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[152] 好きvv
きゃほ♪ - 2005年08月09日 (火) 00時10分

私、香穂。高校2年生。今日は5日間だけの夏期講習に来てる☆場所は、関西大学!!そこで香穂の運命の人に出会ってしまった☆★そう私は、恋をしてっしまった。相手は、KAT−TUNのTやってる田中聖★私の恋は、この夏カラ始まったvv                                                               香穂「やばい!!アイツに来いしちゃった」         美紗「どの人??」                    香穂「一番端っこに座ってる奴」              美紗「あいつかぁ〜」                   香穂「あぁカッコイイvv」                 香穂は、黒板の方を見た。                 美紗は、香穂の肩を軽く叩いた!!
聖がこっちに近づいてきた!!
聖「あのさぁ〜ちょっと話あるんだけどイイか??」
香穂「えっ!!別にイイけど、、、」
聖「ちょっと香ほ借りるよぉ!!」
美紗「返さなくてもイイよぉ!!」
香穂「話って何??」
聖「ぁのさ、香穂って好きな奴おる??」
香穂「いるよぉ。(ってゆぅかあんたなんですけどぉぉ。」
聖「ぁのさ、俺、香穂に一目惚れしちゃった。だから俺と付き合って欲しい」
香穂「うちも、聖に一目惚れしちゃった」
聖「OKってコト?」
香穂「ぅん〈///)」
可愛っっ。照れてるvv 
    −CHU−
香穂「っっっ!!」
聖「無言で驚くなっっ!!」
香穂「だって、、、vvv」
聖「俺の家行くか。」
香穂「いいの?」
聖「さっ行くか」
香穂「ぅん!!」
喋ってたら聖の家に着いた。
聖「着いたよんvv香穂、今日泊まって行けよ!!」
香穂「いいの?デモ、着替えない。」
聖「俺の着たらいいじゃん。風呂はいっといでvv」
香穂「うん。」

香穂「あがったよ!!」
聖「気持ちよかった??じゃあ俺も入ってこよ。適当になんかしといて」

聖「今日は疲れた。食べていい??」
香穂「へ?」
   −CHU−
聖「食べちゃったvv」
香穂「もぉぉ(///)聖愛してりゅvv」
聖「俺も愛してりゅvv」

二人は、甘い甘い夜を過ごしました。

★★あとがき★★
読んでくれてありがとうございました。
なんか書いてたら長くなっちゃいました。すいません。
読んでて疲れませんでしたぁ??
それでは私はこのへんで。さようなら〜。

   

[158] ★山登り★
きゃほ♪ - 2005年08月13日 (土) 16時24分

和也「よし、皆で山登り行こう!!」
仁「今から??」
和也「明日。朝早くから行こう!!」
香穂「皆、仕事は??」
KAT−TUN「明日はOFFなんだ!!」
和也「じゃあOK?」
香穂・AT−TUN「OK!!」
和也「じゃあ決定☆☆」

私は香穂。明日KAT−TUNと山登りに行くことになった。
私には、彼氏がいるの☆それは、KAT−TUNのAの赤西仁。
付き合い始めてもうスグ2ヶ月★毎日がHAPPYvv

・・・・・次の日・・・・・
香穂・KAT−TUN「頂上目指して頑張るぞ!!」
雄一「香穂ちゃん,仁遅いぞ〜!!」
仁「ちょっと待って。って言うかお前らが早いんだろうが」
香穂「まぁいいじゃんvv」
仁「そうやな。香穂と一緒やったら良いかvv」
香穂「/////」
仁「顔赤いよぉvv照れてる香穂も可愛いよvv」
香穂「・・・照れてないよ。」
聖「山登ってる所なのにイチャつくな。怒」
仁「だって香穂のコト愛してるもんvvv」
香穂「/////」

あ〜やこ〜や言ってるうちに仁と香穂は、皆に追いついた。

和也「上田さぁ〜あんま喋って無くない??」
竜也「そだね!!山登るのだけに集中してるから。だって頂上に着いたら良いこと有りそうじゃん。」
香穂「そだね!!早く行こう!!」
仁「よし!!LET‘S GO!!」

そして喋りながら山を登ってると・・・

仁・香穂「もうスグ頂上だぁ〜!!」
雄一「お前ら息ピッタリじゃん。」
香穂「へへへ。笑」

頂上に着いた。

香穂「わぁ〜綺麗vv」
仁「香穂の方がキレイだよぉvvv」
  −CHU−
香穂「!」
仁「予想通りの反応vv」
香穂「そんなこと予想してたの??仁のバカ!!」
仁「バカ言うな!!デモ,香穂やから許すvv香穂以外の奴に言われたら、許さない!!」
KT−TUN「へ?なんか言った??」
仁「いや。言ってない」
聖「そこのお2人さん。これから,2人時間をごゆっくり・・・」
仁「ど〜も」
香穂「皆気ぃ遣ってくれたんカナ?」
仁「まぁいいじゃん。2人きりになれたんやしvv」
香穂「そだね」
仁「はぁ〜・・・山登るだけで疲れた〜・・・」
香穂「うちも疲れた・・・」

香穂は仁の肩に頭をのせた。

仁「可愛いvv」
香穂「へ?」
仁「こっち向いて」
  −CHU−
仁「次は香穂の番」
香穂「え?順番とかあんの??」
仁「イイじゃん。今日ぐらい香穂からしてくれたってぇ」
香穂「しょ〜がないなぁ。今日だけだからねvv(////)」
  −CHU−
香穂「あ〜もぅイヤ!!もう香穂か・・・・・」
  −CHU−
仁「もう香穂からはしなくていいの。俺がしたいときにするから」
   −CHU−
仁「今日何回目のキスだろうねvv」
香穂「/////」
仁「これからも俺のそばにいろよvv」
香穂「ぅんvvvv」

そして、2人はずっとらぶらぶvなのでした。

おまけ
俺ら何処におるんだろう??
淳之介「俺の出番ナシかよ!!」



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