ｎｉｋｋｉｊａｍ様にて描いている『神僕』のカウントが２００００ＨＩＴを達成していました。本当に有難うございます。記念に何かしようと思いつつ、小説の方を先に進めろ！って感じですよね

今日は、ウォーキングをしながら、桜庭家の従兄弟の構図を考えていました。メモ書き程度に記載しておきます。名前も２人しか考えてません。後は思いついた時という事で

桜庭　悟・・・長男　　成（なる）　皇紀より９歳上
　　　　　　　次男　　未定　　　　　　　　７歳上
　　　　　　　三男　　凪（なぎ）　　　　　６歳上

桜庭　亘・・・長男　　未定　　　　皇紀より８歳上
　　　　　　　次男　　未定　　　　　　　　同い年

桜庭　譲・・・長男　　皇紀　　　　
　　　　　　　長女　　晶

桜庭家の父３兄弟の職業が全て明らかになりました

長男　悟（さとる）　弁護士
次男　亘（わたる）　漁師
三男　譲（ゆずる）　空港の管制官

今回は、皇紀と亘の思い出話になる予定です。お楽しみに

10月になりました。相変わらず、更新はカメの如く鈍くなっております。申し訳ありません；

この所、熊出没のニュースが毎日の様に流れています。家の近所にも出たらしい・・。それでも、無謀に歩いています。近所の人には、もう少し大きな鈴を付けた方がよいと助言も受けたけれど・・・・

更新したものの、眠くて此処にはこれませんでした；

物語って、パソコンの前に座って考えるより、トイレやお風呂の中で思い浮かぶのはなぜ・・？
すぐにメモ出来ない場所の方が、緊迫感があって妄想しやすいのかなぁ

１２日ぶりの更新です
この章を考えるのに、これだけ費やしました。まだまだ描きたい所はあるけれど、譲の章はこれでにてお終いです。次回は、久々にアイツの視点で描こうかと・・。描き方が鈍っていないといいのだけれど・・・

唯、なぜ『ひかり』→『あきら』という名前になった経緯を描けなかったのが残念。ちゃんと理由があるのになぁ。いつか描けれたらいいなぁと思いつつ

こんばんわ。なんとか更新出来てよかったです
今日は、グッと精神的に来る事実が発覚し、1日ゴロゴロと過ごしていました。悪い事って降りかかるものですね。人生うまくいかないとはこの事なんだろうなぁとつくづく実感させられました。

『ひかり』という名前ですが、丁度書き始めた頃に、お友達の小説の方にも『ヒカリ』という名前が出ていて、すごい偶然♪と思ってしまいました。あちらの『ヒカリ』さんは、大人の女性なので幼い晶と比べるのも失礼かな。気持がすれ違う私好みのお話なので、楽しみです。

勝羽は、キレイ系の巨乳好きです。そして、頭が空っぽの子が扱いやすいと思っている奴です。
これから好きになる子が、まったく反対だとも知らないで。
勝羽と双葉の会話は好きです。
兄だと思っていない遠慮のない双葉が描いていて楽しいですね。

６ヶ月ぶりの更新です。
久々に読んだら、続きが書きたくなって書いちゃいました。
勝羽は、テンポもよく書くのが楽しいです。

今日・・いや、昨日から家の中に羽ありの様な虫が飛んでいて幾つ退治した事やら。シロアリに犯されているのかしら？久々に暖かくなったから、虫も大量発生です。家は、２＊４で柱のない家です。勝羽の家は、純日本家屋の設定です。いがらっぴ（五十嵐）の家は、ヨーロッパ風潮のお城の様な感じ。桜庭家が１番家に近い設定になっています。余談でした