恋するリンディさん
光 魔法使い族 レベル４ 攻撃力１５００ 守備力１７００
効果
自分フィールド上のユーノ・スクライアが攻撃対象になった時、ただちにその攻撃対象をこのカードに変更する（強制）その際、このカードの攻撃力、守備力は３０００となる。ただし、自分フィールド上に恋するプレシアさんがいるときには発動しない。
このカードが恋するプレシアさんと戦闘を行った場合、このカードの攻撃力、守備力は∞となる。この戦闘では、お互いのプレイヤーは一切の魔法、トラップ、モンスター効果を発動出来ない。
恋するプレシアさん。
闇 魔法使い族 レベル４ 攻撃力１７００ 守備力１５００
効果
自分フィールド上のユーノ・スクライアが攻撃対象になった時、ただちにその攻撃対象をこのカードに変更する（強制発動）その際、このカードの攻撃力、守備力は３０００となる。ただし、自分フィールド上に恋するリンディさんがいる場合には発動しない
このカードが恋するリンディさんと戦闘を行った場合、このカードの攻撃力、守備力は∞となる。この戦闘では、お互いのプレイヤーは一切の魔法、トラップ、モンスター効果を発動出来ない。
魔法熟女・リリカルリンディを読んでいて思いついたカードです。かなり遊びの部分が入っているのは気にしないように。
まず、一つ目の効果は、ユーノくんが相手の攻撃で危機に陥った時「私のユーノ君に何すんのよ！」と言って、普段ではありえない力を出してユーノを守るというという設定です（まちがってもこれを書いてて、淫獣コロシタイなどとは思っていません。ええ、思っていませんとも）ただし、２人が同時にいる場合「ユーノ君を守るのはあたしよ！」
「いーえあたしよ！」と取り合いになってしまい。効果を発揮できません。
ちなみにお互いの戦闘では、馬鹿馬鹿しいまでの憎しみの力でお互いの能力値が∞という、神すら逃げ出すような値になってます。この時、お互いのプレイヤーや、他のモンスターたちはその戦闘に干渉出来ません（怖くて）
え？それじゃあ全然コンボを使えないんだから能力値がそんなに高くても意味がない？きにすんな！！能力値∞の戦闘っていうのに意味があるんだ！
ちなみにリンディの必殺技は「緑茶地獄（砂糖を１３倍。ミルクを２ℓ）」プレシアは「愛の折檻攻撃」です。ただし、この２人同士の戦闘では、小細工なしのこぶしとこぶしのぶつかり合いで戦います
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