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[266] 青春学園
淳チャンlove - 2005年11月19日 (土) 17時00分

出演者    KAT-TUN♂    茜♀    悦子♀     
       
       その他♂♀
 
悦「ねぇ。あかね。バレー部入らない?」
茜「あたしも入ろうとしてたの。」
悦・茜「じゃぁ決まり。」
先輩「あんたたちバレーはきついよ」
悦・茜「がんばります」
先輩「あんたたち新一年生でしょ。早く体育館に行きな。」
悦・茜「はーい」
____________  体育館__________________            
校「1年生の諸君。入学おめでとう。」
教「では、クラスを確かめて教室に行ってください。」

悦「校長の話長くなーい。」
茜「うん。」
悦・茜「あたしたち2組かぁ。」
       『ガラガラ』←(ドアを開ける音)
亀「まじ、校長の話ながくねぇ。」
仁「うん。ながい。」
竜「うん。…っておい。」
        『シーン』←(状況)
悦『どうしたんだろう。みんな静かになって。』
茜 『・・・。』
亀「今入ってきた子かわいくねー ^^」
仁「たしかにかわいい」
竜「うん。」
雄「うん。うん。」
聖「まじかわい」
淳「確かに(笑)」
仁「おれ声かけてみる!」 
     
雄「いや。俺。」
亀「ぜったい俺。」
竜「いや、いや俺だろ。」
聖「おれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
淳「俺だよ。(笑)」
仁「じゃあ、だれが、あの子達と両思いになれるか勝負な。」
亀・淳・聖・竜・雄「OK!!」
         『ぜっていまけねぇ』
亀「君たち部活決まってる?」
悦・茜「ハイ。決まってますけど?」
KAT-TUN「なに部??」
悦・茜「バレー部ですが!?」
KAT-TUN「俺たちも入ろうとしてたんだ。奇遇だねぇ」
悦・茜「はい・・・。」
____________  放課後 ____________________        
「試合開始」
        『25−19』←(点数)
Aチーム「ありがとうございました」
先輩「茜・悦子よくやった。今日はおごってあげる!」
悦・茜「ありがとうございます」
KAT-TUN「じゃあ俺たちも」
先輩「・・・。まぁいいか。OK」
KAT-TUN「ありがとうございます」
先輩「焼肉でいい?」
全「ハイ!」
  ____________ 焼肉屋さん____________ 
全「いただきまーす」
亀「こんどさぁ。デートしない?」
仁「亀。ぬけがけはゆるさんぞ」
悦・茜「・・・。」
先輩「2人が震えてるからやめなさい。」「おくろうか?」
 悦・茜「大丈夫です。」
KAT-TUN「僕たちがおくります!」
先輩「わかった。じゃぁおやすみ。」

