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[253] ジンクス
有加 - 2005年11月09日 (水) 21時36分






愛って・・いったい何・・?!


君は今何処に居るの・・?



君に会いたいなぁ・・


〜ジンクス〜



有加「先輩w」



中丸「やほ!」



有加「へへ〜w」




この子は俺の彼女!


後輩で可愛いんだよねぇww



俺があまりにも気にいったから告っちゃったw



有加「ねぇ!ねぇ!今日のサッカー頑張ってね」



中丸「頑張るよぉ〜w!」



有加「うん!あたしもテニスがんばるよんw」



中丸「よし!部活まで送ってくよ・・」



有加「うん!ありがとぉ」


正直・・彼女と居る時は


心が安らぐんだ・・



愛しい君が・・側にいるから・・



有加「ふふんw」




中丸「ナンだよ!いきなりワラって」




有加「雄ちゃんさっきから面白い顔してるw」



あぁ〜・・俺考えごとすると



へんな顔になる時あるんだよ




有加「はは!じゃあね!先輩」



中丸「うん!じゃあねぇ〜〜〜」




ったったった!



にへぇ〜〜



仁「おい!」


ばし!



中丸「っ〜〜〜」



仁「なに有加ちゃん見てニヤケてんだよ!」



中丸「いやぁ〜!彼女はいいね!」



仁「何!ソレ!俺へのいやみ?!」



中丸「彼女がいると!いいわぁ〜〜www」



仁「・・・!」



中丸「彼女の居ないも前にはわかんねぇ〜なぁ〜!」




さすがに俺はいやだったよ・・?



中丸のこの言い方・・



悪魔がささやく・・



『そいつを悲しませろ・・』



『彼女を奪え・・』



そぅ悪魔が言ぅ・・・




仁「・・!中丸サッカーいくぞぉ〜!」



中丸「おぅ!」






〜有加SID〜



ニナ「いいなぁ〜!有加はぁ〜カッコいい彼氏かいてぇ〜」




有加「へへへwいいだろぉ〜!」



ニナ「まぁ〜有加はモテるからねぇ〜〜」



有加「何言ってんの?!ニナだってモテるじゃん!あたしなんて・・」





そして5時間・・・




有加「ごめん!家に帰らなきゃ・・兄が風邪ひいてるから・・」




ニナ「大変じゃん!」





有加「じゃあね・・」




たったった・・




有加「はぁ・・急がなきゃ・・」




〜サッカーSID〜



仁「お・・!来た・・来た・・」





仁「俺今日用事あるんで帰りまぁ〜す」




ざっざっざ・・




有加「えぇ〜・・っと・・ココだった・・」




がたん・・







仁「よし・・!」




仁「有〜加ちゃんw!」



有加「うわぁ!」



〜中丸SID〜



中丸「あいつ・・なんかおかしい・・」




有加・・1人で大丈夫かな・・?



俺も帰ろぉ・・





かつ・・かつ・・




有加「ん・・・?仁君?!ビックリするじゃん!」




仁「ねぇねぇw目つむってw」



有加「え・・?わかった・・」




よし・・



作戦どうりだ・・



『早くやれ・・!』


悪魔がまたささやいた・・・



(chu)

有加「ん・・・?!」




仁「・・・・」




中丸「はぁ・・はぁ・・」



え・・?!


中丸「・・?!何で・・?」






有加「・・・?」


雄ちゃん・・?!


行かなきゃ・・!






たったった・・


中丸「有加・・・・?!おい・・赤西・・・!」

有加・・俺をだましたのか・??!

仁「え・・?!・・・!」




ばこ!!!




仁の口から血が流れた・・



中丸「なんで俺の彼女に手ぇ出すんだよ!」





仁「・・・・」


仁は口を尖らせて



俺を睨んだ・・




仁「・・・っふ・・」




中丸「・・?!何笑ってんだよ・・!」




仁「お前そんなにアイツが好きなの?!」




中丸「・・・・」

その頃・・有加は雄一の言葉を見ていた・・


〜有加・・〜
そんな・・


雄ちゃん・・あたしのこと好きじゃないの・・?!


わかった・・もぅ・・別れるからね・・?


仁「ははは!ばっかじゃねぇ〜の?!」



中丸「じゃあな・・!」




ったったった・・



〜有加SID〜



有加「ひっく・・・ぐすん・・」




中丸「有加・・!」



有加「ゆぅ・・ちゃ・・ん」



中丸「大丈夫か・・?!」



有加「ひっく・・ぐすん・・」




中丸「ごめん・・・」



中丸「俺が守ってやれなくて・・」




有加「守らなくても・・いいよ・・!」



どさ・・・!!






