神科産業医協会 共同代表理事
  厚生労働省ストレスチェック制度マニュアル作成委員会 委員

 ◎企業の人事担当者

 ◎司会:高尾和俊
  株式会社インターリスク総研 災害リスクマネジメント部

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 こんなお話しをしていただく予定です
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   ストレスチェック制度とは? その目指すものとは?
   医師、保健師の他、看護師、精神保健福祉士等も実施者に? その役割は?
   どんな検査項目が含まれる?
   医師による面接指導とは?
   ストレスチェック制度の課題と問題点は? 等々

   認知行動療法の基本的な考え方とは?
   職場のメンタルヘルスにどう応用するか?
   職場で「失敗」したときの落ち込みにどう対処する?
   人とITとで協業?
   社員教育やリワークにどう生かす?
   ストレスチェック制度で産業医をサポートする人材の育成が必須?
   どんなリソースが活用できる? 等々

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 日時&会場
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 【日時】 2015年8月21日(金) 15:15〜17:45
 【会場】 帝京平成大学 池袋キャンパス 本館1階 冲永記念ホール
       (東京都豊島区東池袋 2-51-4)
       〇アクセス: https://www.thu.ac.jp/access/access_ike.html

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 お申込 〜事前申込受付中:7/31(金)まで〜
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 参加費をお振込みいただき、申込用紙を下記までお送りください。
 確認後、参加証を郵送いたします。

 詳しくは → https://www.comhbo.net/?page_id=6683

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 お問合せ&申込用紙送付先
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 〒272-0031
 千葉県市川市平田3-5-1 トノックスビル2F
 NPO法人コンボ内 リカバリー全国フォーラム事務局
 TEL: 047-320-3870 FAX: 047-320-3871
 Email: RF@comhbo.net

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 リカバリー全国フォーラム2015のご案内
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   ☆リカバリー全国フォーラム2015のご案内
   https://www.comhbo.net/?page_id=102
   ☆開催案内のダウンロードはこちらから
   https://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2015/06/RNF2015leaflet.pdf
   ☆申込用紙のみのダウンロードはこちらから
   https://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2015/06/RNF2015leaflet-p8.pdf
   ☆チラシのダウンロードはこちらから
   https://www.comhbo.net/wp-content/uploads/2015/07/RNF2015flier-final.pdf
   ☆チャリティーTシャツの詳細&ご購入はこちらから
   https://www.comhbo.net/?page_id=2542

   ☆FacebookやTwitterでも発信中!
   Facebook: https://www.facebook.com/recoveryforum
   Twitter: https://twitter.com/recoveryforum/


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 ピアサポートグループ
 開 催 情 報
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 ☆最新情報は下記ウェブサイトから
 https://www.comhbo.net/?page_id=3698

 ○8/20(木)レインボーキャリア会《女性限定》(神奈川県座間市)
 ○8/27(木)ピアサポートグループ麦の会(長野県安曇野市)new!
 ○8/29(土)元気+サークルズ in 秋葉原(東京都千代田区)new!


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 ≪コンボ耳より情報≫
 ☆日本家族研究・家族療法学会主催☆
 「あいまいな喪失」
 東日本大震災行方不明者家族支援ワークショップin盛岡
     2015年8月8日(土)
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 東日本大震災津波の行方不明者は約2600人に上ります。大切な人との突然の
死別はご遺族の心に深い悲しみをもたらしますが、大切な人との「さよならのない
別れ」に伴うご家族の悲しみも深く、特有です。いつまでも気持ちの整理がつかず、
孤立しがちになるなど、日常生活にさまざまな影響を及ぼすこともあります。

 この行方不明者のご家族に特有の心理について、近年、米国のポーリン・ボス
博士が「あいまいな喪失(Ambiguous Loss)」と名付けて援助法を体系化し、日本
でも注目されています。ご家族の悲しみに理解を深め、寄り添い回復を支えていく
ための、第一線の講師によるワークショップです。

 第1部は、コンボの理事のお一人、後藤雅博先生(南浜病院)の講演です。ぜひ
ご参加ください。

 〇詳しくはこちらから
   http://al.jdgs.jp/add_info/pg255.html
 〇案内チラシはこちらから
   http://al.jdgs.jp/_userdata/2017_AL_Iwate.pdf
 〇申込用紙はこちらから
   http://al.jdgs.jp/_userdata/2017_AL_Iwate_entry.pdf

 【日時】 2015年8月8日(土) 13:30〜16:00
 【会場】 盛岡市総合福祉センター・4階講堂(盛岡市若園町2−2)

