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[345] 愛しい妹 第1話
千鶴 - 2006年08月18日 (金) 16時24分

夕菜:千春〜今日も家遊びに行ってもいー?
千春:ま〜た〜??ゆう、昨日もそのまた昨日もそのまたそのまた昨日も遊びに来たじゃん。そんなにあたしの家楽しい??
夕菜:べっつにいいじゃぁ〜ん!ねっ?ねっ!!いいでしょ!いいでしょぉ〜!!!
千春:あぁ〜もうっっ!!分かったよっ!分かった、分かった!!じゃぁ、あたしの家に放課後来て。じゃぁもうチャイムなるから戻るね!バイバイ!
夕菜:どーもね〜^^

そして放課後--ー・・・
++ピーンポーン++
千春:は〜い。ぁ、ゆう。いいよ。上がって。
夕菜:おっじゃましまぁ〜す♪
千春:ハァ〜・・・。ゆうったら・・・。こんなにご機嫌・・・。
夕菜:ん〜〜??なになにぃ〜〜???
千春:あ?あぁ、何でもないよ。

兄:ぁ、友達?どうも^^
夕菜:ぁ、ど〜もぉ〜^^^^♪
千春:ぁ、うん。クラスの子。ぁ、2階使っていい?
兄:あぁ、いいよ。けど、あと1時間くらい経ったら俺2階使うかも。勉強するからさ。それでもいい?
千春:ぁ、うん、分かった^^じゃぁ使うときになったら呼んで?下りるからさ。じゃぁ、いこっ、ゆう。
夕菜:うんっ♪どうも〜^^♪お兄さん^^
兄:ぁ、全然^^何も無いけど、ゆっくりしてって^^
夕菜:はぁ〜い♪♪♪
千春:ホラッ早くっ!
夕菜:^^♪

千春:んもぉ〜ゆうったら、あんなにデレデレしちゃってっ。うちのお兄ちゃんにあんなコトして、どうしたいわけぇ??別に好きってわけじゃないのにさぁ〜。
夕菜:・・・ダメ・・・なのかな・・・。やっぱり・・・。
千春:は?何が??
夕菜:年上の人を好きになるのって・・・ダメなコト・・・なのかな・・・。
千春:え??・・・年上??って・・・あたしのお兄ちゃん!?
夕菜:ぅ・・・うん・・・。
千春:・・・・・。ダメ・・・ではないけど・・・。
夕菜:じゃぁ!!・・・っ・・・
千春:けどっっ!!やっぱり・・・ダメ・・・。
夕菜:どうしてっっ!?どうしてダメなの!?!?
千春:そっそれは・・・
夕菜:・・・ちぃ(千春のあだ名)の・・・お兄ちゃん・・・だから?・・・・
千春:ぇっ・・・ぅ・・・うん・・・。
夕菜:・・・・もーいい!!!
千春:えっ!!ちょっ、ちょっと!!
バンッッ
千春:・・・・・・。

タッタッタッ
夕菜:お邪魔しました!!
兄:ぁ、またおいで!!
夕菜:さよーならっっ!!!
バタンッッ

兄:ちぃー??おーい!!ちぃー!!友達怒り気味で、出てったけど、どうかしたぁ??
千春:・・・・。
兄:???
タッタッタッ

ガチャ
兄:・・・ちぃ?
千春:・・・あたし・・・ゆうのコト怒らせちゃった・・・。
兄:けんかしたの?
千春:(コクン)

ギュ・・・
千春:!?
兄:大丈夫だよ?お兄ちゃんがついてるから・・・。
千春:ちょっ、お兄ちゃん?も、もう大丈夫だから!放して?ねっ!?
兄:・・・嫌だ・・・。

ギュゥゥ・・・
千春:ぃっいたい!いたいよ、お兄ちゃん!!
兄:俺・・・ちぃのコト好きだよ?ちぃは?
千春:え!?ちぃは、って聞かれても・・・。
兄:嫌いなの?
千春:きっ嫌いじゃないよ!!けど・・・
兄:コレでも?

そう言って、お兄ちゃんはあたしの胸を服の上から、触り始めた。

千春:ひゃっ!!やめて!!やめてよ!!
兄:いいじゃないか・・・。
千春:ダメ・・・っ・・・だよっ・・・

お兄ちゃんはやめる気が全くない様子で、ずっとあたしの胸を触っていた。・・・すると次は、あたしの胸を揉み始めた。

千春:ぉっお兄ちゃん!?やめて!!やめっ・・・っ・・・ぁ・・・
兄:いいだろ・・・。文句言うな・・・。
千春:あぁ・・・ぁ・・ん・・・
兄:ようし、その調子だ・・・。えらいぞ・・・。

お兄ちゃんはそう言うと、あたしのパンツの上から割れ目をなぞってきた。

兄:気持ちいいか?ちぃ・・・。
千春:ぅ・・・ぁん・・・ぁ・・・
兄:パンツ・・・すごく濡れてるよ?・・・どうしたの?
千春:よく・・・分からない・・・
兄:じゃぁ・・・脱がなきゃダメだね?脱がしてあげよう。
千春:!?

あたしがビックリしている間に、お兄ちゃんはあっという間にあたしのパンツを脱がせていた。

兄:ホラ。すごく濡れているよ?
千春:いやぁ・・・見ないでぇ・・・
兄:大丈夫だよ。ホラ、手をどいて?

あたしは自分でも分からないが、手をどいてしまった。

兄:・・・とってもキレイだよ・・・。
千春:・・・・・。
兄:だけど、濡れていて汚いなぁ。よし。お兄ちゃんがキレイにしてあげる。
千春:??

すると次の瞬間、お兄ちゃんはあたしのアソコを舐め始めた。舌でペロペロって・・・。

兄:(ペロペロペロ)
千春:あぁん!!いやぁ!!なんか、こしょばしいよ・・・ぁっ・・・入ってくるよぉ・・・
兄:気持ちいいだろ?お兄ちゃんが今キレイにしてあげてるからね?
千春:ぁ・・・ん・・・

あたしとお兄ちゃんのこれからの生活が、とんでもないコトになるとは・・・まだ誰も知りませんでした・・・。
END



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