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::::::::DORAMAしゃべり場::::::::

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さて、しゃべるか…


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[873] 題名:えんじん 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年05月26日 (木) 08時16分

実は私も↓と同じ事を想像したわ。
月9だから それもありかも。


[872] 題名:えんじん 名前:tomo MAIL URL 投稿日:2005年05月24日 (火) 08時15分

厨房のおばちゃんの手放した子どもが次郎くんだったら・・・!?


[871] 題名:ドラマあれこれ 名前:みっき〜 MAIL URL 投稿日:2005年05月23日 (月) 11時00分

恋に落ちたら・・・もアネゴもアタック?1もタイガーも・・・見てないドラマ多すぎ。
でもココ来て全部把握したぞ〜(つもり)
それにしても、島男君って・・・こんな強運の持ち主おるんかい?!って
思わずつっこみましたわ。さすがドラマですな。アネゴもこれから見ようかな。
エンジンは勿論見てるけど、やっぱ、キムタクの色んな表情うまっ!って思うわ。
ホームの子供で「もっちゃん」のキャラ最高!あの目つきマネしてます。(ーー;)
厨房にいる高島礼子は何かあるね。これから関わってくるんだろうなー
昔手放した子供がこのホームに居るとか?それは無いか・・・


[870] 題名:牧瀬里穂 名前:みっき〜 MAIL URL 投稿日:2005年05月22日 (日) 00時26分

「見たくないから食べちゃう、見たくないから食べちゃう」
怖すぎたぁ〜
しかも、あんだけ鷲掴みで食べてて翌日の冷蔵庫にまだ
山盛りイチゴ・・・来週は階段がイチゴだらけ〜


[869] 題名: 名前:tomo MAIL URL 投稿日:2005年05月16日 (月) 07時21分

どれも目が離せない展開だ。(いきなりのチューとかは誰かさんがドキドキして、でもしっかりチェックしてるシーンだね)

アイランド・ドリーム・・・。すごい「マイペース」だよね〜、この人。ほんとにいたら笑うけど。運がめちゃんこいいし・・。何度見ても運のよさばかりが目立つ。


[868] 題名:☆アイランド感染 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年05月14日 (土) 11時16分

異常な速さで島男が周囲に受け入れられていく(グレーが徐々にグリーンに染まっていくエンディングはこれを象徴するかのようだ)。
神谷は最後(本当の最後は高柳なのだが)まで、対立し島男を批判的に見るだろうと予想していたのだが、意外に早かった。
相変わらず、運のよさはピカイチの島男。
トラックの運ちゃんをあっさり味方につけるテクは納得だが、企業間の利害関係は、人の良さと運の良さだけでは乗り越えられないだろうから、やはり非現実的な…言わば「アイランド・ファンタジー」なのだ。


[867] 題名:恋におちたら〜僕の成功の秘密〜第5話「ヒルズの大逆転」 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年05月14日 (土) 11時09分

今回の仕事は、暗礁に乗り上げた取引先との業務提携に関わる事。

給料日に島男は、神谷に連れられ会社のみんなと高級レストランへ行くが、マナーも知らず大失敗の連続。帰り道、すっかり落ち込んだ島男に「思ったより美味しい魚ではなかった」と声をかけたのは香織。魚なら幼馴染の龍太のが最高!と、香織を自宅へ連れ帰る。毎晩島男宅で食事をとっている龍太と妹のまり子は、突然の香織の来訪に驚く…が、龍太の刺身を香織が絶賛し、一同はすっかり和やかなムードになる。
島男は、香織を送りがてら遅咲きの桜が咲き誇る地元スポットへ案内し、束の間の夜桜見物。大喜びする香織だった(自然体でお似合いの二人)。

翌日、エア・ドリ−ム社との業務提携という大きな仕事を高柳から一任された神谷は有頂天。島男達を従えて飲みに行き、辺りをはばからず仕事の内容を声高に口走り窮地に。その事実をスクープされ、提携先の怒りを買ってしまったのだ(まさに壁に耳有り…状態だが、冷静なキャラの神谷がこんな頭の悪い事はしないだろうに)。

