[329] 私とあなたを |
- 花 - 2006年06月04日 (日) 15時47分
−私たちはそれぞれの道を歩み出す。それは前を見つめるから・・・・−
花「あのね、相談があるの、、、、」
竜也「・・・・」 花がそっと呟く、、、、。
花「落ち着いて聞いてね。 実は、花メンバーに言えない理由があるの。」 竜也「えっ?」
時計の音しか聞こえない空気と為った・・・・ カチカチ、、、、 花「最初はね、花何かと付き合ってると竜也変に思われる。とかって思ってたの。 ダケドね、違った・・・・ただ花に掛かる目が嫌なだけだった。。。」
竜也「なんだよそれ?!俺と付き合ってんのが嫌だって言うのかよ?」
花「違う!!ただ、、、、竜也のFANを無くしたくなかったの・・・」
花が泣きながら言うと、竜也がそっと肩を抱いてくれた。
竜也「ゴメンナ、、、、花はどうしたいんだ?」
花「花はね、是からを竜也と見つめていきたい。だから、メンバーに伝えよ?」
竜也「うん。・・・・頑張ろうな、、、、」
後日、話をした。メンバーも分ってくれた。私たちはマタ歩き出す。 急かされた分だけ強くなったから・・・・ 何があっても、一人であり、二人だから。
−竜也、ずっと大好きだよ。−
−終りー
〜作者後書き〜 こんなにドキA、マギAしながら書いたのは久々デス☆ 花実はまだ中学2年生。。。。。言葉もわからず書きました(*^□^*)ノ 妄想の世界にどっぷりハマりつかった・・・・・vV またテスト終ったら書きます♪♪ 是からも花を宜しゅぅm(__)m
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