育児と"難病家族介護"の問題掲示板
介護保険制度を利用できず(年齢的なもの・特定疾病に入らないご病気など)、
それでも24時間の介護が必要な難病の家族介護をされている方の為の掲示板です。
難病の家族の会のように専門的ではありませんが、「育児と介護を同時に行う」年齢の近い者同士で、
安心して話し合える場としてご利用ください。
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子供いてるバツイチです。ストレス性過敏性腸炎悪化してしまい凄く辛い
藤原
2017年03月09日 (木) 02時29分
No.106
子供いてるバツイチ女性です。ストレス性過敏性腸炎悪化してしまい凄く辛いし疲れるし痛いし、生活すらしにくいです。特に酷いのが排便異常、1日10時間以上排便が止まったり出たりするので非常に困ります。夜中にも出るので、トイレで排便したり台所の床にゴミ袋を引いてしたりします。量も多いし、なん十回もしないと行けないので嫌になります。排便が床に飛び散ったりしたりもするから床を拭いてとかもしないと行けません。誰か助けてやってくれる人がいたら良いのですが、余りのきつさに体がフラフラです。良ければ病気の話しとか手伝ってくれる人がもしも入るならば、address?Aap1221@ezweb.ne.jpに連絡お願いします。
介護なんでも調べ隊
mariko
2010年08月10日 (火) 17時26分
No.101
介護にかかわる人の役に立つサイトです。
http://www.care-mado.com
難病イルカ推進
丸田雄二
2009年09月22日 (火) 19時27分
No.100
私たち、プレミオの里 特定非営利活動難病イルカ推進連絡協議会は、日本と諸外国に難病を患う3歳から23歳くらいの人をイルカで接触治療行い、ふれあいの場を提供し、相互の治癒を目的に、2002年6月に東京都の認可を受けて設立された特定非営利活動法人です。長期滞在や、人々との交流など、
暮らしを有意義にするためのサポートを通じて、交流を即してゆきます。
はじめて投稿します
みさこ
2008年03月13日 (木) 09時44分
No.97
ときどき、本当に疲れ果ててしまいます。
特に冬場は憂鬱です。
私は26歳の時から、在宅介護をしています。
始めは姑さんが脳梗塞で倒れ、仕事をしながら、ディサービスを使っていました。
その後、子供を産み、保育所へ子供を預けながら仕事もしていました。
しかし、実母がガンになり、実父がパーキンソンになりどうにもこうにもならなくなって、仕事をやめました。
そのあと、自分の身体も壊し、風邪をこじらし、入院したり、寝たり起きたりの生活をしながらの介護でした。
実母が亡くなり、姑さんは老健に入所、実父のパーキンソン病について勉強していろいろなことに対応できるようになりました。子供は保育所で育ち、現在小学3年生です。
実父はパーキンソンからびまん性レビーとなり、昨年末か近所のグループホームに入所しました。
これで一安心と思ったら舅さんがもともとギャンブル依存がある上にアルツになっていました。
認知傾向はあったのですが、どうにも出来ないギャンブル依存なのであたらず触らずできました。
子供が小1の時、他の家庭ち違うことに彼も気づき、寂しい思いさせました。小2の時、私と一緒にいたいがために、登校拒否をしました。
夏休みを使って沢山スキンシップをしたり、興味の持てるスポーツや仲のいい友達や、いい担任の先生のおかげで、
また、学校へいけるようになりました。
まだ、まだ、続く介護の道、時にものすごく不安になります。このまま、私はどうなっていくのか、とか、
開き直って生きていても、先の見通しの立たない不安が起こります。
目の前に解決しなくてはならない状況の方が強気で動けるのですが、ちょっと安定しているようなときは、逆に自分自身がこれでいいのか?ということを考えてしまうのです。
また、よろしくお願いいたします。
「クラッベ病患者とその家族の会」では、夏のセミナーを開催します。
創太の父ちゃん
2007年08月02日 (木) 23時51分
No.92
※ハンドルネームでの投稿、並びにメールアドレスの不掲載をお許し下さい。
また、管理人様この掲示板への掲載が不適当な場合は削除をお願いいたします。
クラッベ病患者とその家族の会、事務局の創太の父ちゃんと言います。
当会では、今年もサマーセミナーを開催いたします。
病気の枠を超えて知識とQOLの向上を図ることが出来れば幸いです。
詳細は、http://www.krabbe-support.net/E10.htmを参照下さい。
皆様のご参加をお待ちしております。
開催日 2007年8月25日(土曜日)
会 場 大阪大学医学部付属病院
祖母の件について。
拓也
2007年05月08日 (火) 15時00分
No.88
今年祖母は84歳になりました。
認知症も年々悪化していってます。
母もそれについて頭を悩ませています、母:「あれはどこにやったと?」 祖母:「私はしらんよ!ほかの誰かがやったっちゃろ?」 母:「もー!いい!」という会話が日常茶飯事です。
なにかを片づけるのはいいんですが、それをどこにおいたかをわすれるっていうのが悩みの種なんです・・・。
こういう状態になった場合、老人ホームに預けるか、自宅で我慢しながらしていくか。認知症のほかには目立った病気などはないです。心臓がわるいというだけですけど^^;
義母、昨日80歳になりました
babako
2006年02月04日 (土) 16時33分
No.71
側索性筋萎縮硬化難症で、気管切開、胃ろうです。昨日は午前だけ空いていたので急いで会いに行きました。ちょうど看護婦さんにいろいろな処置をしてもらって、寄せ書きのバースディカードをいただいたりしていました。嫁としてはギリギリセーフ!で後から交代した看護婦さんにも日頃のお礼も言えたし、ヨカッタ。
本人は全然誕生日なんて嬉しくないと。少し動く左手でパソコンに入力し、会話やテレビスイッチ入切などの練習をしていました。私の名前も入力してくれました。
完全に寝たきりなのにおめでとう!もなんだかお互い辛いけど、やっぱり誕生日って良いかもと思いました。
会いたくなかった義妹(義父の介護でイロイロあったし)も途中で帰ってきて、栄養剤の点滴の仕方を一方的に教えられ、お茶も飲まずに失礼しました。
・・・本当は子供達からもひとこと言わせたかったけど、できませんでした。そうとうおじいちゃんの一件で溝ができてます。
りゅうこ
2006年07月06日 (木) 22時31分
No.73
babakoさんへ
義妹さんとは色々あったんですね。私も時々実の妹とぶつかりますが、原因が介護と育児なのでお互い同じ立場で言い過ぎないようにしています。なんせ2人しかいないので・・・でも、時々「お姉ちゃんは長女なんだし・・・」なんて言葉が出てくると「好きで長女になったわけでな〜い!!」なんて思います。
季節が2つも過ぎての返信ですみません。自分がPCにむかえる時は余裕のある時だと感じました。
義母・義父の同時介護は辛いですね。今は落ち着きましたか?
