[136] 君の隣の笑顔 |
- めい - 2005年06月05日 (日) 13時01分
私の幼馴染、亀梨和也。 くっそーアイドルなんかなりやがって。 もっと好きになっちゃうじゃん。 見ての通り私、綾は和也が好きですよ?何か文句でも?(笑)
〜朝〜 綾『和也ー!学校行こー!』 亀『う〜ん。ちょっと待ってー。』
おい。何だ、その寝起きは。アイドルは24時間アイドルだろーが 私の妄想だけど。(笑
亀『ごめん、ごめん。』 綾『行くよー!』
いつもどおり亀が自転車をふっとばす。
綾『きゃーっっ』 亀『ごめん、早かった?』
当たり前だろーが。そーでもなきゃきゃーなんて言うかっつの。
綾『ふーっぎりぎりセーフっ和也もうちょっと早く起きてよね』 亀『だって仕事疲れるんだもん。』
そんなん私が
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