| [161] ○●オサナナジミ●○③ |
- 青葉 - 2005年08月21日 (日) 15時06分
夜中にぃきなりｵｻﾅﾅｼﾞﾐの竜が来て、朝になりぁたしゎぁたしで竜ゎ竜でお母さん＆お父さんにﾊﾞﾚないよぉに好きなように遊んでいる。たまに、竜とｹﾞｰｾﾝにぃったりもするｹﾄﾞ・・・。ある日かたしと竜でｶﾌｪにぃったとき・・・。
竜『お前さぁ、』柚来『ん？』竜『・・・好きな奴とかぃんの？』
柚来『はぁっ！？』竜『ぃるんだなっ？その驚きゎｗ』
柚来『なにぃってん・・・まぁぃなぃってぃったら嘘になるｹﾄﾞ・・。』竜『ﾔｯﾊﾟﾘｗ俺だろｖｖ』柚来『は？誰がｱﾝﾀにほれんのょ;;ぁたしが好きなのゎ超⇒年上のあの【春川さん】だょっ！！』
竜『へ、へぇ～ｗぃ、ぃ、ぃぃんぢゃねーの？俺にゎ無関係だけど・・・。』柚来『まっ落ち込むことなぃってｗｱﾝﾀにもぃつかｱﾝﾀに合う人がぃるって＾＾』竜『はぁ～お前ゎなんっもわかってねーなー。』
柚来『は？？ぃったぃ何の話ょ。』竜『はぁ、もぉぃぃょ・・・。』
ぁたしゎ何が何のことだか分からないまま竜と共に帰った。。。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝帰宅＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
柚来『絶対ででこないでょ！分かった？竜。』竜『おぉｗﾀﾌﾞﾝででこねぇｗ』柚来『ただいまぁ。』妹『おかえりぃ。遅かったね？』
竜『まーなっｗ』妹『・・・・何でーーーーーー！？！？！？何で竜ﾁｬﾝがぃるのょぉ！？』柚来『ｺﾗｧｧｧｧｧ！！！竜！！でてくんなってぃったﾊﾞｯｶﾘぢゃんっっ！』竜『ぃぃぢゃんｗ別にｗ迷惑かかってねーしｗ』
柚来『十分かかってるってっ！ぁたしにゎ！』
母『ぁらっ？な～んで竜ﾁｬﾝがぃるのかなぁ？』父『本当だ。何でぃるんだ？』竜『おっじゃましまーすっｗ』柚来『ちょっちょっとぉ！勝手に入るなぁぁぁ！！』
つづく・・・
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