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[233] yuorstellar
有加 - 2005年10月30日 (日) 13時33分



〜yuorstellar〜


俺はKAT-TUNのA担当の赤西 仁です☆


今妻と娘が居ます!


もぉ〜!幸せすぎだよ!


あ!妻は=有加


娘は仁美


まぁ・・俺と同じ漢字を入れたかったから!



有加は「勝手にしなよ【笑】」



って言ってたから仁美にしちゃいましたw♪



仁「仁美ー!そっち危ないから来なさ〜い!」



仁美「はぁ〜い!」



仁「おいでぇ〜!」




仁美「きゃ!きゃ!」



仁「ほらぁ〜!捕まえた!」



仁美「パパぁ〜」



亀梨「あぁ〜あ・・ファザコンみてぇ・・」



仁「いいじゃw可愛いんだもん!」



亀梨「ったく!」



仁「てへへw」



亀梨「この幸せものめぇ〜」



仁美「亀たん!抱っこ〜」



亀梨「おいでぇ〜」



仁美「わぁ〜い!」



亀梨「俺のことパパって呼んでいいよw」



仁「こらこらこらぁ〜!」



亀梨「ははは!」



仁美「亀たん!」



亀梨「あ・・」



亀梨「有加の・・・状態は・・?どぅ?」



仁「うん・・一応大丈夫みたい・・」


そぅ・・有加は今入院中なんだ・・


ちょっとした事故で・・ね・・



亀梨「仁・・・?大丈夫か・・?!」



仁「ぐす・・え・・?あ・・大丈夫・・」


仁・・有加は絶対助かる!


〜事故のあった日〜


有加「じゃあねぇ〜仁!仁美〜」



仁美「だぁ〜」

この頃は・・まだ仁美は1歳だったかなぁ・・


有加「じゃあね仁・・行って来ます」


仁「行ってらっしゃい♪」


ぎゅ・・



有加「・・じゃ!いってくるね」




がちゃん・・




これが・・最後だった・・



有加は仕事の途中に


バイクにひかれた・・



仁「さぁ〜!仁美を迎えに行かなきゃ・・」



中丸「いいなぁ〜娘!」



仁「でもお前は仁美から見たらおじさんだけどな」



中丸「え゛ぇ〜」



ピロリピロリピロリピロリ〜


仁「あ!電話だ・・」



ん・・??



病院・・?!



っぴ・・



仁「はい・・赤西ですが・・」



医師「あ!赤西さんですか!」



仁「あ・・どぅされましたか・・?」



医師「今!君の奥さんが病院に運ばれてきたんだよ!」



仁「え・・?!」



医師「今!危ない状況なんですよ!」



仁「はい!今行きます!」



っぴ・・


上田「誰・・?」



仁「医師」



聖「なんって言ってたんだ・・?」



仁「有加が・・バイクにひかれて・・」




皆「え゛・・?!」



仁「今凄く危ない状況で・・」



上田「早く!いくぞ!」



仁「お・おぅ」



上田「俺の車に乗れ!」


仁「ありがと・・」




ぶるるる〜



上田「・・・・」



仁「ぐすん・・」



上田「大丈夫・・有加は・・助かるよ・・」



中丸「有加・・有加ぁ・・」



中丸は有加の兄妹・・


だから一緒に連れてきた・・



そのほか田口と聖と亀には


仁美を頼んだ・・



無事でいてくれ・・


有加・・・!



俺は強くそぅ願った・・




病院につくと・・



有加の治療は成功したらしい・・


でも・・また病状が悪化するらしぃ・・



〜仁美sid〜



仁美「パパわぁ?」


亀「・・・パパはね・・?今大変なお仕事・・」


仁美「ふぅ〜ん」


仁美「あたちも行くぅ〜」


亀「危ないから・・」


仁美「はぁ〜い」





〜現代〜



仁「・・・」





亀「げ・・元気だせって!」



仁「仁美を・・頼む・・」


まだ・・仁美には言ってないけど・・


言ったら仁美・・言うこときかないじゃん・・・!



