【広告】Amazon 対象商品よりどり2点以上!合計金額より5%OFF開催中

ホームページへ戻る

こちらの関連記事へ返信する場合は上のフォームに書いてください。

[294] 信じていいよ 〜1〜
蓮華 - 2005年12月18日 (日) 16時19分

「「・・・来ないで。友達なんて、いらないっ!」」
私を助けてくれた人は、その言葉を受け止めてくれたたった一人の人だった・・・。
私は###。中学校は別にイジメられてるわけでも、友達がいないわけでもない。ただ人を信じることが・・・苦手というかできないんだと思う。その人に、その人たちに逢うまで。
ドンッ!私は誰かとぶつかった。
###「ごっ、ごめんなさい!」
???「いえ、だいじょうぶですか?」
怪しい。こんな時間に、しかもサングラスに帽子?
でもこの人の声、どっかで聞いた?
???「あ・・あの・・・?」
###「あっ、ごめんなさい」
そういって私は走り去ろうとした。。。がしっ!
何?っん、さっきの人?
???「君さ、なにしてんの?もう今夜中の1時」
###「あなたこそ、そんな格好でなんなんですかっ?」
???「仕事帰り。やっぱ、怪しいかな?」


私たちの出会いはほんとに偶然で・・・



名前
メールアドレス
タイトル
小説本文
URL
削除キー 項目の保存


Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】Amazon 対象商品よりどり2点以上!合計金額より5%OFF開催中
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板