KAT-TUN「どういう人がタイプ?」
悦「おもしろくて、優しい人。」
茜「おもしろくて、優しい人で、背が高い人」
淳・雄「何センチぐらいがOK?」
茜「175〜185ぐらいある人」
淳・雄「俺たち180ある。(笑)」
茜「ほんとに」
淳・雄「うん。」
竜「君はSかMにたとえるとどっちですか?ちなみに僕はSです。」
悦「^ω^。あたしは、たぶんMです。」
竜「そうですか『^ω^』」
KAT-TUN「じゃ、また明日。」
悦・茜「うん。バイバイ」
亀「どっちが好み?おれは茜ちゃん」
仁「俺も茜ちゃんかなぁ。」
淳「俺も茜ちゃん(笑)」
聖「おれもーーーーーーーーー」
竜「おれは、悦子ちゃんかな」
雄「おれは茜ちゃん」
KAT-TUN「てか。茜ちゃん多いイネ。」
茜『クシュン』←(くしゃみ)
悦「大丈夫?」
茜「うん」
悦「だれタイプ?あたし、竜也君タイプ」
茜「あたしは・・・。淳之介君かなぁ」
淳・竜『ハクシュン』
亀「おい、かぜか?」
淳・竜「たぶん違うよ。ねつもないし。」
       ____________    次の日____________ 
茜・悦「おはよう」
KAT-TUN「おはよう」
淳「茜ちゃん。いっしょにいこ。」
茜「あっうん!」
竜「じゃぁ悦子ちゃんいこ」
悦「うん!!」
淳「男の子。って顔ではんだんするほう。」
茜「いや。性格とかにもよるかな。」
淳「よかった」(ごそっ)
茜「なんか言った?」
淳「いや、言ってないよ。めずらしいな。心でえらぶなんて。」
茜「そうかなぁ。」
淳「うん。」
淳・茜「^ω^。あははは」
仁亀雄聖「・・・・・。」
     ____________  悦子たちの場合____________ 
悦「・・・。」
竜「・・・。」
     ____________  学校到着____________ 
『キーンコーンカーンコーン』
先生「じゃあ、席替えをします。先生がくじを作ります。それを引いてください」
亀『2』  
仁『1』
淳『6』
聖『7』
竜『4』
雄『8』
悦『3』
茜『5』
先生「じゃぁ、亀と仁・悦子と竜・薫と淳・聖と雄でいくぞ」
        ____________  放課後____________ 
バレー部「ありがとうございました」
茜「悦子一緒にかえろ!」
悦「ごめん。今日竜也君とかえるから。」
茜「わかった」
淳「やっと部活終わった。」
茜「待っててくれたの?」
淳「うん。これから一緒に行ったり帰ったりしよーぜ。」
茜「うん」
淳「朝は、茜ちゃんの家の前でまってるね。」
茜「うん。茜でいいよ。あんまりチャン付けされるの好きじゃないから。」
淳「わかった。じゃぁ俺は淳ちゃんって呼んで。」
茜「わかった。」
淳「こんど、一緒に勉強しない?」
茜「うん^^」
淳「じゃぁまた明日、7:30ね。」
茜「うん。バイバイ」
            ____________   夜____________ 
悦「ごめん。明日から竜也君一緒に行ったり帰ったりするから。」
茜「あのね。あたしも淳ちゃんと行ったり帰ったりするから気にしないで。」
悦「うん。」
悦・茜「じゃぁお休み」
            ____________   朝____________ 
茜「行ってきます」
淳「おはよう」
茜「おはよう」
淳「イコ。」
茜「うん」
淳「いつ勉強する?」
茜「いつにする。てかどこでするの」
淳「うん。」
茜「あたし、いつでもいいよ。」
淳「じゃぁ、今日は。」
茜「OK!でどこでする」
淳「どこにしよっか。おれんちでいい?」
茜「うん」
____________ 放課後____________ 
先輩「今日は、部活はありませんので解散」
淳「かえろ」
茜「うん。このまま、淳ちゃんち行くの?」
淳「うん。てか俺いえじゃなくてりょうなんだ」
茜「そうなんだ」
「『KAT-TUN』のへや」
茜「みんなで住んでるんだ」
淳「うん。まぁあがって。」
茜「お邪魔しまーす」
仁亀聖雄「この声は、茜ちゃん」
茜「こんにちは」
     ____________   KAT-TUN相談会____________ 
亀「なんで淳が茜ちゃんと。」
淳「いや勉強するんだよ!」
淳「茜、ごはんたべていく?」
茜「いいの。ならお言葉に甘えて!」
亀仁聖雄「淳来い」
「なんで茜ってよんでるんだよ」
淳「だって、茜でいいっていわれたから」
