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[124] ファンとして…
ぁっさ - 2005年05月30日 (月) 20時18分

私は亜季。今かなり人気な`KAT-TUN´のA=赤西仁君が
大好きな高校@年生!!!
今度のコンサートに行く事になった。
1週間後なのに、すっごく緊張してきた。

−−−−−−学校(教室)−−−−−−

亜季『紗菜ぁ−、もぅちょっとだね!!コンサート。』
紗菜『ぅん、ゃっぱり緊張するね!!』
亜季『緊張するけど、早く行きたくナィ??(笑)』
紗菜『行きたいA!!!早く亀ちゃんに会ぃたぃ−!!』
亜季『亀ちゃんにも会ぃたぃけど、ゃっぱり@番は仁君でしょッ!!!』

紗菜は、KAT-TUNのK=亀梨和也君が大好きな私の親友。
いつも、仁君と亀ちゃんの話しをして盛り上がってる、
バカA人です。(笑)

亜季『ねぇ、ねぇ、今日私の家でうちわ作んなぃ??』
紗菜『ぁッ!!ぃぃね作ろうA!!じゃぁ、材料持って亜季んち行く
   ねぇ−!!!』
亜季『OK!!んじゃぁね!!ばぃばぃ☆★』
紗菜『ばぃばぃ★☆』

−−−−−−@時間後−−−−−−

≪ピーンポーン≫

亜季『はぁぁい??ぁッ紗菜!!』
紗菜『おじゃまします。』
亜季『B階に上がってて!!お茶用意するから!!』
紗菜『ぁ、ぅん!!ありがとう。』

亜季『よしッ、作りますか!!!』
紗菜『作りますか!!!(笑)』
亜季『どうしよっかな??「仁君大好き」にしよかな??』
紗菜『ぢゃぁ、紗菜は…「エロ腰(はぁと)」にしよかな??』

と、言いながら真剣に作り始めた…。
A時間くらぃ時間が立った…

亜季『ふぅ−…できた!!結構いいかも!!!』
紗菜『紗菜もできた!!!亀ちゃん気づぃてくれるかな??』
亜季『気づぃてくれたらぃぃね!!!』
紗菜『ぅん!!じゃぁ、今日は帰るね!!お茶ありがと!!ばいばい』
亜季『また、明日ね−』

−−−−−−コンサート当日−−−−−−

亜季『紗菜ぁ−…どうしよ…今日だよ!!今日!!』
紗菜『亜季…ちょっと落ちつこう!!(笑)』
亜季『落ちつけるわけナィじゃん!!生仁だよ!!』
紗菜『わかってるよ!!!後、5分だね!!!』
亜季『あぁ−…仁君手ふってくれるかな??』
紗菜『頑張れ!!!頑張ったらふってくれるかもしれなぃじゃん!!』
亜季『そうだよね!!よしッ、気合い入れよ!!』

コンサートが始まった。
私と紗菜はかなり真剣に見てた。
私は仁君に向かって手をふってみた…そしたら、
仁君がこっちを見てニコって笑って手をふってくれた。
そのとき、私はすごくA嬉しかった。
感動で涙が出そうになった。
コンサートが終わると、皆はゾロAと出口に向かった。
でも私達は前の方だったから、最後らへんに出ないといけなかった。
その間、私はステージをずっと見てた。
ココで仁君が歌ったり踊ったりしてたんだなぁ−っと思うと
嬉しくて嬉しくて涙が出てくる。
なにより嬉しかったのは、仁君が私に手をふってくれたこと。

亜季『今日は楽しかったね』
紗菜『亜季いっぱい泣いたね!!(笑)』
亜季『だって、感動したんだもん!!!仁君が手ふってくれたんだよ??』
紗菜『良かったね!!これからもずっと勝運ファンでいようね!!』
亜季『余裕で!!(笑)仁君ファンでもぃるから!!』
紗菜『また魂来ようね−!!!その次は、ボールとか頑張って
   とろぅね』
亜季『ぅん!!!』

私と紗菜はこんな話しをして自分の家に帰っていった…。
私は今日の魂の出来事を見て思った。
仁君ファンで良かった。っと…

亜季『仁君、これからも頑張ってね』



@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
A回目です…めっちゃ変な分でごめんなさぃ!!
てヵ、意味不明な小説ですよね!!!
長くてすぃません!!
ありがとうございました。
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