  ※どなたでもご参加いただけます。(参加費500円)
  ※申込締切は7/31(金)です。

 【お申込み・お問合せ】
   ワークショップ事務局(未来の風せいわ病院)
   TEL.019-696-2055  FAX.019-696-4185


○===============================○
  コンボの活動にご協力をお願いします
○===============================○

 さまざまなイベント・研修会や情報提供など、NPO法人コンボの活動は、皆さま
 からのご理解・ご協力に支えられています。コンボへの皆さまのご支援を、どう
 ぞよろしくお願いいたします。

 【賛助会員として】
   ☆会費は1年間5,000円です
   ☆賛助会員のお申込みはこちらから
    → https://www.comhbo.net/?page_id=190
 【書籍・DVD等の購入を通じて】
    → 《書籍》https://www.comhbo.net/?page_id=2537
    → 《DVD》https://www.comhbo.net/?page_id=2298
 【寄付を通じて】
    → https://www.comhbo.net/?page_id=182

 ※賛助会員のお申込み、書籍・DVD等のご注文、ご寄付はお電話・
  ファックス・郵送でもお受けしております。

○===============================○
  《競輪 RING!RING!プロジェクトの補助を受けています》
   「こころの元気+」の制作&PNPP(ピア・ネットワーク・プロモーション・プロジェクト)
  《日本財団の助成を受けています》
   ACTチームへの調査及びアウトリーチ支援に係わるスタッフ養成事業
○===============================○

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☆「コンボお知らせメール便」は、コンボ職員に名刺を下さった方々、メール
  アドレスをご登録いただいた方々にお送りしております。
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☆「コンボお知らせメール便」の配信を止めたい方は、こちらまでご連絡ください。
  ⇒ info@comhbo.net  (コンボ広報チーム)
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●「こころの元気+」最新号の情報はこちらからご覧になれます。
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特定非営利活動法人 地域精神保健福祉機構(コンボ)
Website: http://comhbo.net
Twitter: http://twitter.com/#!/comhbo/
〒272-0031 千葉県市川市平田3-5-1 トノックスビル2F
TEL: 047-320-3870 FAX: 047-320-3871
EMAIL: info@comhbo.net (コンボ広報チーム)
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下記のサイトより過去のお知らせメール便がご覧になれます。
http://comhbo-mail.blogspot.com/

[1654] 題名: 名前:ラッコ 投稿日:2015年07月27日 (月) 10時47分

いつもこちらの掲示板でありがたくお世話になってます、ラッコです。

とっちゃん様、クロ様
家族会の質問なのですが 複数所属してもいいものでしょうか。

以前とっちゃん様に教えていただきましたあやめの会等々で区役所に聞きに行ったところ、
自分の住む区だけのやまゆりの会というのがありました。

メンバーの多いほうが色々な情報があるとは思いますが
近所というのもいいのかなと 迷うところです。

最初に入るのはどっちにしようかと迷っております。
すみません、こんな質問で。
 

[1659] 題名: 名前:クロ 投稿日:2015年07月27日 (月) 22時36分

ラッコさん、こんばんは

家族会には所属の制限などございません。
好きな所に何処でも行っても辞めてもかまいません。

大事なのは自分が合う場所かどうかです。
合わないと感じたり返ってストレスを感じる場合は辞めるも自由です。

[1666] 題名: 名前:ラッコ 投稿日:2015年07月28日 (火) 20時25分

クロさん、こんばんは。

ありがとうございます。それでいいですね。
気が楽になりました。

クロさん、感謝してます。

[1667] 題名: 名前:とっちゃん 投稿日:2015年07月29日 (水) 05時26分

ラッコさん

いろいろな家族会があり、自由に行ってよいと思います。

私もいろいろな家族会に顔を出して自分に相性があうところに行けば良いと思います。
あと曜日などもあり、私は、仕事をしているので平日に例会のある会は参加できません。

それなので、私は、地元の家族会は会費は納めていますが、例会はほとんど行けていません。
毎月のおたより、みんなネットの冊子などをいただいています。

土日に例会・講演会などがある家族会など3ヶ所くらい自分が行ける範囲、気が向いた時などに行っています。

[1668] 題名: 名前:ラッコ 投稿日:2015年07月29日 (水) 10時36分

とっちゃんさま

いつもありがとうございます。
そのうち、主人も小杉?でしたっけ?おやじの会に入るかもしれませんので
もしかしたらお会いできる日があるかもですね。あ!でも私はおやじの会には行かれないのですね。