落ち込む神谷(エリートは打たれ弱い?)を、何故か島男はどんどんリード。アポもなしにエア・ドリームへ押しかけたり、社長が休暇中と分かると、行き先の見当をつけて(全員でブログを検索して調べ上げる様子でIT企業色も演出している)那須の別荘にまで行き、農作業の服装をした使用人らしき老婆に取次ぎを願い出るがあっさり拒否され、別荘前で座り込んで社長を待つ。
すっかり島男ペースの体当たり的仕事のやり方に、神谷は辟易するが、徐々に自分の価値観が揺らいで行く(島男効果は絶大だ)。
神谷は今まで、高柳と同様の価値観で生きてきた。それは、金が全てで、仕事はプロセスが問題ではなく結果が全てというものだった。
しかし島男は「やれる事は全てやってそれで駄目なら仕方がない、諦めましょう」と正反対だ。
神谷は、自分の人生を否定する事になりかねないため、島男を認めたくなかったが、座り込んで4日目の朝に、例の老婆からおにぎりと味噌汁を振る舞われ「自分達はただ謝りに来ただけだと社長にお伝え下さい」と老婆に頼む島男に釣られるように、深々と頭を下げる…すっかり島男感染している神谷なのだ(はい!予想通りその老婆が社長で、業務提携を考え直してくれました)。

諦めて会社に戻った二人に、高柳は「お前のやり方は間違っている」と島男を叱責。しかし同調を求められた神谷は、初めて高柳に逆らうのだった(アイランド・シンパが徐々に増えて行く)。しかも思いがけず業務提携の話が復活し、苛立ちを隠せない高柳だった。
---つづく---


[866] 題名:☆アネゴを取り巻く男 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年05月13日 (金) 23時16分

絵里子の夫・沢木は、奈央子の理想の人。
しかし、自分で不倫を絶対禁止している奈央子は、彼に気持ちがなびかないように細心の注意を払っている。
沢木は奈央子にかなり好意的で、それを感じる絵里子の心中は穏やかでない。奈央子は、絵里子が心療内科にかかっていた経歴を持ち、その原因は夫の浮気だったと聞き、驚きを隠せない。
それでも夫婦の様子は幸せそうで、羨ましく感じるのだった。
見合いに踏み切ったのも、彼らの姿を見たからかもしれない。

一方、大切な場面で常に登場するのが、新入社員・黒沢。
間合いを詰めるというよりは、あっさり奈央子の懐に潜り込み、一気に踏み込んだ。アネゴと呼んで慕っている様子は忠犬のイメージだったが、三段跳びで男に昇進。
10歳の年の差に臆せず(逆に奈央子は構えているが)キスしたり抱き締めたり部屋に泊まったりと、すっかり黒沢ペースだ。
『結婚はありえませんよ』と忠告する、後輩・博美(部長と不倫進行形)の言葉を重く受け止めながらも、混乱する奈央子だった。

その黒沢は、新人研修でハメを外し、警察沙汰に…。
今回も事態収拾に奈央子が送り込まれ(頼む部長も部長だ)、ふてくされる黒沢を連れ帰る。一度の失敗が命取りとなる競争社会につき、出世街道から早くも外れたと思われる黒沢に同情する空気。
奈央子も例外ではなかったが、博美の「彼は若いから、いくらでもやり直せるが、先輩はこの縁談を逃したらあとはない」という忠告にも同感する。それでも心がざわざわ騒ぎ、今回の事態に発展したのだ。
見合い相手とのゴールインは、どうしても想像出来ないので、縁談には期待できない予感。

人物描写もドラマの展開も 類似テーマの『曲がり角…』より数段上(実はこちらはあまり観ていないのだが…何故って「曲がり角…」は観ていると妙に疲れるのだ)。
『anego』は原作(未読につき不明)がいいのか 脚本の力なのかわからないが、エピソードの起こし方がずっとうまい。程よい緊張感とときめきが楽しめる作品。


[865] 題名:anego(アネゴ) 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年05月13日 (金) 22時09分

第2話
副社長の愛人を救え!の巻。
黒沢によりアネゴのあだ名が定着しつつある奈央子は、今回は結婚が決まった女子社員から悩みを打ち明けられる(前回からすっかりアネゴ派になった長谷川真名美の手引きだ)。
愛人関係にある副社長から『別れるなら二人の関係をバラす』と脅迫されているというのだ。
たまたま会社を訪ねてきた絵里子も話に割って入り、夫・沢木の友人のフリーライターを使って、副社長にプレッシャーをかけ、無事に副社長は愛人から円満に手を引いた。
しかし、このフリーライターが沢木との約束を反故にし色気を出したために、ゴシップ記事が露出し、会社丸ごと大変な騒ぎとなってしまう。