babako
2006年08月05日 (土) 14時24分
No.76
返信ありがとうございます♪
義妹との仲はまた悪くなってまして…私はノータッチで夫が毎週土曜の午後に義母のお世話に行っています。前回行った時は玄関入った時からすでに機嫌が悪くて、動けない母が私に笑顔を向けるだけで「なんでこの人には愛想よくするのよ!」と怒鳴りました。義母は動ける間はオムツパッドも自分で取り替えてました。今は訪問看護さんとヘルパーさんにほとんどお願いしてます。 義父の介護を我が家に全て任せて、亡くなったら「兄の家に行かせなければよかった」と言われました。これでは義母の胃ろうの消毒など…怖くてできません。 でも、義妹も24時間介護の孤立状態で辛いのでしょう。せめて留守の間にお手伝いに行きたいと思っています。
とっても偉そうで申し訳ないですが、介護をされている方も「大変だ大変だ」だけではなく、「○○をお願いできますか?」などと具体的にお話されると、お手伝いするほうも進んで喜んでできるかと思います。 …私も当時は何をどうお願いすれば良いのかもわからない混乱状態でしたが…
No.74にご投稿頂きましたshichanさまへ
ぴい(管理人)
2006年08月03日 (木) 17時37分
No.75
投稿いただいた内容が、当掲示板の趣旨違いの為、削除させて頂きました。
尚、ご投稿いただきました記事に関しましては「仕事の立場から聞かせて&当HP外からの御案内」( http://bbs3.sekkaku.net/bbs/ikukaimi.html )に転載させていただきましたのでご了解下さい。
進行しています
りゅうこ
2006年01月18日 (水) 11時40分
No.68
遅ればせながら
本年も皆様よろしくお願いします
年末年始と半月程介護をしてきましたが進んでいる事を感じました。これ以上苦しめないで!!!
母をトイレに車椅子で連れて行き立たせてズボンを下げて便座に座らせるんです。用を足した後は拭いてから立たせてズボンを上げて車椅子に戻します。
この動作がところどころ苦しくなってきてもともと出来るヘルパーさんは3人しか居ないので厳しいところなんですが、さらに厳しくなってきました。
何度か話した話も初めて聞いたかのようにで・・・66歳なのに私は母に何も出来ない・・・無力感で一杯です。
同時に父と主人に感謝の気持ちで一杯です。
ケメコ
2006年01月23日 (月) 11時21分
No.70
どうか心穏やかでいられますように
りゅうこさん、こんにちは。
先ほど、あらためて岩手日報の「家族の風景」を読み返しました。
取材を受けたときの皆様の穏やかなお顔と、お便りにある現状とが重なって、涙もろい私はまたポロリです。
皆でお母様を支えていらっしゃるのに病状が進行してしまうのはお辛いですね。
難病の宿命ともいえる事体でしょうか。
実家の父は64歳で他界しましたが、小脳変性症という難病を患っておりました。
自力で排尿ができずに導尿になったとき、母の苦労に頭が下がりました。
また、父はなんとか喋りたい一心で話しかけてくれるのに、ろれつが回らなくなってしまい、その言葉が聞き取れなかった時の悲しみを思い出しました。
りゅうこさんは無力感から「私は母に何もできない…」とお思いになってしまわれたのですね。
でも、りっぱに娘としての務めを果たしていらっしゃいますよ。
お父様もお母様も賑やかなお孫さんたちの声を聞いて、りゅうこさんの作られた料理で迎えたお正月はどんなに楽しく心強かったか。
親にとっては子供がいてくれる、気にかけてくれるということだけでも嬉しいのです。
岩手日報の記事のときも思いましたが、お辛い状況にあっても、常にお父様やご主人に感謝のお気持ちを忘れないりゅうこさんは偉いなぁと思っていますよ。
今年の冬はとりわけ厳しいですね。岩手の冬はなおさらのことと思います。
どうかりゅうこさんもご家族の皆さんもお元気で、心穏やかにお暮らしになれますよう。