うちも息子です。31歳です。この先どうなっていくのかは想像もつきません。
とっちゃんさまには聞きたいことも沢山ありますが、また別のスレッドにて。

少し落ち着いてきましたが 薬の調整も時間がかかってます。
入院してから3か月以上たちましたが 一筋縄にいかないものだと腹を括りま
した。

また、この先もよろしくお願いします。

ここの書き込みでみなさんに助けられてます。ありがとうございます。

情報スレッドで個人の書き込み。すみませんでした。

クロさん、後ほど削除していただいて結構です。お手数おかけしますがよろしくお願いします。



[1751] 題名: 名前:クロ 投稿日:2015年09月01日 (火) 22時02分

みなさん、こんにちは

情報スレでの情報のみでの書き込みをと書かせて頂いたのは、内容の可否など議論したり批評を
したりするのではなく客観的な場として各自で判断をしてもらうのを意図しているものでした。

しかし、家族会の質問は、そういう類の情報ではなく上記意図には係わらないものですので削除をする必要は
無い物としてこのままにしたいと思います。

[1752] 題名: 名前:クロ 投稿日:2015年09月01日 (火) 22時03分

コンボメール便

 こんにちは。コンボ広報チームです。
 ご無沙汰しております。約1ヵ月ぶりの、メルマガ配信です。
 この間、猛暑がすぎ、豪雨があり、そしてここ千葉県市川市には、すでに初秋の
気配が忍び寄りつつあります。
 これからまた、いろいろな情報をお届けしてまいりますので、どうぞお楽しみに!


 ★HEADLINES★
 (1) リカバリー全国フォーラム2015:無事終了のお礼
 (2) ピアサポートグループ開催情報
 (3) コンボ後援:『イタリア・トレントUFE全国ツアー』(東京都&千葉県)


●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●
 リカバリーフォーラム☆ニュース
    無事終了いたしました!
●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●

 8月21日(金)〜22日(土)の2日間にわたり、帝京平成大学池袋キャンパス(東京
都豊島区)でリカバリー全国フォーラム2015を開催いたしました。
 第7回目となるリカバリーフォーラムでは、1420人を超える皆さまに全国からご参加
いただき、活気に満ちた会となりました。
 ご参加くださった皆様、講師として出演してくださった皆様、運営スタッフの皆様、学
生ボランティアスタッフの皆様、どうもありがとうございました。 そして、チャリティー
Tシャツの購入やご寄付で、フォーラムを支えてくださったみなさまにも、心よりお礼
申し上げます。
 今後は、開催レポートを含むご報告を、順次ウェブサイトに掲載してまいりますので、
引き続きご覧ください。

   ☆リカバリー全国フォーラム2015
   https://www.comhbo.net/?page_id=102

   ☆Facebook: https://www.facebook.com/recoveryforum
   ☆Twitter: https://twitter.com/recoveryforum/


●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●
 ピアサポートグループ
 開 催 情 報
●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●

 ☆最新情報は下記ウェブサイトから
 https://www.comhbo.net/?page_id=3698

 ○9/12(土)元気+サークルズ in 清瀬(東京都清瀬市・東久留米市)
 ○9/12(土)ピアサポートグループ「在」(神奈川県横浜市・川崎市)
 ○9/12(土)レインボーキャリア会元気+サークルズ《女性限定》(神奈川県横浜市)
 ○9/17(木)ピアサポートグループ麦の会(長野県安曇野市)
 ○9/18(金)レインボーキャリア会《女性限定》(神奈川県座間市)
 ○9/26(土)元気+サークルズ in 秋葉原(東京都千代田区)

 ☆新グループ追加!〜Welcome!〜☆
  https://www.comhbo.net/?page_id=4331
  (全国ピアグループ一覧のページ→関東をクリックしてください)

   〇めんちゃれ
    神奈川県横浜市
    URL: http://www4.hp-ez.com/hp/mentyare/


◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆
 ≪コンボ後援イベント≫
 イタリア・トレントUFE全国ツアー
     2015年9月11日(金) 東京都国分寺市
     2015年9月12日(土) 千葉県市川市
◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆

 イタリアのトレント市では、精神疾患のある方やその家族が、医療・福祉機関に
おいて専門家として支援を行う「UFE」という取り組みがあります。UFEとは、精神
保健福祉に専門家として参加する当事者や家族のこと。Utenti(当事者) 、
Familiari(家族) Esperti(専門家の)という言葉の頭文字をとっています。

 NPO法人おかやまUFEではこの秋、トレントよりUFEの活動に取り組む医師や
UFEらを招いて日本縦断講演会を開催しています。東京都国分寺市、千葉県
市川市で行われる講演会についてご案内いたします。いずれも通訳つきです。

