| [378] 合同企画Ⅱ |
- yuri - 2007年02月18日 (日) 20時37分
剛 「あっ友梨。終わったの？」
「うん。今から夕飯作るの。何がいい？」
健 「何でもいいよ。」
「それ、困るな～」
全員「ん～」
「考えても仕方ないか。オムレツでいい？」
全員「全然ＯＫ。」
「じゃ今作るね。」
昌行「俺も手伝うよ。」
「ありがと。」
昌行と人数分の夕飯を作りに行った。
？ 「俺も何か手伝おうか？」
「淳之介。お皿人数分出してくれる？」
淳之「了解。」
？ 「友梨～ビールある？」
「あるよ。向こうの冷蔵庫に。
私、今手離せないから自分で取ってね。准一。」
准一「ＯＫ(^o^)」
昌行「･･･へえ～手際いいね。」
「そんなこと無いよ。あっ冷蔵庫からケチャプ
取って来てくれる？」
昌行「了解。(ケチャプを取って来て)はい。」
「ありがとう。」
昌行と淳之介の手伝いがあってなんとかできた。
「できたよ～ってもう酔ってんの？仁。」
仁 「酔ってにゃいよ～にゃきゃめ」
和也「にゃ～」
「もお～二人して酔っちゃって～
二人ともアイドルなんだからあんま飲まないでよ？」
？ 「まあまあいいじゃにゃい。」
「快彦まで･･･はあ(ToT)もお～早く食べてよ。」
三人「にゃ～い。」
三人以外「は～い。」
その後何とか食べさせて片付けた。
？ 「･･･梨。友梨。」
「ん？どうしたの？博。」
博 「俺と坂本と上田と中丸以外全員酔っ払って 寝ちゃったよ。」
博達以外の皆を見て呆れた。
「ったくこれでアイドルだから呆れるわ。」
竜也「だね。」
「こんな姿他のファンが見たら何て
思うでしょうね。」
昌行「何て思うだろう。」
雄一「むしろ喜びそうだよ。」
「だね。でもさすが年上組だね。」
博 「どういう事？」
「しっかりしてるって事。
さあ皆をちゃんと寝かせないと
風邪、引いちゃう。」
私達はなんとか皆をベットに寝かせて順番にお風呂に
入って寝た。
ちなみに私の部屋にはリーダーである昌行と竜也が
一ヶ月寝ることになった。
そしていろいろ話して寝た。
･･･続く
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