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- ピオ - 2005年10月29日 (土) 19時52分
私、斎藤 友美 高校2年、部活は、、、マネージャーです^A^; 部活じゃないんだけどね、、。 仕事?だね 兄貴が斎藤 有機って言うんだけどね、、、。 アイドルのマネージャーやっててそのお手伝いなんですよ〜ぉ そのアイドルはKAT-TUNなのです 友達に言うと大騒ぎするから言ってないんだけどね
兄貴に「どうしても!」 って言われたから手伝ってみたら意外と楽しいんだよ!これがさ 学校から帰るところだから今から手伝いに行くところなんだよ〜^^ さ!楽しい楽しいお仕事だぁ〜!! KAT-TUNの皆からは「友美」って呼ばれてるのです
♪〜〜♪♪〜♪ 友美「兄貴からメールだ、、なんだろ?」
「仁がまだ来てないんだけど たぶん家で寝てるから仁の家によってくんないか? よろしく!」
「まだ来てないんだ仁君らしぃ^^」
ピンポーン
〜数分後〜
出ないよなんで???? もう一度押してみるか
ピンポーン
「ふぁ、、。どちらさまでふか?」
あ、、よかった出たよ 「友美だよ〜もう仕事始まるって〜〜」
「え!?まじぃ?」
「まじ〜、時間見てみなよ!」
「、、、、、うお!まじだやべぇ友美ちょと、、、」
「まっとくって!それより急いでよ?怒られるの私なんだから;」
「そのおかげで俺は怒られない♪」
「喜ばないでよ!」
「あははw悪ぃ」
ガチャッ
「お待たせ〜」
あ、私服バリバリじゃんってこれ、、、私が似合うんじゃない? って言ったときの服だよ うん似合うな〜、、。 てか何着ても似合うんだよね仁君は
「ほら走る!」
仁:ピーン! いい事思いついた♪
「わかった!!走ればいいんだろ?」
「あ、本気はダメ!私追いつかないから!!」
「ちぃよまれてる、、。」
「そりゃぁ何度もやられてたらねぇ?」
「つまんない〜〜!」
「ついたよ!」
ガチャッ
「兄貴〜!仁君来たよ!!」
「サンキュ〜!」
「おはよ〜」
「遅いぞ!仁!」
「悪ぃ亀!」
「やっほ〜〜亀ちゃん!」
「友美お久し振り〜〜!」
「みんな困ってたよ?赤西君」
「本当に悪ぃって上田!」
「竜也〜〜〜!こん☆」
「こん♪」
「そこが仁じゃねぇの?」
「聖!わかってんな!」
「聖ちゃんだぁ〜〜!」
「友美だぁ〜〜!」
「でも遅刻ばっかだとスタッフさんに迷惑だよ?」
「わかってるんだよ雄一!でも起きれねぇんだしさ」
「雄くんまた今度遊ぼ〜〜♪」
「遊ぼ〜な!」
「じゃあ、罰ゲームでもさせる?」
「「「「「賛成〜〜!!」」」」」
「田口〜〜〜!」
「田口くん面白いの思いついた?」
「まあね☆」
「いいかもね^^」
「え!友美まで!?」
「「「「「「あはははははw」」」」」」」
〜撮影終了〜
亀「あと仁だけだったから早いな〜」
上田「赤西君の罰ゲーム何にする?」
田口「そうだった〜〜!」
仁「言うなよな上田〜!田口忘れてたっぽいのにぃ、、、;」
友美「じゃあ買出しよろしく〜!はいメモ」
「「「「「友美がそれでいいならいいか!」」」」」
仁「いいんだ、、、。」
たぶん 続く どうも! 初投稿のピオです 長くなってしまい申し訳ないです ここまで読んでくれてありがとうございます! ピオでしたぁ!
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