奈央子は、結果的に会社に損害を与え裏切るような原因を作ってしまったことを後悔し、軽率な行動だったと反省する。

そして飲み会の2次会の後、酔ってみんなとはぐれたところへ、黒沢が追いかけて来る。そして黒沢は、勢いに任せるように突然奈央子の唇を奪う。
---つづく---
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第3話
見栄っ張りの派遣社員・加奈を、窮地から救うアネゴの巻。

黒沢から出会い頭にキスされた奈央子は「なかったことにしよう」と自分に言い聞かせるが動揺は隠せない。
そんな矢先に、絵里子が派遣社員で復帰しようと現われたり、加奈が受けた顧客からの大切な伝言のメモがいつのまにか行方不明になったりと、小事件が続く。もともと態度のよろしくない加奈への風当たりが強くなり、すっかり悪者となるが、奈央子がメモを発見して一件落着(これで加奈もアネゴ派か?)。

その後奈央子は、意外にも黒沢とデートすることになり、背伸びした黒沢がお決まりのつまらないデートコースをエスコート…と思いきや、黒沢の携帯に大学ラグビー部の後輩から助っ人SOSコールが。
そんなことなら…と、帰ろうとする奈央子の手を引き、黒沢は試合に駆けつける。結果的には、早起きして気合いを入れて作った弁当も日の目を見(後輩からも大好評!)、思いがけず楽しいひと時を過ごしたのだった。

そして夢から覚めるように黒沢に『見合いします』宣言をして、現実的生活を見つめる決心をする。
虚を突かれた黒沢には、アネゴらしく「(自然消滅しかかっている)彼女とちゃんとやり直しなさい」と意見するのだった。
---つづく---

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第4話
お見合いが決まった奈央子に、微妙な反応を見せる黒沢は、ついつい(わざとだろうが)奈央子の見合い話を社内にばらしてしまう。あとに引けない奈央子は、この見合いにすがろうと決心。
見合い経験者(絵里子や博美)の意見を聞き、見合いには妥協と冷静な判断が不可欠という結論に達する。

見合い相手は許せる範囲内の男性で、お付き合いをしてみる…という展開。本音と建前の狭間で揺れる奈央子は、見合い相手とのデートで、握手だけして振り向きもせずに早々と立ち去る男の後姿を見送り、情けない気持ちでいっぱいになる。ついつい一人で深酒をし、閉店まで粘った挙句、道端に座り込んで落ち込む奈央子。
そこに駆けつけたのは、携帯のやりとりで奈央子の様子がおかしいと感じた黒沢だった。彼は座り込んだ奈央子に手を貸す…と同時に抱きすくめる。
心の弱っていた奈央子は、見合い相手とのあまりの反応の違いに、不覚にも黒沢に安らぎ、泣き出してしまう。

翌朝、部屋の電話の音に目覚めた奈央子は、隣りに眠る黒沢を確認し激しく動揺。覚えていないようだが、彼とベッドインした事は明白。
そこに再びかかってきた電話の相手は『立派な見合い相手もいるくせに、酔って若い男を部屋に連れ込むなんて…』という、脅迫めいた言葉を吐く。しかもその相手に心当たりはない。奈央子、絶対絶命!
---つづく---


[864] 題名:アタックbP 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年05月13日 (金) 21時42分

暴力事件(鮎原が、酔っ払いに絡まれた先輩を助けようと、相手のオヤジを突き飛ばし怪我をさせた)の収拾のために、本郷は鮎原とキャプテンを連れて謝罪に行く(ここでキャプテンを連れて行くのはおかしいと思うのだが…)。
菓子折りを持参し、ひたすら謝り穏便に収拾しようとしたのだが…キャプテンが正義感から、相手をなじり気を損ねる。
結果的に、事件が明るみに出てバレーボール協会から、インターハイで敗れた時点での富士見バレー部の廃部を言い渡される(こういう場合なら普通は出場停止処分でしょう)。しかもキャプテンを退部させなければ、直ぐにでも廃部だという(これは完全に有りえない!)
だんだん酷い事になって来た…。
本郷先生は、熱血を通り越してヒステリックになって来るし、鮎原と入れ替わりで代表合宿に行っていた早川みどりは、富士見高校から三条さんの神奈川実践へ転校するというし(インターハイ10日前に転校なんて無理だ!選手登録に間に合うのか?間に合ってもチームは完成させているはずだからいきなり出場も普通はないだろう!そもそもこんな時期に代表合宿もおかしい!!)