ったった・・




〜家〜


私と雄ちゃんとは同居していた・・



がちゃん・・・・



有加「・・!お帰り・・^-^」



中丸「・・・有加・・」




ぎゅ・・



有加「ごめん・・」



中丸「なぁ・・有加・・仁となんで・・・」




有加「もぅ・・そのはなしは・・!」


中丸「教えろよ・・!」




有加「ご・・誤解だよ・・・!」



中丸「なんで・・じゃ・・・なんで逃げるの・・?!」




有加「だって・・」



中丸「なんで・・?!」



有加「もぅ・・いいよ・・誤解なのに・・」




中丸「え・・?!」



有加「出て行く・・」



中丸「あ・・・あぁ・・出てけよ・・!」



有加「・・・!」



やぱっりあたしと居たのが間違い・・



だったんだね・・?



有加「出て行くよ・・!・・じゃあ・ね・・?」




どぅせすぐに帰ってくる・・



そぅだよね・・?



有加・・




がちゃん・・・・




帰ってきてよ・・



俺気が弱いから・・・




俺・・どぅしたらいいのかな・・?




〜有加SID〜


有加「・・・」



やっぱり・・



追いかけてこないよね・・



有加「はぁ〜あ・・」




なんで・・?



告白した時の言葉は嬉しかったのに・・・




〜回想〜

中丸「ねぇ!そこの後輩ちゃんw」




有加「え?あたしですか?先輩」




中丸「ぇ〜っと・・」


有加「??」



中丸「俺・・有加ちゃんのこと・・ずっと見てました・・」




有加「え??!」



中丸「えぇ〜っと・・これから俺と・・」



中丸「俺の・・人生の支えになってください!」



中丸「俺も・・君を守るから・・」



有加「・・・///」


それは運動場の真ん中で言われました・・




有加「・・・はい・・(にこ)」



〜回想完〜


有加「はぁ〜・・一生支えになってくれるんじゃ・・なかった?」





〜次の日〜





中丸「さぁ〜!家に帰るかぁ〜〜!」



聖「なぁ・・中丸・・」



中丸「ん・・?」


聖「有加と最近なんで話さないの・・?」



中丸「・・・」



中丸「そぅだ!今日はぺディァに行こ?!」



聖「話そらすな!」



聖「なぁ・・」



中丸「俺今有加と喧嘩してるんだよ・・」



聖「はぁ・・やっぱり」




中丸「じゃ・・」



ったった・・





がちゃん・・



中丸「有加ぁ〜〜w」



って・・居ないか・・




「おかえりぃ・・」



この言葉が・・俺の結ういつの安らぎの言葉だった・・



なんで・・?



中丸「・・くっそ・・」




?『お帰りなさい・・・w」



中丸「・・・」


ほら・・また聞こえる・・



ぎゅ〜〜



有加「ごめん・・ごめんね・・?!」



中丸「・・?!」


この温もり・・




この香水の香・・




有加だ・・・



中丸「有加・・!ごめん・・!ごめんよ・・!」



有加「ごえめんねぇ〜!本当に・・ご・・め・んね・・??!」



中丸「うん・・うん!俺も・・ごめん」



有加「大好きよ・・」



中丸「いや・・俺は・・愛している・・」



有加「あたしも・・・」




有加「これからも・・人生の・・」


中丸「支えになってください・・・」


有加「え・・?」


中丸「俺の告白・・」


有加「あたし・・この言葉を思って・・雄ちゃんがあたしの支えで・・あたしが・・雄ちゃんの支えだったって・・泣」



中丸「有加・・?」

初めて見せた・・



有加の泣き顔・・・



正直・・・可愛かったwwww



(んだよ!それ!bY亀)






有加「ひっく・・ぐすん・・」



中丸「泣かないで・・・」




有加「ん・・・ひっく・・ぐすん」


鼻をすすられる有加・・・



でも・・泣いている君をみると・・



ますますいとおしくなる・・



いっそうのこと・・


つぶしたいくらい・・愛してる・・



(CHU)



有加「ん・・・?」



有加は驚いた顔をしていた・・



そのあと・・



そっと・・目を・・閉じた・・




有加「・・・・」



中丸「・・・」


君の唇から・・


俺の唇から・・


愛を感じたよ・・・?




有加「雄ちゃん・・・愛してる・・」



中丸「これから・・俺の側にいてくれる・・・?」




有加「え・・?!いや・・」


中丸「え・・?!」



有加「へへ!嘘!」


中丸「えぇ〜〜〜!?びっくりしたぁ〜」




有加「へへへ!ごめんなさい・・」



中丸「こらぁ〜!」



君は・・戻ってきた・・



孤独な僕はもぅ居ないよ・・?



だって・・・君がいるから・・





     ==END===




〜あとがき〜


いやぁ〜〜〜

こう言う恋したいわぁ〜〜〜www




中丸「あっそ!」


中丸くぅ〜〜〜ん!


そんな事いったら今度から


君の名前はかかなぁ〜い!




中丸「いやぁ〜!ごめん!」



それでよえろしぃ・・?

これからも小説書くよ?


みてやぁ!



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