亀仁聖雄「・・。まじで。」
淳「うん。まじで。」
亀「俺のこと亀ちゃんってよんで」
仁「おれは仁君」
聖「おれは聖君」
雄「おれは雄君」
茜「わかった。あたし1人暮らしだから大勢でご飯食べるの久しぶりなんだ」
淳「じゃぁとまっていきなよ。部屋は分かれてるから」
茜「うん。ありがと」
亀「思い切って、一緒に住んじゃう?」
茜「いいの?!」
淳「茜がよかったらいいけど!」
茜「じゃぁ一緒に住みたい」
仁「え!まじで!」
茜「うん!」
竜「ただいま。あっ茜ちゃんきてたの。」
茜「うん」
淳「ちょっといい?」
茜「うん」
            ____________  屋上____________ 
淳「竜也は、悦子ちゃんねらいなんだって。」
茜「えっうそ!悦子竜也君ねらいなんだよ。」     
淳・茜「両思いじゃん」
      ____________    部屋____________ 
淳「明日早いからもう寝よう!」
茜「うん」
全「おやすみー」
         ____________   朝____________ 
淳・茜「おはよう」
茜「今日朝ごはんつくるね!」
淳「うん!ありがと!」
茜「目玉焼きでいい?」
淳「うん!OK!!」
『ぷ〜〜〜〜ん』←(におい)
亀仁雄聖「おはよう」
茜・淳「おはよう」
茜「できたー」
全「いただきます」
KAT-TUN「おいし〜い」
茜「ホンと、ありがと!」
全「ごちそうさまでした」
淳「茜行こ」
茜「うん」
淳・茜「いってきます」
亀仁雄聖「俺たちも行くか!」
竜「じゃあいってきます!」
      ____________    学校____________ 
『サッ』←(KAT−TUNが薫をかこんだ!)
茜「どうしたの?」
KAT-TUN「今日はありがと」
竜「茜ちゃんちょっと来て!」
悦「なんだろー???」←(後を追った)
          ____________ 屋上____________ 
竜「今日、おいしかったよ!でさ!『悦子ちゃんのことなんだけど 』←(耳元で言った)」
悦『何?この話』
茜「うん!大丈夫だよ!がんばって!」
竜「うん!ありがと」
茜「いつでも相談乗るからね!」
竜「おれも相談あったら乗ってあげるね!」
茜「うん!じゃぁあたしみんなのとこに帰るね」
竜「うんありがと」
          ____________  教室____________ 
茜「ただいま」
淳「竜也なんだったの?」
茜「ただ朝のお礼と悦子のこと相談されたの!」
淳「そっか『よかった』」
『キーンコーンカーンコーン』
先生「はい、号令」
仁・亀「起立・きょうつけ・れい・ちゃくせき」
先生「健康観察するぞ!亀」
亀「ハイ!」
先生「仁」
仁「はい」
先生「淳」
淳「はい!!」
先生「聖」
聖「はーい」
先生「竜」
竜「はい」
先生「雄」
雄「はいはい」
先生「茜」
茜「はい!!」
先生「悦子」
悦「はーい」
先生「今日は実力テストがあるからな!」
全「えー」
先生「お前たちが、どのくらい復習してるか、ためすんだ!」
全「はーい」
先生「最初は国語だぞ!」
全「はーい」
先生「はじめるぞ」
50分後!
先生「終わり!次は数学だ!はじめ」
50分後!
先生「はいおわり!次社会!はじめ」
50分後
先生「おわり!次理科!はじめ」
50分後
先生「終わり!最後英語だ!がんばれ!はじめ」
50分後
先生「終了!よくがんばった!後ろからまわしてきて!明日渡すからな!さいてんして!もうかえっていいぞ!」
全「さよなら!よし帰ろう!」
茜「あたし本屋さんよって帰るね!」
淳「おれもいく」
竜・悦「わかった」
亀仁聖雄「俺たちも行く」
茜「いいよ!」
亀「歌わない?」
茜「いいよ」
仁「じゃあ、LOVEorLIKEうたおう」
全「OK」
全「Uh
tobetogether,justbetogether,
uhbewithyou
tululu…
LOVEorLIKE2U
好きっていえば ただなんとなく
  愛しさが重くなるからなんか淋しいね
  単純な言葉 君と見つけたあの小さな宝箱
  なにげない時間がつなぐ裸のうた
  2つの想いが重なるから(Callmyname.)
そっと見つめる君のこと(Fallinmylove.)
うつむいた君の笑顔解けないよ(Bewithyou)
ちょっとでもそばを歩かせて

