[159] ○●オサナナジミ●○ |
- 青葉 - 2005年08月20日 (土) 22時57分
ぁたし桜女子高の【島月柚来】。夏休み直前、だるぃ学校生活から解放される。と思うと、明日からの『夏休み』がぃつも以上に待ち遠しい♪夜。。。ぁたしゎ眠りにつけないのでぃつもゎ全く読まなぃ【小説】を読んでみた。 柚来『何か。。。優等生気分っww』 ぁたしゎこんなことを思いながら知らない間に眠りについてぃた。。。 ==============翌日=============== 柚来『・・・・・とぉとぉ夏休みだぁぁ〜!!!!』 ぁたしゎベットから起き上がるなり、でっかぃ声を出しながら一階の家族が集まってる居間へと向かった。 柚来『おっはよぉ〜!!』父『お、今日ゎ早いんだな。何かの当番なのか?』妹『パパ・・・私もぃぅの恥ずかしいんだけど・・・今日から私とお姉ちゃんゎ夏休みだょ?だからお姉ちゃん、こんなに浮かれてるんだょ;;』母『ぁらっ!そぉだったの!?てっきり私もまだ学校あるのかと思ってたゎ。』 ぁたしのお父さん&お母さんコンビゎ若いときから揃いもそろって、同じ勘違いをするらしぃ。。。 父『そぉだったのかwなら、何でまたこんな早くに起きたんだ?』 柚来『はぁぁぁ!?夏休み初日ゎ浮かれまくりで寝てなんかぃられないに決まってんぢゃん!!ね!瀬莉葉?』妹の瀬莉葉『・・・・ゴメン;;私にゎその気持ちゎかんなぃ;;あっ!私学校の図書館ぃって友達と勉強するんだった!ゴメンネ!お姉ちゃん!その話ゎまた今度ねっ!ぢゃぁ、ぃってきま〜すっっ!!』母『はぁ〜瀬莉葉ちゃんゎあんなに勉強好きなのに・・・柚来とぃったら・・・。もっと勉強しなくちゃダメでし・・・ってぁら?柚来ゎ?』父『もぉとっくのまにどっか出かけていったぞ。』 柚来『はぁ〜お母さんの説教となると、1時間でおわったことなぃもんな;;はじめのうちにサッサと逃げておかないと、あとから逃げれなくなっちゃうからな;;』 そんなことを考えながらぁたしゎいっぽん道の歩道を歩いていた。。 見知らぬ人『あのぉ〜。』柚来『はぃ??何ですか??』 見知らぬ人『あぁ!ヤッパリ!!あなただったんですね!?』 柚来『は?いったいなんのこと言ってるんですか??誰かと勘違いしてません?』見知らぬ人『あっそぉぃぇば!あの雑誌見せればわかるかもしれません!ホラッ、コレですょ!』柚来『・・・・!!あぁぁぁぁぁぁ!!!!ぁなた・・・もしかして・・・あの時お世話になった春川さん!?』春川さん『そぉですょw気づかないのも無理ないですね;;僕、普段ゎインテリ系の格好してるんですょw仕事の時ゎぃつもスーツですけどね^^』柚来『そぉなんですか!でもどっちかとぃぅと、ぁたしゎこっちのほぉが好みかなぁww』春川さん『僕もスーツゎちょっとNGなんですけどね;;』柚来『アハハッッww』 ぁたしゎ春川さんととっても盛りあがった。春川さんのオススメの映画も見に行った。ぁたしのススメのカフェにも連れて行った。。。。 春川さん『今日ゎ楽しかったね^^また今度どこか行こう^^』 柚来『あっハィッ!でゎまた今度。。。』 つづく・・・・
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