| [123] がんばるから・・・・ |
- 陸 - 2005年05月29日 (日) 17時56分
私は杉本郁。高校2年生の女の子
私は今彼氏の田中聖に振られた・・・・
聖『郁ゴメン俺他に好きな奴できたから郁と別れるゎ』
郁「ゎかったけどこれから普通の友達として喋ろうよ」
聖『ゴメンそれは無理。』
郁「どうして？？？私のこと嫌いになったの？？？」
聖『・・・・・・・・』
郁違うんだ俺ホントは郁が好きなんだ・・・
けど俺は郁の事知ったんだよ・・・・
郁「聖だまってないでなにかゆってよ！！！」
聖『・・・郁・・俺知ってんだよお前がもう1年しか生きれないこと。だから俺は郁がいなくなるのはたえれないから俺はこれ以上郁と一緒に入れない・・・』
聖は下をむきながら涙を流すのを我慢しながら言った・・・
郁「そうなんだ、知っちゃたんだ・・・そうなんだ・・・・聖てそんな弱かったけ？？？私はいつかこの事言おとしてたんだよ？？？それで聖に私の分まで生きてね？？？って言おうとしたのにその間は聖とずっといようとしたのに・・・聖すっごく弱くなったね？？？」
聖『・・・郁・・俺・・（涙）』
聖は我慢してた涙が出てきた・・・
聖『郁ゴメンな俺郁の気持ちわからないで・・俺郁がいなくなったらどうすればいいかわからなくて・・・俺が弱かったからだな・・・俺今から強くなるから郁残り少ない人生楽しませるようにがんばるから！！！』
郁「いつもの聖に戻ったね？？？（涙）」
聖『いつもの俺にもどったぜ！！！郁今からどっかいこうぜ！！！』
郁「うん・・・行きたい所あるの！！！」
聖『どこだ？？？俺どこでもいくぜ！！！』
郁「えっとね・・・聖と初めてあった場所！！！（ニコ）」
聖『おう！！！わかったいこーぜ』
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