tululu…
Bewithyou
L’mjustfallinLove君となら」
茜「ついた」
亀「何かうの?」
茜「雑誌」
仁「もしかして」
亀仁淳聖雄「ジャニーズの??」
茜「うん!!そうだよ」
________________悦子たちの場合_________________
竜「今度コンサートあるから見に来て!ハイ!チケット」
悦「よろこんで!いつなの?」
竜「8月30日」
悦「茜の誕生日!」
竜「そうなの!なら計画立てなきゃ!みんなで」
悦「そうだね!」
________________茜たちの場合_________________
淳「今度コンサートあるから見に来て!ハイ!チケット」
茜「うん!行く!8月30日!なにかあったけ」
亀仁聖雄淳茜「ただいま」
悦竜「おかえり」
竜「亀たちちょっと来て!」
亀仁聖雄淳「なんだよ!」
竜「コンサートの日薫誕生日なんだって!」
亀「えっ!まじで」
竜「だから、計画立てない??」
亀仁聖雄淳「うん!!!」
竜「どうする!」
淳「じゃぁ、普通のコンサート終わって、特別コンサートしない??」
亀仁聖雄竜「それいいね!」
亀仁聖雄淳竜「決まり」
茜「何が決まったの??」
亀「いや!なんでもないよ」
茜「そっか!!^ω^」
淳「茜、一緒にご飯作らない?」
茜「うん!」
淳「みんな、何食べたい」
亀仁聖雄竜悦「オムライス」
淳「わかった!」
茜「みんなまっててね!」
亀仁聖雄竜「ハーイ」
悦「茜!料理、昔からうまかったからな!」
亀仁聖雄竜「そうなんだ」
悦「うん!ていうか、茜と淳之介君お似合い」
亀仁聖雄「・・・・。」
竜「えっちゃん・・・。」
悦「あっ!ごめん」
茜・淳「できたよ〜!」
全「いただきまーす」
亀「口の中でとろける」
仁「うまい」
聖「これ毎日食べても飽きないよ」
雄「ほんと」
茜「ありがと」
淳「茜がつくったのおいしい」
茜「ありがと///」
悦・竜「2人、料理うまいじゃん」
茜・淳「^ω^」
悦「もう、こんな時間」
茜「ほんとだね」
亀仁聖雄淳竜「明日早いからねよっか。」
茜・悦「そうだね」
全「おやすみ」
___________________朝____________________
茜「おはよう」
淳「おはよう」
茜「じゃぁご飯作るね!」
淳「うん」
茜「今日は何にしようかな?」
淳「サラダとパンとスープとかは??」
茜「いいね!!」
亀仁聖雄竜「おはよう」
茜・淳「おはよう」
茜「できた!!」
全「いただきます」
亀「うまい」
仁「ホッペがとろけそう」
聖「スープうまい」
雄「やばい、うますぎる」
茜「ありがと。スープは淳チャンがつくったんだよ」
聖「えっ、なんかまずくなってきた。」
淳「 ならたべなくていいよ」
聖「うそだって、」
全「ア’`,、(*´▽`*)’`,、」
全「ごちそうさまでした」
茜「もう7:30だからいこっか!」
淳「今日は終業式だからね」
亀「明日からやすみだ!」
仁「コンサートの練習しないとね」
聖「ほんとだ、通知表のことしかかんがえてなかった」
淳「おい、みんなしっかりしてくれよ」
KA−TUN「はい」
茜「ブッ(笑)」
淳「もういこうよ」
茜「うん」
         学校
先生「よし、じゃぁ通知表を返します。」
「亀・仁・淳・聖・竜・雄・悦・茜」
亀「いっせーのせでみせようぜ」
         
        あとがき
ここまで読んでくれてありがとうございました。
まだまだ続きをかいていくつもりですので期待?しててください!



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