 【講師】
  レンツォ・デ・ステファニ氏(精神科医、トレント精神保健局長)
  エレオノーラ・エスポジト氏(精神科医、トレント精神保健局)
  レナート・デュケス氏(当事者UFE)
  ロベルト・クーニ氏(UFEコーディネーター、家族UFE、NPO"ラ・パンキーナ"理事長)
  マウリッツィオ・カピターニオ氏(当事者UFE)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■国分寺講演会■
   第29回精神保健福祉講座
   『fareassieme 〜一緒にやろう!みんなでやろう!!〜』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 【日時】 2015年9月11日(金)  12:30〜17:30 (開場12:00)

 【会場】 サロン飛鳥(セレオ国分寺8F)(東京都国分寺市南町3-20-3)
       アクセス→ http://www.celeo.co.jp/access/index.php?scd=3

 【参加費】 無料
 【お申込】 事前申込不要。当日会場へお越しください。

 【お問合せ】 社会福祉法人はらからの家福祉会(担当:中野)  
         TEL:042-323-5637

 【主催】 NPO法人おかやまUFE&社会福祉法人はらからの家福祉会

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■市川講演会■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 市川講演会の詳細、お申込みなどはこちらから
 http://kokucheese.com/event/index/315719/

 【日時】 2015年9月12日(土) 12:00〜18:00 (11:30開場)

 【会場】 山崎製パン企業年金基金会館3階 陽光の間 (千葉県市川市市川1-3-14)
       ◎アクセス→  http://www.yamazakipan-nenkinkaikan.jp/access/
       ◎JR市川駅北口より徒歩約2分

 【参加費】 2,000円 (当日集金)
 【定員】 80名(先着順)
 【申込】 ウェブサイトから → http://kokucheese.com/event/index/315719 
      申込締切:9/6(日)

 【お問合せ】 Email: ufe2015ichikawa@gmail.com
         TEL: 047-712-1905 クラブハウスForUs (担当:小林)

 【主催】 NPO法人おかやまUFE&市川コミュニティ精神保健医療福祉会議

[1753] 題名: 名前:クロ 投稿日:2015年09月01日 (火) 22時40分

最近の動向

2015年7月2日 精神・知的障害に係る障害年金の認定の地域差に関する専門家検討会(第5回)議事録
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000093468.html

障害者政策委員会(第24回)議事次第
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/seisaku_iinkai/k_24/index.html

難病法基本方針へのJD意見
http://www.jdnet.gr.jp/opinion/2015/150811.html

国民年金・厚生年金保険 精神の障害に係る等級判定ガイドライン(案)」に関する意見募集について
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495150111&Mode=0

事故・事件捜査における病名の公表に関する質問と要望PDF(日本てんかん協会・08/18)
http://www.japsw.or.jp/backnumber/news/2015/JEA20150818.pdf

第25回 障害者政策委員会 議事次第
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/seisaku_iinkai/k_25/index.html

精神科病棟のグループホーム化 自治体の4割が特例見送り
http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/10326

[1760] 題名: 名前:クロ 投稿日:2015年09月27日 (日) 19時39分

プルスアルファ
精神科の現状を知って賢く受診するためのヒントをまとめました。

http://kidsinfost.net/2015/09/18/psychiatry/

[1769] 題名: 名前:クロ 投稿日:2015年10月06日 (火) 20時46分

>重要

障害年金の初診日などの記録不備による申請が難しい方、申請が通らなかった方は
一度目をお通しくださいませ。

http://www.nenkin.go.jp/pamphlet/kyufu.files/13.pdf

[2116] 題名: 名前:クロ 投稿日:2015年12月08日 (火) 21時18分

SST研修会 専門職向けですが。。

「障害をお持ちの方への『心理教育』・その御家族への『家族支援プログラム』 実践のための講習会」
講師:土屋 徹 氏

下記リンク参照
http://www.npocsupport.co/dete/date_shinri.htm

[2234] 題名: 名前:クロ 投稿日:2016年01月24日 (日) 18時19分

昨日、今日と当事者や家族に対する心理教育のSST、講習に行ってきました。
皆でテーマごとにセッションをしながらと、とても熱い充実した内容でとても考えさせられ
勉強になるものでした。

土屋先生のブログ
http://tuchi-t.cocolog-nifty.com/blog/

書籍
つっちーの健康回復プログラム
http://www.seishinkango.co.jp/s2_bopro.html

実践SST スキルアップ読本
http://www.seishinkango.co.jp/s2_bo017.html

[2519] 題名: 名前:香菜子 投稿日:2016年06月26日 (日) 13時38分

香菜子と言います。家族が精神疾患・統合失調症です。被害妄想が強く、私を含む周りを敵視して非常識で自己中心的・傍若無人な言動をするので、お世話をしている自分は心身ともに疲労困憊です。精神疾患・統合失調症の家族を持つ方から高森信子先生の講演会がとても勉強になるとお聞きしました。精神疾患・統合失調症の家族の対応をする上で参考になるお話をお聞きできるのでしょうか?香菜子供

