[304] 途切れた初恋6 |
- コア - 2005年12月31日 (土) 19時27分
竜也「これ俺の携番とメアド」 「ありがと^^」 竜也「/////」 「あ!プレステ2あんじゃん!」 竜也「皆でゲームしたりするからな」 香奈「美希格ゲ〜持ってるでしょ?」 「うん^^」 竜也「やろうぜ!」 香奈「じゃあ、私と美希でやるから」 竜也「何でだよ!」 「竜兄、一番強いじゃん」 香奈「うん」 竜也「わかったよ、、、、、ちぇ」
〜格げー終了〜 香奈「美希に負けたぁ〜!」 「イエ〜ィ!勝利♪」 竜也「じゃ、俺とだな」 「絶対勝つ!」 竜也「いつもの気合だねぇ」 仁「疲れたぁ〜!」 亀「次上田ぁ〜!」 竜也「俺、1人なの?」 聖「お前インタビュ〜じゃん」 雄一「お前残って写真撮ってたからなぁ」 淳之「これ格ゲーじゃん誰の?」 竜也「美希の」 淳之「じゃぁ、上田お前が戻ってくるまで、、、」 レディ〜GO! 「「「「「!?」」」」」 聖「美希ちゃん、意外にやるねぇ!」 「聖だって^^」 竜也「いつの間に、、、」 仁「聖〜!香奈ちゃんの相手してやれよぉ」 聖「何?ちゃんと見たらわかるよ」 やっているのは聖 香奈 美希 そしてコンピューター 聖「皆でやってるから安心しろよ仁」 淳之「聖が相手してくれてるから上田行ってこいよ^^;」 竜也「わかったぁ、、、」 「あ!ちょっとタイム」 聖「何で?」 「トイレいかして?」 仁「場所わかる?」 「来た時見えたからわかるよ^^」 亀「そっか」 「ごめんねぇ〜><」 ガチャ タタタタタタ 「竜兄へ、メ〜ルメ〜ル」 竜兄へ 初めてメ〜ルだね♪ 仁がやけに話してくるのは何でだろう?【意外に鈍感】 でも、私は竜兄だけ見てるから安心してねv 美希より☆
〜竜也IN仕事中〜 竜也「あ、すいませんメ〜ルが」 「いいよ^^;返事送っても」 竜也「ほんと、すいません!」 パカッ 竜也「!?」 「どうしたの?」 竜也「ちょっとビックリしたメ〜ルだったんで」 「そっか」 竜也「もう送ったんで大丈夫です」 「^^」
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