亀「ん・・わかった・・」



仁「じゃ・・仁美・・ちょっと待ってて・・」



仁美「わかったぁ」



たったったったった

なんだか・・とても有加に会いたい!


〜有加sid〜



有加「ふふ・・楽しそうに遊んでる・・w」



有加「ん・・?仁・・?!」



仁美を置いて・・何処に行ったのかな・・?!


有加「あ・・!亀ちゃんだ!」

がらがら・・



看「テンテキ変えますねぇ〜」




有加「はぁ〜い」



ちく!


有加「っ〜・・・」



看「はい!終わりです!」



有加「ありがとうございます」


看「赤西さんのだんなさん!カッコいいわねぇ〜!!」



有加「いえ!そんなこと・・///」



看「奥さんも綺麗でw」



有加「いえいえ!そんなこと!」



看「まあ!うふふ・・では」



がらがら・・


有加「ふぅ〜・・はずかし・・【>x<】」






がらがら!




有加「・・・?!」



仁「有加・・・!」




有加「仁・・・!」



仁「会いたかった・・!」



ぎゅ・・



有加「じ・・仁?!」




仁「昔のこと・・思い出して・・そしたらムショウに有加に会いたくなったんだ・・・」



有加「あはは・・そっかぁ・・でももぅ大丈夫だよ・・」



有加「だんだん直ってきたよ・・!」




仁「有加ぁ〜」


仁「よかったぁ〜〜〜!!」



有加「あぁ〜あ・・感動しちゃってるよ・・・」




仁「ひっく・・ぐす」



有加「あぁ〜あ・・泣き虫ぃ〜」



仁「でも・・よかった」



有加「うん・・」



仁「いい・・・?」



有加「あほ!病院でやるなばか!」



仁「だってぇ〜」



有加「・・・・」



【CHU】



仁「えへへww」







有加「・・・・///」



有加「いくつだともってんの・・!」




仁「えへへ///」


有加「学生のころからかわってないね・・」



仁「当たり前・・」




有加「仁・・・愛してるよ・・・」




仁「俺も・・愛してる・・」




〜亀sid〜


亀「仁おっせぇ〜!」



仁美「ままぁ・・」



亀「・・・!」



仁美「亀たん・・まま・・いつになったら帰ってくるの・・?」




亀「さぁ・・もぅすぐだよ・・」



仁美「うん・・・!」




〜有加sid〜



仁「じゃ・・俺は仁美のところに行ってくる・・」



有加「仁美をヨロシクね・・?」



仁「わぁ〜ってる・・・w」




有加「じゃあね・・・」




仁「・・うん・・・」




有加「ん・・」


がらがら・・




そぅ・・これが・・最後だった・・





仁「はぁ・・!はぁ・・!有加!」



仁美「ままぁ〜!!」



仁「有加ぁ〜〜〜!!!」



仁美「ママぁ〜!!【泣】」



仁「有加!おいてくなよ!」



仁美「わぁ〜ん!!」



仁「有加ぁ〜!お願いだ!逝かないでくれぇ!」




有加「・・・」


そこには・・永遠の眠りについた・・有加の姿だった・・



有加「・・・」


なぁ・・・!もぅ一度・・笑ってくれよ・・!



さっきまでの笑顔はなんなんだよ・・!



もぅ・・俺たち・・・会えないのかよ!



なぁ・・!有加!答えてよ・・・




仁「有加ぁ〜!」



こうして・・



葬式をしました・・



ジャニさん・・



ya-ya-ya-



KAT−TUNの皆・・



他いろいろのジャニーズ・・Jr



皆・・泣いていた・・



有加が・・死んだなんて・・


皆にとって・・


ありえなかったから・・・



仁「今日は赤西 有加の葬儀にきていただき・・ありがとうございま・・した・・【泣】」




こぅして葬儀は・・終わりました・・



仁「仁美・・外いこっか・・」



仁美「ママぁ〜・・」




仁「よしよし・・」





有加「仁〜!」



仁「え・・?!」




もぅ・・いってらっしゃいも・・・聞こえない・・


有加の声が聞いたいよ・・・!


がty



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