[308] 途切れた初恋8 |
- コア - 2006年01月08日 (日) 01時49分
淳之「ね、、、寝言?」 仁「絶対なんかあったよ」 亀「だよねぇ」 聖「上田ならなんか知ってるかも!」 雄一「でもあいつ仕事中」 「竜兄のバァ〜カ、、、」 香奈「竜也関係か」 KAT−TN「「「「「竜兄!?」」」」」 香奈「あ、いってなかったけ?」 亀「知らない!」 香奈「あだ名が竜っちゃんで、、」 仁「うんうん」 香奈「美希が竜兄って呼び出したのがきっかけ」 竜也「ただいま〜」 KAT−TN「「「「「美希ちゃんに何言った!?」」」」」 竜也「はぁ!?」 香奈「美希は戻ってきてから 泣き出してメール見てまた泣き出したんだよ」 竜也「何で!?」 KAT−TN「「「「「知らない」」」」」 竜也「まさかあの時の聞いてて、、、、」 仁「あの時って何だよ!?」 「ん〜」 雄一「あ、起きた」 「どうしたの皆?」 香奈「美希がどうしたのさ!!」 「?」 仁「美希ちゃ〜んメアドと携番教えてぇ〜〜v」 「^^いいよぉ」 亀「俺も!」 「めんどいから、皆に教えるねぇ」 KAT−TUN「「「「「「まじでぇ!?」」」」」」 「うん^^」 仁「何で、泣いてたの?」 「私は妹みたいなもんだもんね、、」 竜也「やっぱ、、、聞いてたか」 「メールの内容と言ってる事が違う時って何を信じたらいいいんだろ」 仁「?????」 亀「何の話し?」 淳之「さぁ??????」 「あ!こんな時間!!」 香奈「お父さんに電話しないと」 「八時は危険だなぁ」 竜也「掃除だっけ?」 「今日の当番私なんだよ」 竜也「大変だな」 「けっこう楽しいけどね^^」 竜也「電話しなくていいの」 「あそうだ」 香奈「あ、、、お父さん?・・・・・」 聖「香奈ちゃん帰んの?」 香奈「もう帰れってさ」 聖「メールするから」 香奈「待ってる」 仁「いつの間に仲良くなったんだろ?」 亀「お前美希ちゃん見てて気づかなかったんだろ?」 仁「何を?」 亀「聖が告ったんだよ」 仁「香奈ちゃんに?」 亀「それ以外誰がいる?」 仁「なるほど、、、」 竜也「おじさん久し振りです」 「・・・・・」 竜也「はいまかせてください」 「?????」 竜也「ありがと」 「何話したの?」 竜也「美希のおじさんが俺の家になら泊まっていいってさ」 「やだ!」 竜也「新作の・・・」 「やるやる!!」 仁「?」 香奈「ゲームで釣ったな、、」 亀「きたねぇ」 竜也「知り合いだからないいの^^」 「また寝るぅ〜」 仁「美希ちゃんの寝顔可愛いから寝ていいよ♪」 「ありがとぉ〜^^」 香奈「美希なんかあったら言ってね!」 「うん」 〜あとがき〜 淳之 雄一「「俺たちの出番少なくねぇ?」」 作者「き・・・気のせい!」 ダッシュ!!!!!!!! 淳之 雄一「「逃げた!」」 香奈「現実逃避」 仁「マジ!?」 美希「逃げたいんだよ話長いから」 竜也「早く終らせろ〜!」 作者「すんません!!!!!!!」
|
|