[110] 最後のkiis |
- 加歩 - 2005年04月18日 (月) 18時21分
私は、仁(彼氏)と海にいった。
仁「あのさぁ」 仁は、言った。
美紀「何?」 仁「好きだよ」 美紀「何よイキナリ//////」 仁「照れてるなぁ〜カワイ〜」
仁がイキナリ頬にkissしてきた。 美紀「///////」 私は、嬉しかった。
それから数日後・・・・ 私は、仁とデートにいった 買い物にいったあとカフェにいった。 美紀「次は、どこいく?」 仁「俺の家」 美紀「えっ!仁の家!?」 仁「イヤ?」 美紀「嬉しい!」
仁の家についた。 そして真っ先に仁の部屋につれられた。
そしてkissされた。 長い長いkissをした。 それから仁の部屋でゆっくりしてから私は、仁の家をでた。 仁「もうちょっとゆっくりしてけばいいのに・・・・・」 美紀「いいよ。仁に迷惑かけたくないし・・・・」 仁「そお?そんならまた明日。」 美紀「うん、また明日。」
私は、仁の家をでていった。 横断歩道が青になったのでわたっていたら信号無視の車に跳ねられた。
私は、病院につれられた。
仁「美紀!!」 病院の先生「残念ながら手遅れでした。」 仁「・・・・・・・」
仁「美紀ー!!」
☆あとがき☆ 初めてなんで、うまくかけたかどうかわかりません。 よくわからなくて文章が短くなってしまいました。 本当にもうしわけありませんでした。 でも、たのしんでくれればうれしいです♪
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