From:みゃー
P−PAT事務局様
4年ほど前に主人が膿疱性乾癬になった際に、この掲示板を利用させて頂いた者です。 難病指定になっている膿疱性乾癬になり、うろたえてネット検索しまくって出会ったのがこの掲示板でした。
掲示板の記事を貪るように読み、いろんな情報を入手させて頂き、又相談もさせて頂きました。 その当時は毎日この掲示板を読み、又投稿するのが慰みになっていました。
掲示板によってP-PATさんの存在を知ったことにより、その相談医である一人のドクターの門を自力で叩き、膿疱性乾癬の治療が始まったのでした。
その後も治療方法の相談をさせて頂いたり、治療経過報告させて頂いたり、この掲示板には本当にお世話になりました。ありがとうございました。
お陰様で現在は乾癬の方は落ち着いていますが、アトピーと思われる湿疹があるため皮膚状態は「すこぶる良好」とは行きませんが、まあまあの状態です。
この掲示板はその後もいろんな方が情報交換に使われているようですし、この掲示板で救われた方、気分が楽になった方等いらっしゃると思います。
その掲示板が終了してしまうのは本当に残念でなりません。 おそらく、スタッフの皆様も不本意ながらということではないでしょうか。
いろいろご事情があることと想像しますが、この掲示板の役割は大きかったと思いますので、何らか別の形で患者の皆さんの情報交換の場ができればいいなと願っております。
長い間掲示板の運営に携わって来られたスタッフの皆様、大変お疲れ様でした。 そしてありがとうございました。
P-PATさんの今後のますますのご発展を心よりお祈りしています。
2018年09月28日 (金) 14時33分
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