| [296] 途切れた初恋２ |
- コア - 2005年12月20日 (火) 20時18分
？「俺だって俺！」
「俺俺詐欺！？」
？「んなわけねぇ！」
「？？？？」
？「マジで分かってねえなこいつ、、、、。」
「！？」
？「俺は上田 竜也だ」
「し、、、、知らない誰この人！」
(いじめとこう♪)
竜也「気づいてるだろ」
「マジで誰？」
竜也「まぁいいや、、、」
「お！兄貴！！」
兄貴「ん？」
「この人知ってる？」
兄貴「知らん！」
兄貴 美希「「と言うわけでさようなら〜♪」
竜也「おいおいおいおい！兄弟して変わってねぇ！」
「兄貴、もう友達来るから、、、」
兄貴「わかったじゃあな」
「ん」
竜也「無視かよ」
「で？竜兄？？」
竜也「////」
「照れてるぅ〜！」
竜也「！？」
「可愛いねぇ〜竜兄♪」
竜也「美希！お前なぁ〜！」
「あははｗ」
竜也「・・・・・」
「どったの？竜兄？？」
竜也「好き・・・・」
「///聞こえないよ？」
竜也「好きだって言ってんだよ！」
「ありがと！」
竜也「お前の気持ちは？」
「そんなの決まってんじゃん！」
竜也「わかんねぇよｗ」
「む〜〜、、、私もだよ？」
竜也「聞こえねぇ〜ｗ」
「///遊んでる！」
竜也「で返事は？」
「//////私もです！」
竜也 美希「「/////あはははは」」
竜也「よろしくな！」
「え〜！？」
竜也「何だよそれ！？」
？「美希、、、、出づらいよぉ〜」
〜あとがき〜
この話は作者の初恋の話です♪
人物意外はノンフィクションです！
あ〜恥ずかしいねぇこんなん、、。
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