[316] 心の潤い |
- 有加 - 2006年01月16日 (月) 21時54分
ねぇ・・・・
あなたはいつ帰ってくる?
いつになったら『アイシテル』って言ってくれるの?
そばにいてよ・・・
あたしの物になってよ・・・
あたしだけのあなたでいてよぉ・・・
わがままだけど・・・・
あたしはあなたが好き・・・アイシテルよ・・・・
お願い・・・・ほかの人のところに行かないで・・!
あたしの名前は有加
渋谷で人気の化粧を秘密で開いてる
化粧だけではなく・・・・
人の心も癒すよ・・・w
あなたは来たことある?
あ・・・!そっか・・・ないかぁ〜
【1人の世界・・・【汗】】
でわ・・・
あなたに心のドリームパスポートを差し上げます・・・
どぅぞ・・・
i`mBattefly
あたしはごく普通の高校せい
彼氏はいないけど想いを寄せている人がいるの・・・・
大好き・・かっこよくて・・・
運動神経がいい
だぁ〜い好きなひと
あたしは野球のマネージャーをやっている
もぅわかったよね?好きな人は
有加「はい!じゃ〜今日は20周でぇ〜すwガンバレw」
皆「えぇ〜〜〜?!」
それで20周を得た・・・・
あ!あの人だぁww
有加「お・・おつかれぇw」
亀「あぁwありがとぅ!」
有加「へへw////」
そして部活が終わって・・・
男子全「さぁ!今日は誰が有加を送っていくかだぁ!」
男子全「有加!俺といっしょ・・・」
亀「そっか!じゃあ一緒に帰ろうなw」
有加「うんw」
男子全「がちょぉん・・・・」
帰り道
亀「いててっ・・・・」
有加「どぅしたの?あ!傷じゃん!」
亀「だいじょぉ〜ぶ!」
有加「大丈夫じゃない!」
亀「だぁ〜いじょ〜」
有加「じゃない!」
亀「うぅ・・・・【泣】」
有加「本当さ・・・すっごい傷つくりすぎだよぉ〜」
亀「はっはぁ〜ん・・w」
有加「っぷwなぁ〜に?それぇ〜」
俺は彼女が笑ってくれるだけでうれしかった
亀「でもさぁ〜〜!消毒しても意味ないじゃんw」
有加「あるのぉ!はい!あたしん家くんの!」
亀「はぁいw」
有加「ねぇ?野球って楽しいかなぁ?」
亀「うんwたぁ〜〜〜のしぃw」
有加「そっかぁ・・・あ!ついたw入ってぇw」
亀「おっじゃましまぁすw」
有加「はいwあ!あたしの部屋いこw」
亀「おぉw」
有加「いらん事は考えるなぁ」
がちゃん
有加「あぁ〜あ・・・えぇ〜っと・・・何処にあったけぇ・・・?ちょっとまっててねw」
亀「おぅw」
有加「おかぁ〜さぁん!消毒箱どぉ〜こぉ〜!?」
がちゃん
亀「うっはぁ・・・・かわいい部屋だなぁ・・・」
ん?た・・・たんす・・・?
かさ・・・・
亀「うぉ!/////」
ぶ・・・ブラジャー!?
・・・・・黒・・・
ピンク・・・・?
亀「・・・・【/////】」
なんか俺ちょ〜変態・・・・
有加に見つかったらきらわれるぅ・・・・
亀「/////」
なんかすっげぇ・・・・・
うれしいようなぁ・・・
あぁ〜あ・・・・
どんなふうに着てんだろぉ〜【////】
鼻血がでそぉ〜〜〜〜〜
だんだん・・・・
亀「やっべ!」
がさ・・・・
ばさん!
有加「あっはっは〜ごめんA【汗】」
有加「ん?あ・・!////たんすあけっぱなしぃ!」
亀「・・・・////」
有加「中・・見たの・・・?」
亀「ううん!」
有加「そのかおは・・・見たねぇ・・・・はぁ・・・」
亀「ご・・・ごめん・・・w////」
有加「亀・・・・変ぁ態ぃ!」
亀「っば!ちがうぅ!」
有加「ははは・・【汗】でもさぁ・・・みちゃったんだよねぇ・・・・」
亀「・・・・・////」
どぅなる?!
続くw
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