[127] 私の居場所・・・・ |
- 陸 - 2005年05月31日 (火) 18時34分
私はマネの大久保のいいなりだった・・・ 私の居場所がわからない・・・ あいつのせいで私の夢はぐちゃぐちゃ 私はその場でないてしまった。。。 その時NEWSと関ジャニ∞の錦戸亮が郁の前にとおった・・・ 亮「あんたどないしたん???なんでないてるん???」 郁『あっ!!!なんでもないで。きにせんといて(ニコ)』 亮「(・・・何この子???めっちゃかわいいやん♪)」 郁『じゃあまたあとでな!!!ばいばい』 亮「おう!!!じゃあな!!!」 無事に●ステの収録がおえ郁は1人でローカのいすに座っていた。 郁はずっと頭で考えてたなんで私は泣いてたのか・・・・ 私はなんでか思いだしながら考えてた・・・・ 郁(私の小さい時からの夢がアイドルがんばって歌とダンスを練習してオーディションを受けた、それで受かったその時は嬉しかったけどマネの大久保がきてから私の楽しかった夢はなくただの私は大久保の商品としてのアイドルになった・・・それで私の居場所もなくなった・・・) それで私は流したくないのに流してしまった涙・・・涙の意味がわからない・・・そこにとおりかかったのがKAT-TUN・関ジャニ∞・NEWSがとおりかかった・・・。郁はタイミング悪いなぁ〜 仁「なぁ亀あれ鈴木郁じゃない???」 亀「そうだよね。泣いてるよね???」 淳「どうしてないてるん???」 聖「俺に聞くなよ!!!上田お前きけ!!」 竜「なんで僕なん???じゃあ中丸くんにまかせる!!!」 雄「俺????なんでなん!!!」 P「わかった俺が聞く・・・・。」 郁『・・・』 P「あの〜なんで泣いてるんすか??」 郁『あぁ・・・マネの事でなちょっとあってん・・・』 す「あぁ〜大久保なめっちゃ噂やでアイドルを自分の商品のようにしか思ってないマネージャーやろ」 内「僕もしってますわ!!!」 郁は知っていた大久保は芸能界で1番嫌われてるマネージャーだって事を・・・それが嫌になって死にたいと思った事をあるらしい 郁『じゃあ私帰りますわ。じゃあおつかれさまです(ニコ)』 亮「ちょまって!!!」 郁『はい???』 亮「あぁ〜ケ−番とアド教えてくれへん???」 郁『はい???いいですよ。』 亮「ありがとう!!!」 他のメンバー「亮お前だけずるい!!!俺らにも教えてくれへん???」 郁『はい!!!あの〜時間ないんでアドとケ−番書いてる紙ココにおいときますね!!!ではあらためておつかれさまです。』 それで郁は慌ててはしりいった・・・ 仁「俺鈴木郁に恋しちゃったかも(///)」 亀「俺も!!!」 みんな「俺も!!!」 仁「はぁ???みんなライバル???」 亀「まぁ〜みんなライバル&仲間って事で!!!」 聖「俺まけんで!!!まけるきないからww」 それでみんなでいいあってましたww 年下の女の子に恋しちゃいました。
---後書き--- なんか意味わかりません・・・ しかも関ジャニすばるとうっち−と亮ちゃんしかでてきてません・・・・次にはだじます!!!
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