そしてキャプテンの思いを胸に 富士見のチームは鮎原をキャプテンに一つになり、インターハイに臨むのだ。
(興味がだんだん薄れてゆく…)


[863] 題名: 名前:tomo MAIL URL 投稿日:2005年05月12日 (木) 07時37分

ホームに所属する人間(保育士)とホームがイコール家庭でもある人間(子どもたち)との立場の微妙なズレをうまく次郎くんというエッセンスで際立たせてると思う。
次郎くんは「関係ね〜じゃん」って突き放しながらも、実は暖かいんだよなぁ。子どもたちにはそれが伝わるんだろう。

ストーリーとは関係ないけど、木村くんは「ちょっとした表情」が流石に上手いなぁと感じる。


[862] 題名:☆謎の調理師 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年05月11日 (水) 15時31分

風の丘ホームの調理師は、細やかな気配りを見せる(一を聞いて十を悟るような)しっとり美人。
過去に幼子を手放した経験があるようで、ここの仕事を償いか運命のようにも感じているように見える。
今後、涙の親子再会…となると、別なお話になってしまうので(まるで韓流ドラマだ)それはないだろうが、何らかのエピソードは出てきそうだ。


[861] 題名:☆ニブイ女 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年05月11日 (水) 15時30分

次郎は、部屋にいた俊太に気付かない朋美を、半ば呆れたように見ている。
観察力も注意力も足りない朋美が、人間相手の保育士という道を何故選んだのかにも、素朴な興味を寄せている(はい!一歩前進)。
鈍感で空回りする…でも高学歴の女…それがヒロイン朋美。

朋美は朋美で、次郎のレーサーとしての顔に衝撃を受けた。
勝ったのだから当然復帰するのだろうと思い込み、何故か腹立たしい気持ちを隠せない(レース後に寄ってきた女達への漠然としたジェラシーもある模様)。
もうやられちゃっているんだなあ。
住む世界が違いすぎて、自分との接点のなさに愕然とした感じだろうか?

それでも次郎にとっては、環境の違いだろうが身分違いだろうが、おそらくどうでもいい事で、全く気にしないだろう。
だからこそ、子供達もわらわらと寄ってくるのだ。
否、子供は子供を呼ぶというのが真相か…。

次郎は今後、メカニックの立場からチームを支える事により、今まで見えなかったものを、見ることになるだろう(それが監督の狙いだろうし)。
成長を遂げた次郎が、レーサーとして復帰するか否か?という一点に最後の注目を絞りたい(恋愛ムードは、今回はエッセンス程度で終わらせて欲しい)。


[860] 題名:エンジン:第4話「ちいさな告白」 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年05月11日 (水) 15時29分

今回の子供スポットは、6歳の内向的な少年・俊太(一家心中の生き残りだ)。

次郎は、比呂人とのマッチレースを行い、僅差で勝利を収める。が、その走りは強引で危険(比呂人曰く「下品な走り」)なものだった。
これでレーサーとして復帰…と喜んだ次郎だったが、言い渡された監督の言葉は「メカニックとしてならチームに迎える」だった。

一方、風の丘ホームに、牧師に連れられ竹原夫妻が来訪した。温厚で経済的にも余裕のある、申し分のない条件を兼ね備えた里親候補だ。
彼らは俊太を家庭に迎えたいと考えていた。
しかし「可哀想に…」を連発する竹原夫妻を、俊太は敬遠気味。鳥居保育士は「人見知りをする子なので…」と取り繕っていた。

その夜、施設長の神埼が、俊太に里親が見つかりそうだと報告すると一同は淋しがり、次郎にも同意を求めるが、次郎は自分の事で頭がいっぱいのため「仕方のない事」と、たいして感心も見せずつれない言葉を返す。
鳥居はその後「言動に注意して欲しい。ここの子供達は特別配慮が必要なのだ」と、次郎に苦言を呈するのだった(違和感を覚える次郎)。

