[156] 一番目の女C〜(大変お待たせしました!!楽しみにしてた人ごめんねっっ) |
- 紗璃亜 - 2005年08月11日 (木) 15時26分
1番目の女C …1,2,3,4、……… 聖「はぁ〜ッ」 中「どぉしたぁ??」 聖「何でお前帰って来ちゃったゎけ??」 中「はぁあ??」 聖「お前さえ居なければ俺は今頃…」(妄想) 中「おぃ田中さん顔にやけてるからッ!!」 聖「うっせ(恥)」 中「お前がうるせェよ!!(大声)」 紗「……中丸君……」 中「あっ…スミマセン」 紗「…気を付けてね。 あぁそろそろ上田君時間ぢゃない??」 上「行ってきます」 紗「行ってらっしゃい♪」 中「今日怒られっぱだし…」 紗「ぢゃーストレッチ終わりっ!!今度のコンで「MESSENG ER」が1曲目だからMESSSENGERからぁ。自分の ポジション付いて!!」 ハイ:1、2,3、4…♪♪♪…音楽停止 紗「ハイ:ストーップw汗 ダメェ。仁君っ!!」 仁「俺っ?!」 紗「うん。そこさぁ恥ずかしがってやると不意自然だょ!!」 仁「恥ずかしっ…///」 だってそりゃ恥ずかしぃってさぁ!!だってここ自分のアレに触る時だぜっ?!!!!! 1人で居る時にやっちゃうのはまぁ別にだけど。(ぉぃ)無理だろ!!! 恥ずかしくない方がおかしいからっ!!!!!!!!!!!
仁「じゃーどぉやればいいんですか?!(キレ)」 紗「どぉって恥ずかしがらずにやれば全然OKだと思うょ?!!!」
何かムカツク!!俺がダメみたいじゃんか。
仁「やり方が分かりません」 紗「こーやんの」
―――本当にやってるょ…汗―――
KAT−TUN「・・・//////」 仁「あぁっ分かったからもぉいいっ///」
エレェ―/// めっちゃ今のエロい/// 餓えた男の子の前でこんな事するなよっ!!! 皆顔赤いぢゃん。やる気がうせた… てゅーかムラムラするっ!!
♪♪♪〜〜〜〜
音楽ずっと流れてるけど、何も考えれないからっ。
紗「ハイ:休憩!!皆さんお疲れ様!!次の練習ゎ15分後ね!!」
え?!もぅ休憩っ??
亀「以外とキツかったなぁ!!」 聖「あぁ。」 中「俺も思った!!」 田「疲れたよぉ〜」 亀「あんな事されると男はきついって!!/// おい仁っ!!」 中&聖&田「そっちかょ!!(笑)」 仁「何??」 聖「何??っぢゃねェーよ!!」 亀「俺のサリアに何させてるわけっ?!!!」 仁「あぁ///」 聖「亀おめェのぢゃねェぞっ!!まぁぢムラムラMAXだし!!」 亀「久しぶりにお持ち帰りしちゃう??」 仁「馬鹿!!振り付け師だぞ(怒鳴り)」
何でけェ声出してんだ俺っ…
亀「そんなに怒るなってっ(笑)」 仁「別に怒って…聖「まぁまぁまぁ(笑)」 中「でもあれはエロかった…///俺あの後何やったか覚えてね ェもん」
俺もです。
上「ただいまぁ♪」 紗「おかえりィ♪♪」
サリアまた鏡の前で体操してる… てゅーかこの女、今思えば何者??ジャニーズって結構キツイ振り(有)るのに教えれるわけ??
上「ただいまぁー!!」 KT−TN「おかえり」 上「赤西どうした、1人の世界入っちゃってるぢゃん?!」 KT−TN「あぁ…(ニヤニヤ)」 上「何なんかあっつあわけ??」 仁「何もないから!!」 上「ふぅ〜ん?!」
―――15分後――― 紗「集合ー」 KAT−TUN「はいっ」 紗「あっ、亀梨君時間ぢゃない??」 亀「和也って呼んでくれたら行くぅ!!」 紗「和也時間だよ♪(ニッコリ)」 亀「///ぅん(照)」 聖「///ぅん(照)ぢゃねェよ!!さっさと行け!!」 亀「ほぉ〜いw サリアバイバァィ♪(手を振る)」 紗「(手を振り返す)」 上「何2人ゎできちゃったわけ??(小声)」 仁「はっ?!(怒鳴り)」
あ!ヤバでかい声出しちゃった…汗
紗「ン―仁君どぉした??」 仁「や、何もないです。」 紗「そぅならいいけど☆ ぢゃぁさっきの続き「MESSENGER」の通 しね、各自のポジション付いてェ!!」
あー何かイライラする…
ー♪♪―― ―――ガチャ、バン―― 誰か着た??(後を向く)
横山「まぢベッピンさんやなぁー♪」 亀「でしょ♪」
紗「亀梨君お帰り、今始まるから急いで!!」 亀「はぁい♪」 紗「えぇっとそこの人「横山です」 紗「関係のない人ゎ出て下さい」 横「つめたいなぁー前ゎこんな事あらへんかったのにィw ほなまた後で会おうな??」 紗「…………」
まだ俺ゎこの時きずいてなかったんだ、今思えばおかしな話だよな。 ごめんなサリア
NEXT やっと4話書ききったドォ 何か微エロでしたね?そんな事なかった?? まだA行っちゃう??ってオメェ誰やねん(笑
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