[158] ★山登り★ |
- きゃほ♪ - 2005年08月13日 (土) 16時24分
和也「よし、皆で山登り行こう!!」 仁「今から??」 和也「明日。朝早くから行こう!!」 香穂「皆、仕事は??」 KAT−TUN「明日はOFFなんだ!!」 和也「じゃあOK?」 香穂・AT−TUN「OK!!」 和也「じゃあ決定☆☆」
私は香穂。明日KAT−TUNと山登りに行くことになった。 私には、彼氏がいるの☆それは、KAT−TUNのAの赤西仁。 付き合い始めてもうスグ2ヶ月★毎日がHAPPYvv
・・・・・次の日・・・・・ 香穂・KAT−TUN「頂上目指して頑張るぞ!!」 雄一「香穂ちゃん,仁遅いぞ〜!!」 仁「ちょっと待って。って言うかお前らが早いんだろうが」 香穂「まぁいいじゃんvv」 仁「そうやな。香穂と一緒やったら良いかvv」 香穂「/////」 仁「顔赤いよぉvv照れてる香穂も可愛いよvv」 香穂「・・・照れてないよ。」 聖「山登ってる所なのにイチャつくな。怒」 仁「だって香穂のコト愛してるもんvvv」 香穂「/////」
あ〜やこ〜や言ってるうちに仁と香穂は、皆に追いついた。
和也「上田さぁ〜あんま喋って無くない??」 竜也「そだね!!山登るのだけに集中してるから。だって頂上に着いたら良いこと有りそうじゃん。」 香穂「そだね!!早く行こう!!」 仁「よし!!LET‘S GO!!」
そして喋りながら山を登ってると・・・
仁・香穂「もうスグ頂上だぁ〜!!」 雄一「お前ら息ピッタリじゃん。」 香穂「へへへ。笑」
頂上に着いた。
香穂「わぁ〜綺麗vv」 仁「香穂の方がキレイだよぉvvv」 −CHU− 香穂「!」 仁「予想通りの反応vv」 香穂「そんなこと予想してたの??仁のバカ!!」 仁「バカ言うな!!デモ,香穂やから許すvv香穂以外の奴に言われたら、許さない!!」 KT−TUN「へ?なんか言った??」 仁「いや。言ってない」 聖「そこのお2人さん。これから,2人時間をごゆっくり・・・」 仁「ど〜も」 香穂「皆気ぃ遣ってくれたんカナ?」 仁「まぁいいじゃん。2人きりになれたんやしvv」 香穂「そだね」 仁「はぁ〜・・・山登るだけで疲れた〜・・・」 香穂「うちも疲れた・・・」
香穂は仁の肩に頭をのせた。
仁「可愛いvv」 香穂「へ?」 仁「こっち向いて」 −CHU− 仁「次は香穂の番」 香穂「え?順番とかあんの??」 仁「イイじゃん。今日ぐらい香穂からしてくれたってぇ」 香穂「しょ〜がないなぁ。今日だけだからねvv(////)」 −CHU− 香穂「あ〜もぅイヤ!!もう香穂か・・・・・」 −CHU− 仁「もう香穂からはしなくていいの。俺がしたいときにするから」 −CHU− 仁「今日何回目のキスだろうねvv」 香穂「/////」 仁「これからも俺のそばにいろよvv」 香穂「ぅんvvvv」
そして、2人はずっとらぶらぶvなのでした。
おまけ 俺ら何処におるんだろう?? 淳之介「俺の出番ナシかよ!!」
|
|