大艦巨砲少女に一点追加です。
なんだか色々久々な気が。某所にもすんごい久々の投下だし。
超微力ですけど、ダブったりとかしてないはず・・・だけど、
どうも数多すぎてダブってても分かならそうで不安だ（笑

ネタも艦も被っていないと思われますので
多分大丈夫ですよｗ

しかし･･･そうか、戦後の引き揚げでも
あれらは活躍してたんですよねぇ。

うっかりやらかしそうだと思ってましたが、良かったです＞被り無し
某所で情報を整理してくれた方が居たようで、一覧にして見ると
意外と残り少ないのに気がついて、発作的に描いてみましたですよ。
なかなか戦歴のある艦なので、別のネタでもいけそうですね。
向こうのサイトを見ると愛称まであるようです。

＞戦後の引き揚げ
敗者側も勝者側でも、多数建造された軍艦のうち相当数が、
それが最後のお仕事となった作戦なのかもですね。

　「カダシャン・ベイ」さん、完成おめでとうございます。絵の技量の方も向上されてきましたね。
　空母にしては（排水量的に）貧相な艦なのに、出るとこは出ている娘さんですな。
　太平洋戦線で、日本の特攻機の攻撃を受けたり過酷な戦いをした艦のようで。そんな彼女が、最後に行なったのが戦後の引き揚げという平和へ繋がる作戦だったのは救いだったのかもしれませんね。

三歩下がって二歩下がる（下がりっぱなしかYO）みたいな感じですが、
少しずつでも何か描いていければ、と思っておりますです。

＞カダシャン
激戦を生き抜いた艦なら、少しは意味のある言葉になるかなと
思ったり＞台詞
ちなみに最初は単に「帰ろう」という台詞でした。
スタイルについては、ぺったんな空母とはいえ輸送艦体型の
むっちりなイメージがあったので、つい(^^;

＞引き揚げ
これはこれで大事なお仕事ですしね。
戦争で生き残っても、帰りの船で沈んだりとかだったら、
まさに浮かばれないですし。