[2520] 題名: 名前:とっちゃん 投稿日:2016年06月26日 (日) 14時28分

香菜子さん

はじめして
統合失調症の息子を持つ父親です。
高森信子さんの話が読めるサイト
↓JPOPーVOICE
http://jpop-voice.jp/schizophrenia/i/1103/01.html
クリックして見てみてください。

なお、高森先生は、各地の家族会で講演も行っています。

[2521] 題名: 名前:クロ 管理人 投稿日:2016年06月26日 (日) 18時10分

香菜子さん、こんにちは

高森 信子さんはSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)という認知行動療法を
使い家族に対する心理教育プログラムとしてセッションを行っています。

SSTを系統化したリバーマンとはかなり変形していますが、自由度が高いのもSSTです。

家族として接する上でどうしたらよいのかわからない、こんなことに困っているという内容があるとします。
それを出したうえで、どうしたら良いのかをグループで話し合い、

出て来た意見を基に、対応策を話し合います。
こういう時には、こうしたらいいよね、 
こう言ってしまうのだけど。。 どういったらより伝わるかな。。
とか出て来た内容に対して、実際に場を設定してロールプレイングをして
疑似的に経験、練習をしていきます。
まあ、劇みたいにしてみてさらに、工夫があればそれを取り入れてロールプレイをしていきます。
その中で良い点は強化していき、負のフィードバックをしない様に
正のフィードバックで返していきます。

そして家にその結果を持ち帰り、実際にしてみる。
そして結果を次回に報告しフィードバックをしながら、出て来た課題を話し合いしていくという感じですね。

SSTは高森先生がしているような家族に対する心理教育のモジュールもあれば
当事者に対しての様々な物があります。

就労施設では就労に関するSST、病棟では病棟での生活や退院に向けての社会技能訓練をテーマ(モジュール)
として、生活の施設では日常の生活での事を。。。という様に。

自己管理技能の習得や自己対処能力を高めていく上での有効な療法の一つとして現場でも取り入れられています。

家族として、SSTの考え方を学ぶことで自己対処能力や対人技能、患者(家族)さんに対する対応の仕方がより
上手くいくことに繋がります。

講演会などでされるのは、主にグループによるセッションですが、
家族の方が出来るものとして二人SSTというものもあり、例えば主治医に上手く話を伝える事が出来ない患者さんが
自分の家族を相手に練習をするという事も出来ますね。
親が医者の役割をして話す練習をするわけです。

高森先生のSSTの様子はユーチュブの動画にもありますので参考にしてくださいませ。
メインのホームページの方にリンクページを作っています。
http://www.hi-net.zaq.ne.jp/buady207/kurohome/zyouhou/kaifukuniyakudatumono.html

参考:SST普及協会
http://www.jasst.net/

[2525] 題名: 名前:香菜子 投稿日:2016年06月27日 (月) 12時22分

香菜子です。とっちゃんさん、クロさん、御返事ありがとうございます。早速、高森信子先生のリンクの内容を拝見しようと思います。はじめは自分なりに森田正馬先生の森田療法などを勉強して、穏やかに精神疾患・統合失調症の家族の対応をしようと心掛けていたのですが、私自身が強気で負けず嫌い、頑固で強情な性格なので、なかなか思うようにいかずに悩んでいました。森田先生の森田森田療法の効果も実感できず、自分まで疲労とストレスでうつ病などの精神疾患や人格障害・パーソナリティ障害になっては大変と思っていたところ、高森信子先生の講演会の存在を知りました。また御相談させて頂ければ嬉しいです。香菜子

[2537] 題名: 名前:クロ 管理人 投稿日:2016年06月28日 (火) 19時43分

香菜子さんこんばんは、

病気にはそれぞれあった治療法があります。その症状から適性を考えて療法がなされるものです。

統合失調症には統合失調症の適性に合った療法が必要です。
森田療法は適性面では神経症の精神疾患に有効な療法です。

なお、この情報スレッドは客観的な情報の場を想定しております。
引き続きのご相談はテーマに合ったスレに参加されてもいいですし、
新規にスレッドを立ち上げて頂いてもと思います。