翌朝、俊太が竹原夫妻と共に(慣れるためだ)外出することになっていた。夫婦が迎えに来たのだが、俊太は忽然と姿を消した。
実はドアに「立ち入り禁止」の張り紙をして、ぐっすり眠り込んでいた次郎の部屋に、密かに隠れて潜んでいたのだが、そんな事を知らないみんなは大騒ぎ。
姉・ちひろの乱入によって、俊太の行方不明を知った次郎は、間もなく部屋に潜む俊太を発見。
美冴や朋美や鳥居が次々に次郎の部屋に訪れるが、皆は俊太の存在に気付かず、次郎もあえて言わないため、ますます大事になるが、神崎は次郎の様子からピンと来るものがあった。
竹原夫妻を帰した神崎は、次郎の部屋に行き、俊太が居る事を確信。
「こんな所に閉じこもって何をしているんだ。頭をこねくり回すより腹くくれ!」と、次郎&俊太をダブル説教。
痛いところを突かれた次郎は
「こっちだって、いろいろ迷いがあるんだ。スパスパ決められないことばっかだから苦労してるんじゃないか!」(次郎の言葉が俊太の心に響く)
神崎が退出すると、俊太が閉じ篭っていたロッカーを開けて出てきた。
そして「僕は…可哀想じゃない」と、次郎にきっぱり言う。
その言葉を聞いた次郎は、だったらここから出て一発決めようぜ!と背中を押す。
まさに俊太は次郎の象徴で、次郎は俊太そのものだった。
俊太は次郎と共に部屋を出て「僕、可哀想じゃない!」と、何度もはっきり訴える。
それを聞いた神崎は、里親の件を白紙に戻す事を決めたのだ。
鳥居だけは、一時の感情だけで将来が不利に及ぶような決断をした神崎に批判的だったが、朋美は俊太が初めて自分の意見をはっきり言えたことを素直に喜ぶ。

そうして…俊太とシンクロするかのように、次郎もメカニックとしてチームに入る決心をして、監督に頭を下げたのだった。
---つづく---


[859] 題名:アタックbP 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年05月09日 (月) 15時23分

エースがわりと原作に近かったために
肩透かしをくらった印象だよね。

毎回「違〜〜〜〜〜う!」と5回くらいは

唐ウ〜け〜び〜〜たぁ〜い〜〜〜〜〜〜♪
 アタック〜〜〜♪ アッタク〜〜〜♪
 ナ〜ンバ〜ワ〜ン♪

(でも猪熊監督の風貌は 本物そっくり☆コスプレ状態?
 三条さんは 某昼メロのヒロインのイメージが強くて…
 高校生に見えない(;^_^A
 そして高校選抜チームなのに 全体的に低身長だ〜〜!)


[858] 題名: 名前:tomo MAIL URL 投稿日:2005年05月09日 (月) 07時04分

アタックナンバー1はそれじゃダメなの!!
アニメに忠実にして欲しいの!!
そんなこずえはこずえじゃないし、みどりもコーチも違うわぁ〜〜〜〜〜!!だめ〜〜〜!!!


[857] 題名: 名前:tomo MAIL URL 投稿日:2005年05月09日 (月) 07時03分

お〜〜〜。
島男くんの運の良さ・・・羨ましい。っていうか、ありえないでしょー。ま、ドラマですから。でもそんな偶然ばかりじゃなんだかなぁ。「実はこうだった」とかが多いよね。

子どもな次郎くん(こう書くとおサルの次郎くんとダブる??)は一話一話毎にホームの子どもを主人公にして、そこに次郎くんを絡ませることで成功してるかなぁとは思う。でも次郎くんだからさぁ。やっぱり主役なんだよね〜。


[856] 題名:まだ… 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年05月08日 (日) 22時58分

いっぱい 未UPがあるけど。。。
(タイガー タイガー じれっタイガー♪)
今夜はお終い
おやすみなさ〜い♪


[855] 題名:☆エンジン序盤 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年05月08日 (日) 22時40分

