| [302] 途切れた初恋４ |
- コア - 2005年12月27日 (火) 22時23分
ファン１「ねぇ、、、あれ女の子じゃない？」
ファン２「本当だ、、しかも私の「？」竜っちゃんと手つないでるぅ」
竜也「誰がお前のだ！！誰が！！」
雄一「おい！止まんな！！」
竜也「あ、、、、」
美希「竜兄！！早く行かないとおいてくぞ〜おいてってほしいんだ？
皆〜！先行こ〜！！」
竜也「むっか〜〜〜〜！走りゃいいんだろ？走りゃぁ！！」
香奈(さすが美希竜也の扱いなれてる、、、、。)
ファン３「てかさぁ、、。うざくない？」
ファン２「**ね。イタ電かける？」
ファン１「それいい！！調べて夜中にかけようか＾＾」
仁「今までそんな事やってたんだぁ？」
ファン２「何、当たり前な事聞いてんの？」
ファン１「調べんの大変だったよねぇ」
ファン３「とくに仁の彼女と亀の彼女」
亀「どうりで俺らが知り合って
街中歩いて何日たってから連絡とれねぇんだ」
ファン１「へ？」
ファン３「この声、、、、」
ファン２「仁と亀だ！」
仁「女だからって容赦しねぇ」
聖「おい！ここ街中ぁ〜！」
亀「あ！そうだった、、、、ピ〜ン！！」
仁「何か思いついた？」
亀「アッタリ〜」
仁「何々？」
亀「ひそひそ」
仁「な〜る！！」
亀・仁「「君達時間ある〜？？」
ファン１・ファン２・ファン３「「「あ、、あります//////」」」
聖「お前らには時間ねぇぞぉ〜！」
亀「すぐ、終る！」
〜あとがき〜
はい！亀は何を思いついたんでしょうねぇｗ
笑えてしょうがないです
今回は短めです
イチヨウ、、、、。
動きねぇ
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