皆様が良い方向へ行けますようにお祈りしています。

[2546] 題名: 名前:香菜子 投稿日:2016年07月01日 (金) 13時01分

香菜子です。クロさん、ありがとうございます。私が森田先生の森田療法を学んでいるのは、統合失調症の治療のためではなくて、統合失調症の家族のお世話をする際に考え方が参考になるのではないかしらと思ったためです。高森信子先生の認知行動療法、拝見させて頂きました。統合失調症・精神疾患の家族の接し方を考える上でとても勉強になりそうだと感じました。機会を見つけて高森信子先生の講演会に参加してみようと思います。ありがとうございました。香菜子

[2548] 題名: 名前:とっちゃん 投稿日:2016年07月01日 (金) 21時24分

こんばんは。

オムライスさんから情報をいただきました。

佐藤記者の「新・精神医療ルネサンス」

2016年6月30日
コラム

↓「飲む拘束衣」販売中止へ
http://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160630-OYTET50016/
「赤玉」「白玉」の呼び名で知られ、強力な鎮静催眠作用のために「飲む拘束衣」と称されることもある劇薬指定の向精神薬「ベゲタミン」(赤いA配合錠と白いB配合錠)が、今年いっぱいで販売中止になりそうだ。依存性も高く、このコラムの記事「乱用処方薬トップ5発表」にも登場していた。

[2581] 題名: 名前:とっちゃん 投稿日:2016年07月06日 (水) 21時20分

コンボからの転載です。

【コンボお知らせメール便】講談社の「週刊現代」に抗議文書を送付しました

こんにちは。コンボ広報チームです。
 本日は、日頃コンボの活動を応援してくださっている皆様に、ご報告です。
 昨日、7月5日づけで、講談社および週刊現代に、抗議文書を送付しました
ので、下記のとおりご報告いたします。


●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●
 講談社の「週刊現代」に抗議文書を送付
   (2016年7月5日付)
●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●〜●

 講談社が出版する「週刊現代」7月9日号(2016年6月27日発売)の特集「医者に
言われても断ったほうがいい『薬と手術』」特集のなかにおいて、「衝撃の事実が
明らかに 統合失調症の薬で85人死んだ」および「『うつ病』と『統合失調症』は薬
を飲めば飲むほど悪くなります 認知症も考え直したほうがいい」という記事が掲
載されました。

 この2つの記事において当機構の理事・職員の発言が著しく歪曲、加工されて
掲載され、さらにこれらの発言が記事の60%を占める形で無断で使用されてい
ました。いかに極端な歪曲や加工がされていたのかは、コンボホームページをご
覧ください。

 このように発言者の意図とは大幅に異なる歪められた発言が、あたかも当機
構の見解と受け取れるかのように編集されているのみならず、根拠のない記事
によって、読者が不安になるような内容が掲載されていることは、たいへんに遺
憾であり、当機構は講談社および「週刊現代」編集部に対して厳重に抗議する
文書を2016年7月5日、内容証明+配達証明の郵便1通、配達証明の郵便1通、
合計2通を速達で送付しました。

    → 抗議文の内容および関連資料は下記をご覧ください。
    http://www.comhbo.net/?page_id=10599

[2677] 題名: 名前:クロ 投稿日:2016年07月28日 (木) 23時51分

障害者入所施設における殺傷事件に関する見解(2016/07/28)psw協会
http://www.japsw.or.jp/ugoki/yobo/2016.html#04

[2746] 題名: 名前:クロ 管理人 投稿日:2016年09月24日 (土) 17時55分

いっしょに考えよう、私のこと「質問促進パンフレット」
精神科外来での共同意思決定支援ツール

http://decisionaid.tokyo/

[2775] 題名: 名前:とっちゃん 投稿日:2016年11月06日 (日) 18時38分

統合失調関連の本の紹介です。

中井久夫先生
最近の著作です。

統合失調症をたどる 中井久夫と考える患者シリーズ 1
http://lagunapublishing.co.jp/books/tougou_tadoru.html

統合失調症をほどく 中井久夫と考える患者シリーズ 2
http://www.lagunapublishing.co.jp/books/tougou_hodoku.html

マンガでわかる統合失調症 家族対応編 ひと薬の処方箋
(原案・監修 高森信子   マンガ・構成 中村ユキ)
http://www.amazon.co.jp/dp/4535984360/ref=sr_1_fkmr0_2?s=books&ie=UTF8&qid=1478423772&sr=1-2-fkmr0&keywords=

