[222] 俺だけ・・ |
- 有加 - 2005年10月21日 (金) 21時04分
〜俺だけ・・V〜
この気持ちはいったい・・
なに・・?
有加「はァ・・怖かったァ・・(泣)」
中丸「有加ぁ?授業はどぅしたぁ?」
有加「あぁ・先輩に絡まれた・・」
中丸「マジ?!」
有加「うん・・マジ・・殺されるかとおもったわぃ・・」
中丸「だれ・・?(怒)」
怖ぁ〜(汗)
有加「え・・っと・・●●先輩とぉ・・」
中丸「うん!わかった!まってろ!」
有加「は?!え?!ちょ!」
中丸「ボコって来る!」
有加「あ!ちょまてぇ!」
がし!
中丸「なんだぁ?」
有加「お願いだから・・喧嘩しないで・・」
中丸「・・わかったぁ・・」
有加「約束してよ・・」
中丸「わかった・・」
有加「じゃ・・」
ったった・・
有加「はぁ・・」
「おい!」
有加「え?!あ・・!」
さっきの先輩だ・・
有加「う・・あの・・」
「さっきはよくもぉ・・!」
がん!
有加「きゃ!」
有加「・・・」
っだっだっだ!
怖い・・
また追いかけられてるしぃ・・(泣)
「まてぇ〜(怒)」
有加「きゃぁ〜〜!」
追いかけてくんなぁ〜!!(泣)
わぁ〜〜ん!(泣)
がし!
有加「わぁ!」
「にがさんよ・・!」
有加「・・・!」
有加「やめてくれぇ〜〜(泣)」
「おい・・やめろ・・!」
『あぁ?なんだぁ?!」
聖・・!
聖「このぐれぇにしとかねぇと・・」
ガシ!
聖「ボコるしかねぇよなぁ?(笑)」
『・・!わ・・わかったよ!」
聖「大丈夫かぁ・・?」
有加「う・・うん・・」
聖「怪我してない?」
有加「う・うんしていしてない・・」
聖「よかったぁ・・」
有加「そんなに心配かい?」
聖「ぜぇ〜んぜんw」
有加「・・・」
聖「わぁ!ごめんってぇ!」
有加「今度行ったらブツからね・・?」
聖「ひゃい!」
有加「じゃね♪」
有加って・・怖い・・(何か行ったぁ?By有加)
いや!なにも!
有加「はぁ・・マタ襲われるとか・・やだし」
ったったった・・
はぁ・・帰ろォ・・
『おらあ!』
ん?!
だっだ!
有加「聖!」
聖「有加!来るな!」
『お!女の子が来ちゃったぁ〜!」
聖「早く逃げろ!」
有加「・・聖・・?!」
がし!
有加「あ!」
聖「っく・・」
『さぁ〜どぅするぅ?この子をボコっちゃうよぉ?!』
有加「離してぇ!」
『やぁ〜だねv』
有加「聖〜!」
聖「・・っくっそ〜・・」
有加「・・・」
中丸「ん・・?有加ぁ!?」
なにやってんだ?!
聖?!
克己?!
克己が有加を・・?!
聖・・あいつぅ・・!
有加「離せぇ!」
『やだぁ!」
聖「おらぁ!」
どん!
中丸「あ!」
有加「ぐ・・げっほ・・」
中丸「有加ぁ!」
聖「あ゛・・卑怯だぞ!」
『こぅでもしないとね♪」
有加「う゛・・」
ばさ・・!
聖「有加・・?!」
気が遠いぃ・・
中丸「おい!」
『んぁ?」
がん!
『ってぇ〜!』
有加「・・・」
『くっそお!」
っだっだ!
中丸「おい・・!聖これはどぅいうことだよ!」
聖「あ・・!あいつが!」
中丸「少しは考えろよ・・!」
聖「んだとぉ?!」
有加「げっほ・・」
中丸「有加・・!?大丈夫か・・!」
有加「うん・・だいじょうぶ・・」
ばさ!
中丸「有加・・?有加!」
有加「ぜぇ・・ぜぇ・・」
有加の口から・・血があふれていた・・
どぅしたらいいのかぁ・・
わからねぇよ・・
有加・・
聖「中ま・・」
中丸「もぅお前なんか・・しらね・・」
聖「え・・・」
っだっだ・・・
有加「げっほ・・」
中丸「有加?大丈夫か?!」
有加「うん・・大丈夫・・」
中丸「もぅ・・心配させんなぁ・・」
ぎゅ・・
有加「・・うん・・」
中丸「俺・・今までで一番怖かった・・」
有加「ごめんなさい・・」
有加「ごめんね・・・?」
中丸「はぁ・・もぅいいよ!」
有加「え・・?」
中丸「許してやる!」
有加「ありがとぉ〜!」
〜次の日〜
中丸「撮影いってきまぁ〜す!」
有加「あたしも行くぅ〜!」
中丸「はやく!」
有加「はぁ〜い!」
〜楽屋〜
有加「皆すごかったぁ〜・・普段と大違い!」
皆「え?!マジ?!」
有加「うん」
がちゃ・・
スタ「KAT-TUNの皆に離がある!」
皆「ん・・?!」
スタ「皆この頃仲良くないだろ・・?」
スタ「だから・・解散しかけなんだ・・」
皆「・・・」
みんな黙り込んでしまった・・
スタ「だから・・どぅしよう・・」
有加「ちょっとまって!」
スタ「ん・・?」
〜あとがき〜
いやぁ・・
KAT−TUNが・・ばらばらに・・
どぅなるの・・?
ねぇ!ねぇ!
次は・・感動?!の最終回?!
マジでぇ!
上田「俺主役なのに全然出てなくねぇ?(泣)」
まぁ!まぁ!最終回は皆出るからぁ〜
ご安心くださいませぇ〜!
皆「・・・」
・・・ま!
こぅ言うことで!最終回!
呼んで!
ね?
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