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[303] 途切れた初恋5
コア - 2005年12月29日 (木) 16時47分

仁「亀ぇ〜」
亀「何?」
仁「ここらへんでいいだろ?」
亀「もうちょっと行こうよ」
仁「お前走るの速いんだもん俺疲れたぁ」
亀「わかった」
ファン1「あの〜」
亀「ん?」
ファン2「何する気ですかぁ?」←ちょっと期待中
仁「ああ」
亀「今まで俺らのファンを追い出してたわけ?」
ファン3「追い出してたと言うより、
KAT−TUNを守ってたんだよぉ」
仁「守ってた?」
ファン1「女の手から守ってたんだよ!」
亀「そんなんいらねぇし」
ファン2「だってベタベタしてるの見たくないし」
ファン3「ねぇ」
仁「お前達だってベタベタしたくねぇの?」
ファン1・2・3「「「したいしたいv」」」
亀「それと一緒だし」
ファン1「え〜」
仁「お前らもうやめろよ?」
睨み中
ファン1・2・3「「「ひぇ〜〜〜〜〜〜!!!」」」
亀「あ、逃げた」
仁「もうやんねぇと思う」
亀「行くか」
仁「だな」





〜その頃T−TUNと美希と香奈は〜
マネに捕まりましたw
マネ「お前ら!!」
T−TUN「「「「はい!」」」」
マネ「仁と亀は?」
竜也「ファンと一緒にどっか行きました!」
聖「すぐ戻ると言ってました!」
マネ「何で止めない!」
?「ただいま〜」
雄一「亀!仁は?」
亀「遅いから置いてきたw」
マネ「さっさと連れて来い!!」
亀「げ!マネ!?」
マネ「さっさと行け!」
亀「は、、はい!」
?「亀ぇおいてくなよ!」
亀「仁が来た!助かった〜」
マネ「お前らこの子達どうする気だ?」
亀「もちろん楽屋に連れてきます」
マネ「それで皆いいのか?」
AT−TUN「「「「「はい!」」」」」
マネ「しょうがない、、楽屋に入れてもいいぞ!」
竜也「よしゃ〜!」
仁「何でお前が一番喜んでんだよ?」
竜也「べ、別にいいじゃん///」
美希「赤くなってる〜」
竜也「み、、美希!」
仁「美希ちゃんて言うんだぁ」
マネ「さっさと楽屋にいけよ!」
KAT−TUN「「「「「「は〜い」」」」」」
仁「美希ちゃん、美希ちゃん!」
美希「はい?」
仁「漢字なんて書くの?」
美希「美しいに希望の希で美希です」
仁「いい漢字だね」
美希「気に入ってるんです^^」
仁「上田みたいにタメでいいよ」
美希「ありがとw」
仁(可愛い〜w)
竜也「美希?」
美希「ん?」
竜也「皆元気?」
美希「元気だよ!この前竜兄抜けてたけど、皆でカラオケ行ったよ」
竜也「いいなぁ〜」
美希「竜兄携番メアド教えてよ?」
竜也「何で?」
美希「皆でまた集まった時教えるからさw」
竜也「あとでな」
美希「兄貴にも教えていい?」
竜也「いいよ!」
仁「何?お前ら知り合い??」
美希「うん^^」
竜也「こいつの兄貴と俺友達で兄貴についてきたんだよな?」
美希「そうそう!竜兄その時から妖精さん見えてたよね?」
竜也「マリンちゃんだろ?てか美希も見えてただろ」
美希「見えてた見えてた!
マリンちゃん竜兄からもらった名前気に入ってたよねぇ」
仁「お前ら2人とも天然さん?」
香奈「また始まった」
仁「いつもこんなん?」
香奈「マリンちゃんの話になると二人止まらないんですよ」
仁「マジ!?」
香奈「最高記録は一日中だったけ」
美希「そうだよ!」
竜也「マリンちゃんもいたからなぁあの時」
雄一「で仁仕事!」
仁「マジ!?」
聖「3人残んだな」
亀「香奈ちゃんと美希ちゃんと上田か、、。」
淳之「戻ってきても話してそう、、、」



〜あとがき〜
まだ続く、、。
作者倒れていいっすか?
KAT−TUN「「「「「「ダメダメ!!」」」」」」



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