[2964] 題名: 名前:シュウ 投稿日:2017年07月08日 (土) 06時18分

●ぼちぼちクラブ・精神疾患の親をもつ人の交流会(大阪)のご案内

ぼちぼちクラブ(大阪精神障害者連絡会)は、精神科にかかっている人の自助グループです。

精神疾患の親のもとで育った人、精神疾患の親との関係で悩んでいる人などが、体験や思い、情報をわかちあうことを目的とします。

安心して話せる場とするために「言いっぱなし聞きっぱなし」を原則とします。

2カ月に1度開きます。次回は、以下の日時・場所で行います。ご参加のほど、よろしくお願い申し上げます。

なお、精神疾患の親をもつ立場で精神科にかかっていない人も参加できます。

【日時】2017年7月15日(土)午後2時から午後4時

【場所】西成区民センター(最寄駅は、地下鉄四つ橋線・岸里駅、地下鉄堺筋線・天下茶屋駅、南海本線および高野線・天下茶屋駅)06-6651-1131 大阪市西成区岸里1-1-50

【参加費】ぼちぼちクラブ会員は無料。会員でない方は500円

ぼちぼちクラブHP
http://www.bochibochi-club.com/

[2989] 題名: 名前:シュウ 投稿日:2017年08月16日 (水) 08時48分

●ぼちぼちクラブ・精神疾患の親をもつ人の交流会(大阪、17/9/23)のご案内

ぼちぼちクラブ(大阪精神障害者連絡会)は、精神科にかかっている人の自助グループです。

この交流会は、精神疾患の親をもつ立場で精神科にかかった経験のある人が、体験や思い、情報をわかちあうことを目的とします。

安心して話せる場とするために「言いっぱなし聞きっぱなし」を原則とします。

2カ月に1度開きます。次回は、以下の日時・場所で行います。ご参加のほど、よろしくお願い申し上げます。

【日時】2017年9月23日(土)午後2時から午後4時

【場所】西成区民センター 06-6651-1131 大阪市西成区岸里1-1-50
(最寄駅は、地下鉄四つ橋線・岸里駅、地下鉄堺筋線・天下茶屋駅、南海本線および高野線・天下茶屋駅)

【参加費】ぼちぼちクラブ会員は無料。会員でない方は500円

ぼちぼちクラブHP
http://www.bochibochi-club.com/

[2997] 題名: 名前:とっちゃん 投稿日:2017年08月30日 (水) 23時15分

「フォーラム 統合失調症を生きる」
川崎
http://www.forum-nep.com/tougou/

日時
2017年9月3日(日曜日)
開場 午後0時30分
開演 午後1時
終演 午後3時30分(予定)
※途中休憩あり

会場

川崎市教育文化会館
住所:神奈川県川崎市川崎区富士見2-1-3

定員
800名※先着順、定員になり次第締め切り。

[3007] 題名: 名前:シュウ 投稿日:2017年10月08日 (日) 06時50分

●ぼちぼちクラブ・精神疾患の親をもつ人の交流会(大阪、17/11/12)のご案内

ぼちぼちクラブ(大阪精神障害者連絡会)は、精神科にかかっている人の自助グループです。

この交流会は、精神疾患の親をもつ立場で精神科にかかった経験のある人が、体験や思い、情報をわかちあうことを目的とします。

安心して話せる場とするために「言いっぱなし聞きっぱなし」を原則とします。

2カ月に1度開きます。次回は、以下の日時・場所で行います。ご参加のほど、よろしくお願い申し上げます。

【日時】2017年11月12日(日)午後2時から午後4時

【場所】西成区民センター 06-6651-1131 大阪市西成区岸里1-1-50
(最寄駅は、地下鉄四つ橋線・岸里駅、地下鉄堺筋線・天下茶屋駅、南海本線および高野線・天下茶屋駅)

【参加費】ぼちぼちクラブ会員は無料。会員でない方は500円

ぼちぼちクラブHP
http://www.bochibochi-club.com/

[3016] 題名: 名前:とっちゃん 投稿日:2017年11月08日 (水) 19時51分

「精神に障害がある人の配偶者・パートナーの支援を考える会」
↓毎日新聞デジタル版
http://mainichi.jp/articles/20171108/ddm/013/040/012000c

[3058] 題名: 名前:とっちゃん 投稿日:2017年12月04日 (月) 06時07分

精神疾患を持つ親に育てられた「子どもの会」

こどもぴあの記事、東京新聞のWEB版に掲載されているのでURLを添付しておきます。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201711/CK2017112802000186.html