華のあるレーサーだったはずの次郎が、今では落ち目の“なんちゃってレーサー”に成り下がり、美しく退く事もせず、過去にしがみつくかのようにあがいている(チームを解雇された経緯は、いかに次郎が単細胞な子供のような人物設定でもやや無理がある。32歳のプロのレーサーにしては軽率過ぎる行動だった)。そんな姿がかつての恋人には不快に映ると同時に、危険と背中合わせのレーサーに戻って欲しくないという、葛藤にも似た親心的愛情が見え隠れする。結局落ちぶれた惨めな姿も見たくないし、いつまでも若さで突っ走っているかのような変わらぬ次郎に嫉妬しているのかもしれない(今後は朋美に嫉妬するのだろうか?)。

いつまでも大人になれない(ならない?)次郎は、天然の子供も同然。
彼の過去を知らない朋美にとっては、無神経で子供じみた変な奴でしかなく、特別気を遣わないそのストレートな反応は、次郎にとってはむしろ気楽な事だろう。保育士になるために万全の勉強をしてきた彼女が、子供との付き合いにおいて、保育には何の知識も理論もない次郎に一歩リードされているのは面白い。
ベテラン保育士・鳥居にとっても、次郎は邪魔者に感じ(何かと次郎ペースになるためだ)、施設長に意見しているが、彼(次郎の父)は「何者でもない次郎が子供達の側に居る事は、子供にとってもほっとする事なのだ」と肯定的。
それは事実で、子供達は自分に気を遣わず、構えず、自然体の次郎に、何故か心を開いていくのだ(当然のように「自分は盛男の友達だ」と名乗る姿が物語る)。
ただ…次郎が子供嫌いという設定にやや無理があり、あまりにあっさり子供達に馴染んでいくところが、11話のスピード勝負の辛さかも。
しかし、「実は次郎も同様の境遇で…」と序盤でネタバレさせることにより、視聴者の疑問を緩和している。
子供達が変わっていくというよりは、次郎の心の成長物語として見るべき作品だ(…って まだまだ序盤の印象だが(;^_^A)。


[854] 題名:エンジン:第3話「人生賭けた日」 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年05月08日 (日) 22時14分

今回の子供スポットは、酒乱でバクチ好きの父を持つ、大食漢の盛男。

次郎は、かつて所属していたレーシングチームの監督に頼み込み、そこの若きエース・比呂人とマッチレースをすることを取り付け、自らの進退(勝てばチームに復帰、負ければ引退)を賭けていた。

GWのため、風の丘ホームの子供達も帰省組と居残り組に分かれる。一時帰宅が可能な子供の保護者は次々迎えに来るが、両親を拒否する少年有り、若い男と連れ立って来た母を冷ややかに見る少女有り、母に連れられ病気の父の病室へ向かう少女有り、祖母がひっそり迎えにくる少年有りと様々。勿論迎えに来る保護者が全くいない子供達もいる。
そんな中、迎えに来ると約束した父にすっぽかされた盛男が泣き出す。
朋美が必死に連絡を取り、仕事のために来られなかったと分かる。
翌朝、次郎がバスで送り届ける事になった。が、その日は次郎にとっても人生を賭けた勝負の日。午後からのレースには間に合うと楽観していたが…。

盛男は、父の素行への不安から、わざと家に着かないようナビした挙句、逃げ出そうとまでする。約束の時間が迫る次郎は「逃げるのは負けることだ!俺だって怖いんだ!」と直球を投げる(自身の不安感とイライラも募っている)。
盛男を心配して同行した朋美にとっては意味不明だったが、盛男はその言葉で勇気を振り絞り自宅のドアをノックするが父は留守。そこへ買い物に出ていたらしい父が戻り…朋美は父の様子を見極めなくちゃ…などと優等生発言をするが、次郎は即座に父が盛男の好物を買い込んで来たと見て取り、朋美を引き摺るようにして辞去(こうした観察力は素晴らしい)、レースのためにバスを飛ばす。
時間に遅れたことを監督に詫び、比呂人は小馬鹿にしたような態度でマッチレース続行を認めたため、二人はスタートラインに車を並べる事となる。
訳もわからず連れてこられた朋美は、チーム関係者の女(次郎のかつての恋人)にコースが見渡せる室内に案内され、計らずもレースを見守ることとなったのだ。
---つづく---




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