[107] 美味しい |
- ぁゃ - 2005年04月06日 (水) 13時43分
題 「美味しい」 ぁゃ
私はまな。今仁と付き合ってるの・・・。
私たちが出会ったのは、丁度1年前の今日。 仁が私に告白した。 仁 「好きです!!付き合って下さい!!」 まな「こちらこそ!!」 そう言って、私たちは付き合ったの。
仁 「まな!!早く!!」 まな「まってぇ〜」 今日は遊園地でデート!! おもいっきり楽しむぞぉ!!
・・・8時間後・・・観覧車にて・・・
まな「あぁ。今日は楽しかった!!またこようねぇ!!」 仁 「おう!!いつでも連れて来てやるよ!!」 まな「ありがとう!!優しい仁 !!」 仁 「あっ、そうだ!!まなさぁ!!今日泊まりOK??」 まな「えぇ?!お母さんに聞いてみないと・・・」 仁 「まぢ??ぢゃあきいてよ!!」 まな「うん!!」 メール“お母さん?? 今日仁の家泊まっていい??” “いいわよ!!” まな「いいって!!」 仁 「ぢゃあ決まり!!」 それで仁の家に行った!! 仁 「お母さん!!今日晩飯いらねぇ!!」 母 「わかりました!!」 仁 「俺の部屋おいで!!」 まな「うん!!」 なんかやなよかん・・・。 仁 「そこのベットに座って!!」 なんでベットなのぉ?? ま・・・・・・・まさか・・・・ まな「うん・・・」 そして仁が私の横に座った。
・・・・・chu☆・・・・・
甘〜いディープ・・・ 口のなかに舌が・・・・・ そして私を押し倒した。 激しいキスをされながら服の中に手が・・・ 仁ってキスうまい!! ・・・・・ってこんなこと考えてる場合ぢゃないよぉ!! 私が仁を押して まな「やめて・・・じ・・・ん・・・」 仁 「やだ!!ずっと我慢してきたの」 そう言うと、仁が私の服を脱がした。 ブラも。何もかも全部。私は丸裸になった。 そして仁が近くにあったタオルで私の両手を縛り付けた。 仁 「まな超でかいぢゃん!!いい体〜!!」 まな「そんなこと言わないで!!はずい・・・・」 首筋から胸にかけて仁の舌と唇がはう。 私の顔真っ赤だろうな。 まな「ん、あぁ・・・・・あぁん・・・ぃゃぁん。」 仁 「どした??」 まな「はぁ・・・きも・・ち・・い・・い・・・ はぁ・はぁ・・・はぁ・・」 仁 「なぁ。お前濡れてる・・・」 そして、下の方まで舌がはう。 いやらしくなめた。 仁 「気持ちいい??」 まな「う・・・ん・・じ・・ん・・うますぎ・・・・ 気持ち・・よ・・・・・すぎ」 仁 「ここは??」 まな「あぁん・・あぁ・・」 まな「あぁぁぁん・・・や・・・・ばい・・ でるぅ・・ト・・トイレ・・・・・」 仁 「だめ!!いかせない!!」 私は透明の液体をこらえきれずに出してしまった。 それを仁が美味しそうに飲む。 まな「美味しい・・・の??」 仁 「あぁ。美味い。」 まな「ねぇ・・・私にも・・・やらせて??」 仁 「・・・・おう!!・・」 そう言うと私は仁のをくわえた。 そして根元から、丁寧に吸い上げる。 仁 「はぁ・・・はぁ・・・いい!」 吸い上げながら先端まで来た時 仁がものすごい勢いで透明の液体をだした。 私はそれを飲む。美味しい。 仁 「あぁ。ごめん。大丈夫??」 まな「うん!!」 そして仁が私を押し倒して言った。 仁 「いれていい??」 まな「うん・・・もちろん」 入ってく・・・・・太いのが・・・ まな「はぁ。はぁ。いっ・・・いたい・・・」 仁 「我慢して。」 まな「あぁ!!い・・・たい・・・ はぁ・・・はぁ・・・・・んっっ・・ んん〜・・・・・あはぁ・・・・ い・・・・・・たぁ・・いぃぃぃぃぃ・・・・・」 私のなかで仁のが激しく動いてるのがわかった。 仁 「お前のなか気持ちよすぎ!!」 まな「私の中で満足ですか・・・」 仁 「・・・・」 そして引き抜いた。 「「はぁ・・・はぁ・・・刺激強すぎィ・・・」」 まな「また・・はぁ・・・やろうねぇ。」 仁 「おう・・・はぁはぁ・・またまなを味わってやる!!」 こうして私たちは激しくも甘〜い時間をすごしたのでした。
■ぁとがき 初投稿ですww 仁君超エロにしてみましたww なんか刺激強すぎですよね?? もしきつすぎたらごめんなさ〜い!! また読んでくださいねぇ〜!! Byぁゃ
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