他に、共同通信でも取り上げていただいています。

http://www.47news.jp/feature/medical/2017/11/post-1812.html

子どもの立場として、正式に来年の1月から活動を開始します。

1月21日(日)に発足会を行うので、子どもの立場の方で東京近郊にお住まいの方は

参加してみてはいかがでしょうか。

配偶者の会のホームページもご案内しておきます。

https://seishinpartner.amebaownd.com/

[3060] 題名: 名前:とっちゃん 投稿日:2017年12月04日 (月) 06時25分

ネットで話せる
親&子のサポートを考える会(三重)
http://www.oyakono-support.com/
掲示板もあります。

[3063] 題名: 名前:シュウ 投稿日:2017年12月16日 (土) 06時48分

●ぼちぼちクラブ・精神疾患の親をもつ人の交流会(大阪、18/1/13)のご案内

ぼちぼちクラブ(大阪精神障害者連絡会)は、精神科にかかっている人の自助グループです。

この交流会は、精神疾患の親をもつ立場で精神科にかかった経験のある人が、体験や思い、情報をわかちあうことを目的とします。

安心して話せる場とするために「言いっぱなし聞きっぱなし」を原則とします。

2カ月に1度開きます。次回は、以下の日時・場所で行います。ご参加のほど、よろしくお願い申し上げます。

【日時】2018年1月13日(土)午後2時から午後4時

【場所】西成区民センター 06-6651-1131 大阪市西成区岸里1-1-50
(最寄駅は、地下鉄四つ橋線・岸里駅、地下鉄堺筋線・天下茶屋駅、南海本線および高野線・天下茶屋駅)

【参加費】ぼちぼちクラブ会員は無料。会員でない方は500円

ぼちぼちクラブHP
http://www.bochibochi-club.com/

[3067] 題名: 名前:とっちゃん 投稿日:2017年12月24日 (日) 19時10分

精神障害者、雇いやすくする特例措置 厚労省、来春から

12/24(日) 13:43配信

朝日新聞デジタル

 厚生労働省は22日、企業が精神障害者を雇用しやすくする特例措置を来年4月から設けることを決めた。身体障害者や知的障害者に比べ、職場に定着しにくい精神障害者の働き口を確保しやすくする狙い。

 従業員のうち一定割合以上の障害者の雇用を事業主に義務づける法定雇用率は現在2・0%。改正障害者雇用促進法が施行される来年4月から、身体障害者と知的障害者に加え、精神障害者の雇用も義務化されることに伴い、2・2%に引き上げられる。

 法定雇用率は原則として、週30時間以上働く障害者は1人、週20時間以上30時間未満働く障害者は0・5人に換算して算出される。来年4月以降は精神障害者に限り、週20時間以上30時間未満の労働でも雇用開始から3年以内か、精神障害者保健福祉手帳を取得して3年以内の人は1人と数えることにし、精神障害者の雇用を促す。5年間の時限措置とする。こうした厚労省の案がこの日の労働政策審議会の分科会で示され、妥当と認められた。

 身体障害者や知的障害者と比べ、精神障害者は短時間労働でないと仕事が長続きしない人が少なくない。厚労省幹部は「事業主が精神障害者を雇うハードルを下げて、働き口を増やしたい」と話す。(村上晃一)
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朝日新聞社

[3076] 題名: 名前:とっちゃん 投稿日:2018年02月16日 (金) 05時25分

SWITCHインタビュー 達人達(たち)「松本幸四郎×草間彌生」
http://www4.nhk.or.jp/switch-int/x/2018-02-17/31/27103/2037170/

草間彌生さんは統合失調症です。私は彼女の活躍にとても興味があります。

2月17日土曜 NHKEテレ1 午後10時00分〜 午後11時00分

[3088] 題名: 名前:クロ 投稿日:2018年04月15日 (日) 22時18分

寄り添いチャット
いのちの電話のネット版&ピアサポート ライフリンクのツイッタから転載
待合室は誰でもつぶやけます。相談ルームは毎日開設中。
フリーの相談ルームは時間になったらクリックして入れます。
それぞれのルームに専門の相談員がいます。との事
https://yorisoi-chat.jp/login/

[3106] 題名: 名前:とっちゃん 投稿日:2018年09月10日 (月) 09時33分

自主上映

日本精神衛生会
http://www.jamh.gr.jp/sakura.html

世田谷さくら会50周年記念 「夜明け前」上映会
9月15日(土)14:00〜(開場13:30) 先着380名

場所 烏山区民会館 ホール (京王線 千歳烏山駅下車 徒歩2分)
参加費 資料代 500円 当事者の方は100円  どなたでもご参加できます!
主催 特定非営利活動法人 世田谷さくら会
共催 昭和大学附属烏山病院患者家族会(あかね会) 藍工房家族会
問合せ 世田谷さくら会 TEL 03−3308−1679






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