[207] わからない恋 |
- 有加 - 2005年10月10日 (月) 21時26分
〜わからない恋〜
俺亀梨和也・・今貢ぎの彼女がいるんだ!
今日は何買ってもらおっかなぁ〜って考えている!
そしたら貢ぎの彼女が来た!
ん?だれだ?あの子は・・
亀「おっす!里香!」
里香「和也ぁ〜!」
有加「ど・・どぉうも・・」
亀「どぉぅも!」
くっそぉ〜!この子がいたら何も買ってもらえねぇじゃん!
有加「里香〜私じゃまでしょ・・?」
里香「ぜぇ〜ん!ぜん!ねぇ?和也!」
亀「あぁ〜!」
当たり前のジャマだよ?
なにもかえねぇじゃん!
有加「あ!ちょっとトイレいってくん?」
理沙「わかったぁ!」
やっぱり・・亀梨だよ・・
アイツまた彼女作って・・
だましてる!許せない!
っぴっぴっぴ!
有加
どぅも!有加だよ!
今日●○デパートに来てたよねぇ?
今外に居るからきてくんない?
ちょっと話しある!
送信!
っぴ!
〜貢ぎ物〜
亀梨「じゃあ〜!これかってぇ〜ww」
里香「しかたないなぁ〜〜!」
ソレは・・72300円のブレスレットだった・・
♪〜♪♪〜
<一樹>
そぅ・・私の名前は一樹にされている・・
亀梨「あ!一樹からメールだからまってて!」
里香「うん!」
っぴ・・
亀「あ!有加からじゃんww」
有加
どぅも!有加だよ!
今日●○デパートに来てたよねぇ?
今外に居るからきてくんない?
ちょっと話しある!
亀「よし!こいつも頂き!」
ったったった!
有加「おっそ〜!」
亀「有加ぁ〜〜?(小声)」
有加「こっち!」
亀「お〜!って!えぇ〜?!」
さっきの友達じゃん?!
亀「有加・・・?」
有加「久しぶり!!」
亀「ひさしぶりぃ〜〜ww(抱)」
有加「離せ・・!」
亀「いやぁ〜w」
有加「あんた・・マタ女の子だますの・・・?」
亀「え・・?」
有加「私もだまされたことあるからよくわかる・・」
亀「あはは!もぅやってな・・」
有加「みてたんだけど・・!」
亀「か・・関係ないじゃ・・」
有加「あるよ!もぅ里香を傷つけないで?」
亀「・・・・」
有加「そんなにブランド物がほしいなら・・自分で働いてかいなよ・・」
亀「・・ごめ・・」
有加「ねぇ?もぅやめなきゃ・・ダメだよ?」
亀「う・・ん・・」
有加「里香はねぇ・・すっごく頑張って・・汗水たらして働いたお金なんだよ・・?」
亀「・・・」
俺は・・有加を傷つけてたことをやっと・・
わかった・・ごめんなさい・・
亀「ごめんなさい・・」
有加「ちゃんと・・里香にあやまってきな・・?」
亀「わかった・・」
有加「戻ろ・・?」
有加の微笑み・・久しぶりだった・・
俺はいろんな女の笑顔をみたが・・癒されない・・
けど・・有加の笑顔は・・作り笑顔でも・・
カワイ子ぶらない・・綺麗な笑顔だった・・
有加「泣かないの・・!」
亀「だって・・今女の子と全員分かれることにした・・」
有加「もぅ貢いじゃあだめだよぉ?」
亀「うん・・」
里香「遅いよ!」
亀「ごめん・・わかれよ・・?」
里香「え・・?」
亀「俺・・今まで・・お前のこと貢ぎとして付き合っていた・・ごめん・・」
里香「う・・うん・・さようなら・・」
亀「・・・・」
有加「良く頑張った・・えらい・・」
亀「有加・・・」
ぎゅ・・
有加「・・・!和也・・・」
亀「もぅ一度より戻さないかぁ・・?」
有加「・・・今・・彼氏居るんだ・・」
亀「え・・?」
有加「泣き虫でねぇ・・カッコいいから・・いっぱい女の子作って・・」
亀「え・・・?」
有加「和也のこと・・」
(CHU)
亀「・・///」
有加「もぅ貢いじゃあだめ!」
亀「わかった・・w」
こぅしてより戻した!
めでたしwめでたしw
===END===
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