No.685 罹災者向け支援金制度について 投稿者:天王台の住人 投稿日:2015年07月15日 (水) 09時57分 [ 返信] |
定住促進条例の改正により、東日本大震災と福島原発事故により「避難を余儀なくされた方」への支援として、分譲地を購入した場合、その50%を支援するとして多くの被災者が土地を購入しています。 しかし、中には土地を購入して家を建ててもそこには住んでいない家が見受けられます。 そもそもこの条例改正は、既に住んでいる人には何の断りもなく、突然目の前の土地が半額で売られる事に良い気持ちはしないでいますが、その土地が「定住」や「避難」のために使われていない事を村や条例を決めた議会の人達はどう思っているのでしようか? 村に質問しますが、このような「半額」土地を購入してそこに住んでいない土地は何か所あるのですか?
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No.688 No.685 投稿者:やぶにらみ 投稿日:2015年07月21日 (木) 16時40分 |
それって、発電事業者かな? 何でもありだね。
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No.702 Re:罹災者向け支援金制度について 投稿者:泉崎村役場 事業課産業グループ 投稿日:2015年08月14日 (金) 09時48分 |
平成23年の震災以降に定住促進条例の改正により、被災者の方々に泉崎村へ移住のため、宅地分譲地を購入して頂いているところでございます。 現在、20区画を購入して頂いているところでございますが、1区画は建設中であり4区画については、現在造成中になっております。
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No.710 Re:罹災者向け支援金制度について 投稿者:泉崎村役場 事業課産業グループ 投稿日:2015年08月18日 (火) 18時16分 |
先に回答した内容で、お解かりづらかったことに対しお詫び申し上げます。
現在、20区画を購入して頂いているところでございますが、その内訳として15区画については、建築済であり、その中で13区画については入居済みであり、2区画については、避難先にて仕事をしており週末等に戻ってくる状態であり、定年になれば定住する予定です。 また、残りの5区画については、1区画は建設中であり完成後定住予定で、もう4区画については、造成中でありその後建設して移住の予定となっております。
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