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補修はインパクトが薄いため、実績にしくいからじゃないでしょうか。どこかの偉い人が構造物はきちんとメンテナンスをすれば100年は持つ、2・30年で古いとはおかしい?なんて感じの発言をしていましたが、メンテナンス代がなければ話になりませんね。破損箇所の修理は高くつきますが、破損前の段階で補強などしていれば、安くつくと思うのは素人の考えでしょうか?
番組で扱っていたのは上野線の補修工事でしたね。現場を通るたびに、なんの工事かと思っていましたが、まさかあのような状況になっているとは。見積もり以外に追加工事が必要な場合は、追加に応じるかと思っていましたが、そうではないんですね。不思議な話です。山口トンネルはどんな状況で、見直しになったんでしょうか?
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